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第二話 〜サプライズ寝床〜
ニャゴ
私はさっき人生初のキャットフードを食べた!とっても美味しかった!ほっぺがとろけるようだった!猫が美味しく食べてたから実際に猫になって食べてみたらおいぴいかった!私はロールっていう名前をお母さんから新しくもらったんだよ!人生二度目の名付けをされた!私はお散歩をしたくなった!
「(ロール)にゃんにゃん!」
と言って私はお母さんの周りを歩いてみせた。そうしたらお母さんはわかってくれたのか、こう言ってくれた。
「ロール。お散歩?ごめんね。今は首につけるやつがないからね」
あぁ〜。お散歩は今無理だったか・・・・・・・。そりゃそうだよね!けど、お散歩がしたくてウズウズする!猫ってお散歩ができないとこんな感じなんだ・・・・・・・。猫も辛いもんだ。と思っていたら私の知らない匂いが玄関から漂ってきた!猫は人間の嗅覚の数十万倍とかいうけど、本当だったんだ!猫になってみないと分からない感じですな!
「シャァ!!!」
「ロール。宅配便さんよ?そんなに怒らなくても大丈夫」
なんだ。宅配便さんだったのか!泥棒かと思って焦っちゃった!
夜
私の寝床ってどこなんだろ?まだ私の寝所なんて用意してくれてないからな・・・・・・・。
「ロール!サプライズ!」
そうお母さんが言って出てきたものは、私の寝床らしきものだった!!!
「ニャゴ!?」
「ビックリしてるのね?これがロールの寝床よ!」
やった!寝床がなくて今日は床で寝るのかと思ってた!お母さん最高!お金かかっただろうな・・・・・・・。まぁお母さんはお金持ちだからね!それで、私の寝床は、猫の耳の形のやつがついていて、ふわふわそうな見た目をしていた。灰色だった!それに熱くはなさそうだし、寒くもなさそう!いやぁ、お母さんお高そうなのを買ったね!いいチョイスだよ!お母さん!
そして私はお母さんが買ってくれたいい寝床ですやすやと眠りました・・・・・・・
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