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余所者皆殺村の手毬歌
視点は青井ぼくさん!
手毬唄の見立て殺人の動画の二次創作でございます!ちょっとホラーかも、、
殺人描写もあるので苦手な方は回れ右
※展開はその動画のコメ欄のコメントを参考にさせていただきました!
僕は東京で探偵業を営むしがない探偵だ。
今日は匿名で、村人が続けて殺害されている連続殺人事件の依頼を受けて余所者皆殺村に向かった。ただでさえ名前が物騒な村だ。用心して向かうことにした。
青井ぼく「ここが余所者皆殺村か、、、
ん?あれは、、、」
???「ひとつ ひとつ てまりつく」
青井ぼく「この村に伝わる手毬唄か?」
???「やまのかげから ころげゆく」
青井ぼく「山の陰から、、?」
???「ふたつ ふたつ てまりつく」
「いけのそこからてがのびる」
青井ぼく「ま、まさか、、」
「見立て殺人、、なのか?」
???「みっつ みっつ てまりつく」
青井ぼく「一人目は薔薇山からの転落死、
二人目は心地池での溺死、、」
???「てるてるぼうずがわらってる」
青井ぼく「三人目は首吊りによる死亡!
間違いない!
これは、、この村に関係している
者による見立て殺人だ!」
???「、、、お兄さん!」
青井ぼく「どうしたんだい?お嬢さん」
???「私、桃野わたしっていうの!」
青井ぼく「わたしちゃん、、でいいかな?」
桃野わたし「うん!あのね?お兄さん
探偵さんでしょ?
気をつけたほうがいいよ、、
この村、もう3日連続で人が
死んでるの!気をつけてね!」
わたしちゃん、、か、、不思議な子だな、、
去っていってしまった、、
今日はこの村に泊まって捜査をさせてもらおう。
???「ようこそこの村へ」
青井ぼく「もしかして村長さんですか?」
村長「ええ、わしはこの村の
村長の鷲村治という。」
「もしや不可解死の調査をしてくれる
探偵さんかの?
ぜひこの村に泊まっていっとくれ」
青井ぼく「あ、ありがとうございます!」
ありがたいな。この村にホテルはないし、、
助かった、、、
〜翌朝〜
はぁよく眠れたな、アロマも焚いてあってオシャレな部屋で寝させてもらったな、、
青井ぼく「村長さん?
おはようございま、、す、え!?」
村長さん!?そんな、、亡くなって、、
???「父さん!!そっか、、、」
青井ぼく「えっと、、あなたは、、?」
鷲村息「あっ申し遅れました。僕、鷲村治の
息子、鷲村息といいます。」
青井ぼく「村長さん、、寿命だったんですか、、?」
鷲村息「はい、、村のお医者様からももう一ヶ月ないだろうと言われておりました、、お医者様のご自宅はあそこですね」
青井ぼく「御愁傷様です。」
鷲村息「ありがとうございます。犯人も早く捕まるといいですね。何か困ったことがあればいつでも言ってください。祖父が亡くなった今。村長は私ということになるので。」
青井ぼく「ありがとうございます。」
お気の毒にな、、こんな物騒なことが起こっているなかでも身内の死はやはりこたえるだろう。
さて悲しんでる暇はない。一刻も早く調査をしてこの事件の犯人を捕まえなければ!
青井ぼく「ごめんください!ここは村のお医者様の家で間違いないでしょうか!」
速見直人「はい。もしや村長さんが言ってた探偵さんですか?」
青井ぼく「はい。実は、、、」
速見直人「そうですか、、もう寿命でしたからね、大往生でした」
青井ぼく「お邪魔しました。お茶までいただいてしまいすみません」
速見直人「いえいえ!また何かあれば言ってください!」
うーん、、それだったら誰かが寿命で亡くなったように見せて殺害したという線もなさそうだな、、というよりこの村の人はみんな優しいな、、探偵に寛容なのか?余所者皆殺村という名前の村だけど、、まぁ村の人を村の名前だけで判断してはいけないな。
桃野わたし「かっ、、く、くるしい、、」
青井ぼく「わたしちゃん!?」
そんなまさか、、最悪の事態が頭をよぎった
青井ぼく「わたしちゃん!聞こえる!?ドア開けて!」
くそ、、鍵があかない、、蹴り破るしかない!
青井ぼく「とりゃああ!」
「はぁはぁ、、」
「亡くなってる、、」
そこには毒で亡くなっているわたしちゃんがいた。
止められなかった、、まだ幼いのに、、
僕はこの子の未来を潰してしまったという罪悪感でいっぱいになった
はぁ、これが探偵業の辛いところだ。いくら人が亡くなって悲しくても怒りを覚えても犯人をできるだけ早く捕まえるために冷静に捜査していかなければいけない。ここは電波が悪く警察が来られない。なら僕が犯人を捕まえなくてはいけないんだ。
青井ぼく「これは、、?」
そこには手紙が置いてあった。
「たんていさんへ
こんにちは桃野わたしです。
探偵さんのじむしょ行ってみたいなー
こんななまえのむらに生まれてびっくり
でももしかしたら死んでるカナ?😅
料理のさしすせそべんりだよねー
ぎょうむれんらくは仕事の基本!
実はね、わたしがアレルギーなんだ!
こんなけつまつは、、、、最高だ!!
ねぇ、そこのだんなだんな♪
しょうがないよにんげんだもの⭐️
がんばってねたんていさん!」
青井ぼく「これは、、、深夜テンションか?」
どういうものなんだ?最初会ったときからテンションはおかしい子だと思ってたが、、
青井ぼく「ん?裏に小さくなにか書いてあるぞ?」
「8行目」
青井ぼく「8行目、、?縦読みか!」
縦読みをすると、、?
青井ぼく「わ し む ら そ く が は
ん に ん、、、何だって!?」
「もしやわたしちゃんは犯人に気づい ていた?だから消されたのか!
そうなると急いであいつをとらえな
k、、」
パタン
青井ぼく「なんd、、ガハッ、、」
そしてここで僕の意識は途絶え、二度と覚めることはなかった
鷲村息「フフフ、、ハッハッハ!ついにやったぞ、、この村には宝石が埋まっている。これで警察に賄賂を渡し、自分の悪事が漏れることもない。この村は世界を裏で治めている。父が死んでラッキーだ。これで私はなんでもし放題だ!探偵さん。あばよ」
いかがだったでしょうか!自分で書いてて怖くなりましたね、、w
では!シュンッ(捌ける音)