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公開中

あの冬休みの僕らの記憶はきっと #6

「当たり前田のクラッカー!!」 やっぱ海斗、周り凍らせる才能あるよな。俺も海斗に憧れてボケ担当に回ったからな〜。 これはいつかの冬休み、あの雪の日の出来事を始まりに、いつしか始まってしまった俺らの物語。 (1話から見るのをおすすめします 注意、これは小説初心者の中学1年生が書いたものです。語彙力無かったり文法おかしかったりしますがあたたかい目で見守ってくれるとうれcです。そして私はど田舎の小学校で育ったのでその小学校の描写が多く含まれます。他の小学校と違うところも多いと思いますがそこも暖かい目で見守ってもらえるとうれcです。『』は複数人のセリフがハモった時に使用します。[]は頭の中で思っていることを書きたいときに使用します。 そしていちいち海斗とみなとと遥…と書くのめんどくさいんで半袖隊って書いております。)
うp主の冬休みが終わる頃までに描ききれなさそうです。大変申し訳ございません。 それが表に出ているのか本編の展開が急になり始めてるのはどうかお許しください。年末年始はscratchで忙しかったんです。 キャラ紹介。 高橋海斗 たかはしかいと 晴山みなと はれやまみなと(さんさん) 山下遥 やましたりょう シュレリー しゅー 烈炎 れつえん うp主のコメントぉ うわぁぁぁぁぁぁ助けて冬休み終わる学校だりぃぃぃぃ!!!!ぁぁぁぁぁ みなさま明けましておめでとうございます。みかんの皮て美味しいよな。最近食べとんねん。なんか農薬の味するような気もするけど気のせいや。 烈炎のname(ネイティブ)は炎って調べて適当に決めたよ