リクエスト　br×shk

br視点 はいどうもbroooockで〜す えっと、今はシャークんとゲームしてま〜す！ なんでテンション上がってるって？大好きなシャークんと一緒にやってるからだよ！ 今日は2人っきりだし、どこかで告れたらいいな…なんて思ってるw shk「おらぁぁぁぁあw」 br「あぁぁぁぁぁ、シャークん強すぎる…全然勝てないやw」 勝った時の｜君《シャークん》の喜んでいる姿が僕はやっぱり好きだ --- shk視点 シャークんで〜す、またまたbroooockに勝ちました〜w …broooockとゲームやるのマジで楽しい だって｜コイツ《broooock》、勝ったら大喜びするし、負けたらすごく悔しがってもう1回って言ってくるしw br「よーしシャークん、もう一戦だぁ！！」 shk「いいぞwまぁ、どうせ俺が勝つんだろうけどさw」 br「なにその煽り⁉︎めっちゃやる気出てくるんだけどww」 そうそう、このかわいさがあるから俺はお前が好きなんだよ 今日は…勇気だして告白しようかな --- br視点 何試合か終わって… shk「やべえ、クソ眠いw」 br「ずっとゲームしてたし、シャークんは編集もしてたからねw」 ｳﾄｳﾄ…ｺﾃｯ br「えっ、シャークん座ったまま寝ちゃったーw」 ヤバいヤバい、かわいすぎるんだけど‼︎こんな天使が目の前にいるなんて僕倒れちゃうよ‼︎w br「…」 少し黙った後、僕は寝ているシャークんを起こさないように抱えて座った br「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」 意識飛びそう、かわいすぎでしょ⁉︎ 今にも沸騰しそうなbroooock(えっ) --- 視点なし shk「んぅ…」 br「えぇぇぇぇ、シャークん起きちゃったのぉぉぉ？？？」 shk「なんだよbroooock…ってなんでお前の顔が目の前に⁉︎」 br「アハっw寝てるシャークんがかわいすぎて抱えちゃったww」 shk「かわいい…寝てる俺が？///」 br「うん、って今めっちゃ照れてるじゃんw」 shk「て、照れてねぇし…///」 br「照れてるシャークんのこと、僕は大好きだよ」 shk「俺のこと好きなの⁈」 br「何言ってるんですかシャークんさ〜んw僕は前からずっと君のことが大好きだったよ〜」 shk「嬉しい…///」 br「シャークん、これからもその、なんて言うか…お付き合いお願いします！」 shk「broooock、実は俺も前からずっとお前のことが大好きだった…」 br「えっ‼︎‼︎w両片思いしてたって事⁈w」 shk「そういうことになるなw」 br「アハハwwそれで！返事は…？」 shk「もちろんOKに決まってるだろ‼︎」 br「やったぁ！これからもよろしくね、シャークん！」 shk「こちらこそよろしくな、broooock！」 br 『やっぱり今日も｜君《シャークん》が』 shk『やっぱり今日も｜お前《broooock》が』 br &shk『大好きだ‼︎』