ノゥ。様企画｢全てあなたの選択です。｣キャラ応募(11/9追記アリ)

名前:グラッセ・ジオコーソ (英語表記　Glace Giocoso) 年齢:31 性別:女性 種:人間 性格:表情が豊かで明るい。楽しいことが好き。自分が正しいと思ったことは自信を持てるが、ちゃんと人にも合わせられるタイプ。お喋りが好き。ちょっと天然で、独特な反応や表現をすることがある。 いつも笑顔だが、言葉の裏に無慈悲さが垣間見える時もある。怒ったらすごく怖く、口調や表情などは一切変わらないのに異常なほどの冷酷さと恐ろしさをまとう。嘘がうまく、人をなだめるのが得意。精神は強い、というよりかは元から壊れている。他の物や人全て自分のために存在するかのように扱うタイプ。あやうい行動やそぶりを見せるけど反乱とか脱獄はしない。そこら辺ちゃんとしている。 容姿:黒いストレートヘアー。前髪は眉の少し下でシースルーに切ってある。ボブに近いセミロングで、毛先が内側に大きく曲がっている。いつも笑顔。瞳はくちなし色。囚人服をゆったりと着ている(わざと少し大きめのサイズを選んだ)。 一人称:あたし 二人称:貴方 三人称:○○さん(アジタートのみ呼び捨て) 口調: 「あっ！あたしはね、グラッセ・ジオコーソっていいます～。お好きに呼んで?」 「そーですよそーですよねっ、あくまで看守と囚人。ちょっと出しゃばりすぎちゃった！ごめんなさい～､､､､__いつかまたお喋りしましょうね♪__」 「あのビン、返してほしいなぁ～､､､いい感じの火炎瓶作れそうだったのにっ」 「だぁってさ！爆発ってすっごくない!? 味気ない風景に､､､､､､バァン!! ふふっ、こんなに奇麗で楽しいことってないよ､､､♪」 「今｢爆破｣って言った!?､､､あ、｢あぐら｣って言ったんだ、ごめんなさいね～､､､」 「え?あたしはみんなに素敵な体験をさせてあげただけだけど。爆発の炎に巻き込まれて、あのきらめきの糧になって死ぬのって、す～っごくロマンチックじゃない?」 「ねぇ、貴方が今その発言を取り下げてくれたら嬉しいな～って思うんだけど♪」(怒ってる) 「アジターートっ！ふふっ、次は何のお話する?あたしとっても楽しみだなぁ♪」 「フィリップさん、あなたの爆発が見てみたいなぁ､､､感情のね?いっつも無表情だし♪」 「ヴェラさんごめんなさい！｢爆弾｣にしか聞こえなくて､､､爆破で耳もやっちゃったかなぁ?」 「サファイアさん、あんまり気負いすぎない！､､､辛くなっちゃったら好きな食べ物の事を思い出すといいよ～」 「ルラさんはお兄さんが大好きね！家族愛っていいわぁ～、これからもたくさん愛してあげてね！」 「フワシェさん優しいわよね！誰かを殴るところなんて想像すらつかない､､､」 「ラナロさん頑張ってるわね～、やっぱり本当に冤罪､､､なのかしら!?」 「マックさんあたし達とお話ししたいの?物好きね～､､､､もしや脱獄用に爆弾が欲しかったり!?なんてね、冗談よ～ふふふっ♪」 「リロルさんはみんなをポジティブにする人ね～､､､爆破!?､､､ごめん、｢まくら｣ね､､､」 「ダフィーネさんあまりカリカリせず～?笑顔！､､､あら、踏み込んじゃいけなかった､､､?」 「ハイルさんは辛い思いをされてきたのね､､､私たちでその分、元気にしてあげたい！」 「ノエさん凄く忠実ね､､､やりたいことができたらいつでも言ってね～♪」 「レントさんはいつも笑顔よね！良いこと!!､､､もしかして気が合うのかしら!?」 「シラさんの火傷痛そうね､､､もしかして爆破で焼いちゃったのかしら!!」 「シズネさんお洒落ね～、スタイルも良いし！今度お裁縫見せてくれない?」 「シュナさんは足手まといなんかじゃないわよ?もっとお話ししたいわぁ」 「ルナさんこれが気になるの?これはね、火炎瓶！色々教えてあげる!!」 「ルルさん爆弾に興味がおありなのね!?嬉しい！一緒に沢山お話ししましょ!!」 「エマさんは明るくていいわね～､､､え、あたしと似てる?ホントかなぁ～!?」 「ルーさんコンピュータに詳しいのね､､､アジタートとお話してみない?」 「レオさんよしよし～!!可愛いわねぇ、こういうアンドロイドも素敵！」 罪状:殺人罪、現住建造物等放火罪、激発物破裂罪 グラッセは、爆破、爆弾、火薬をこよなく愛する爆弾魔。二人は｢歌うプルトニウム｣という異名がつく程有名だった。彼女とアジタート(後述)が起こした連続爆破事件は、6件のビルやタワーが大規模に炎上や爆発をし、50件以上の建物が被害を受けた大火災を起こし、死者は1000人にも及んだ歴史に残るほどのテロ。建物の回線をハイジャックし音楽や音声を流し爆発、一つの絵を描くように爆破が起こる、花火のような爆薬を混ぜてカラフルな爆発を起こす、など、劇的かつ猟奇的な演出を施したことも話題となった。二年後に突然自白。理由は｢あの爆破の演出の感想を聞きたくなった｣。 その他:仕草は可憐でかわいい印象がある。ピアノを弾くことや音楽鑑賞、特にクラシックが好きで、よく鼻歌を歌っている。テンションが高まると顔のすぐ下で手を組む癖がある。銃や爆弾が好き。その場にあるものですぐ簡易爆弾を作ることができる。普通の人より赤色や黄色を少し感じにくい。傷つくことや死ぬ事には少し抵抗があるが、爆破の影響で傷を負ったり死んだりできるのならむしろ嬉しいと感じている。アンドロイドの｢アジタート｣という名前はグラッセがつけた。 グラッセがまだ小さいころ、自分が住んでいる家で爆破事件が起きた。グラッセが家に着く直前に窓がが吹き飛び中が炎に包まれた。彼女以外の家族は全員が家におり死亡が確認。それを間近で見てしまったことから、赤色と黄色をを少し感じにくくなった。が、むしろグラッセは爆発の光景を強く｢美しい｣と感じていた。頭から離れないその光景をまた見るために、犯罪を起こした。 希望:たま～に｢爆弾｣とか｢爆発｣とかに語感が似ている言葉を聞き違えてセリフサンプルの五つ目みたいになっている描写があるとうれしいです。そのうちの何回か、誰かにツッコまれているとなおうれしいです。死ぬにしろ死なないにしろ、最後まで明るい雰囲気を絶やさないでいただけるとありがたいです。 --- 名前:アジタート (英語表記　Agitato) 年齢:26 性別:男性 種:アンドロイド 性格:寛容でノリがいい。さっぱりした性格。真面目。グラッセのすべてを愛し、グラッセの喜びが自分の幸せ。自分はグラッセのために存在している、と自覚している。このことに関しては至極当たり前だと思っていて、｢愛が重い｣とか言われるのは超不本意(でも誉め言葉だと思っている)。グラッセが好きすぎてグラッセの言うことは何でも聞く。グラッセの思っていることは自分の思っている事。グラッセの言うことがすべて正しい。､､､そんな性格。グラッセの事でしか怒らない。逆に、グラッセが何かされたりするとすぐ怒る。怒るとあまり顔には出ないが、周りの空気の体感温度を8度くらい下げられる程の声で何か言っってきたり、怒りや軽蔑、憎しみなどあらゆる負の感情がこもった氷のような視線で軽く睨んできたりする。恐ろしい。反乱とか脱獄はしない。そこら辺ちゃんとしている。 容姿:黒髪で長めのツーブロック。長い前髪を3:7で少し掻き上げている。ややたれ目。瞳は明るめの群青色。囚人服をきっちり着ている。 一人称:わたし 二人称:貴方 三人称:○○さん 口調: 「わたしはアジタート。グラッセさんのアンドロイドです♪」 「グラッセさん！大丈夫です!?､､､貴方がた､､､グラッセさんに何かされました?」(怒ってる) 「グラッセさんが望む景色が、わたしが一番見たい景色です。あ、グラッセさん込みで」 「わたしはただグラッセさんにしてあげられることをしているだけです。愛が重いだなんてそんな、私はまだまだですよ」 「わたしは､､､グラッセさんがしたいお話が聞きたいです！､､､あ、気に入りそうなビンも持ってきましたよ?」 「フィリップさん、その缶を返していただけますか?グラッセさんの物なので」 「ヴェラさん、すいません､､､なんか恥ずかしいですね、ですがこれくらいなら普通だと思いますよ､､､?」 「サファイアさんも大切な人がいらっしゃるんですね､､､お互い頑張りましょう！」 「ルラさんは感性豊かだなぁ､､､お兄さんといつまでも仲良くいてほしいです」 「フワシェさん、大丈夫ですか? ､､､にわかには信じられませんが、もし本当なら､､､」 「ラナロさんしっかりされてますね。､､､熱心に話されてますね、グラッセさんも｢本当かも｣と言っていましたし､､､」 「マックさん、グラッセさんかわたしに用ですか?､､､いえ、少し前から貴方の視線を感じまして。」 「リロルさん冗談がお上手ですよね～､､､あっ、先にツッコまれた!?」 「ダフィーネさん、アンドロイドとは少し気が楽なのですかね? あっすいません」 「ハイルさんはしっかり自分を持っていますね。応援したくなります」 「ノエさんの言うことも激しく分かりますが、主人はよっぽどの方ですね､､､」 罪状:殺人罪、現住建造物等放火罪、激発物破裂罪 アジタートは、グラッセとグラッセが好きなものをこよなく愛するアンドロイド。連続爆破テロ事件では、グラッセが演出や場所を考え使うものを選び爆薬の調合・点火(遠隔)をし、アジタートが設置上での計算、システムのジャック、細かな計画などを立てた。 その他:仕草は機敏かつ柔らかく、真面目な印象がある。何かひらめいた時や思い出したとき、話に区切りをつけるときに一回手をたたく癖がある。細かい作業やコンピューターのジャックが得意。グラッセを傷つけられたら滅茶苦茶に怒るが何パターンか例外があり(例外に当たると全く怒らない)、グラッセが殺されるのは平気、というかむしろ嬉しいらしい(サンプルセリフに詳細アリ)。沸点が周りから理解されにくい。つまりはかなり地雷さんじみている(本人は真っ向から否定)。 希望:グラッセがボケているときに思いっきりそれをツッコミつつ援助してさらなるカオスへもっていくようなキャラだとうれしいです。一度グラッセへの愛を少し暴走させていただけるとなおさら。