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2.友達との再会!
ワドちゃんと会った!(早すぎ)
忘れてる方よう
カービィ🩷
ワドちゃん🧡
🩷「わ,ワドちゃん!」
🧡「か,カービィだ。。!ハッと,とにかくここだとバレるとまずいよ。。!きて!おすすめの場所がある!」
🩷「OK!」
まさか1日目でベストフレンドと再会しちゃうとは。
おすすめの場所はもう使われてない車屋さんだった。何コレ。ディスカバリーの最初のやつ?
🧡「…やったー!カービィと!会えた!」
🩷「僕も〜!嬉しいっ!」
🧡「ねえ,カービィもさ,クラクラして倒れちゃった系?」
🩷「うん。。!急にクラクラしてさ,目が覚めたこの世界にいたってわけ」
それにしてもここはどこかな?ワドちゃんなら知ってるかな。。?僕は期待を込めて聞いたけどワドちゃんも知らないらしい。ここって別次元?いや,そうだよね。だって,ニンゲンいるんだし。
🧡「きっとメタナイト様とかなら知ってるんじゃないかな?」
🩷「そうだね。じゃあメタナイトとさ,明日会おうよ!」
🧡「えーっ,,会えるかなあ。。」
🩷「だいじょーぶ!会えるよ!」
🧡(なんか,カービィといたら。。なんでもいけそうな気がする!)
ワドルディは僕を見て頷いた。
よし,決まりだ。明日はメタナイト探しの旅へ!
🧡「じゃあ今日は明日のために体を休めよう!おやすみ!」
🩷「おやすみ…グーグー」
🧡「はやっ。」
夜があけー 次の日。
僕はワドちゃんに叩き起こされた。
🩷「びっくりした!!」
🧡「忘れたの。。!さっさといくよ!ほら!」
ワドちゃんにめっちゃ言われながら僕は駄々こねる。
🩷「眠いー」
🧡「カービィ!昨日あんなにやる気満々だったのに!???」
🩷「昨日と今日じゃー違うよー」
僕とワドちゃんが言い合いになってしまっている間に後ろで異変が生じていた。
ワドちゃんが素早く気づいた。
🧡「はっ。。何!???」
しかし。もう遅い。ワドちゃんと僕は異空間に吸い込まれてしまった。
?「まったく。。強引すぎるぞ。ほら。目回してる」
聞いたことのある声がして。僕たちはうっすら目を開けた。
?「ダッテコレくらいしか方法ないヨ?」
僕が完全に目を開けると。。
?「ア!2人とも?起きたんだネ。」
?「…強引ですまん。。」
めのまえには知り合いの2人がいた。