公開中
    第三話 裁く者と裁かれる者
    
    
        Ririnaさんの指摘をうけ、改善を目指しました!
これからも頑張るぜ!
あと、sky始めました。
    
    
    Z1「さっきのでわかっただろう?僕は君に落書きする余裕すらあるし、個性で記憶の取り出しとかも可能だ。だから君を生かしておく必要性はほぼ0。つまり撃つと動く、間違えた、動くと撃つ。」
青「…わかった。」
膝をつく青山の前に葉隠、緑谷が現れた。
緑「青山くん…」
葉「皆死んじゃってもおかしくなかったんだよ。日本中がおかしくなっちゃったんだよ…?何考えて教室にいたの!?寮で皆と暮らしていたの!?ねぇ青山くん!!!!!」
出久が青山と父母を拘束した。
その後はみんなで話を聞くことになったが…
僕は参加しなかった。
僕は教師だが本物ではない。
そもそも僕はこの世界のものではない。
いるべきではないのだ。
(🍉だけ行かせて情報収集したのはナイショ)
---
ここは寮の屋上。そこに相澤先生が来た。
Z1「…あ、ども。タバコ吸います?」
相「…小星が来てから禁煙したって話したはずだが?」
Z1「すいません(ニコッ)」
僕だけ吸うタバコはフルーティーだがどこか抜けているような味がする。夜風が抜けた部分を補う。
相「まぁ、また吸い始めることになるかもな。」
Z1「小星ちゃんが死んでしまうという話ですか?」
相「ああ…寂しい。小星はおれの子供みたいなもんだからな…グスッ」
Z1(相澤先生のこの姿…普段の姿からは想像つかんな…)「そうだ、今日はハメ外して飲みに行きません?」
相「ああ、良いかもな。」
オ「私も行きたい!!」
---
場所を変え、ここは|王食堂《ていおうのくいどころ》。ポケ○ンsvに似た名前の食堂があった気がするが気のせいだ!!
Z1「モグモグ」←誘った割に飲まないしタコワサおかずにご飯食べてる
相「ゴクゴク」←小星のこの世界にいれる時間の事を考えてやけ酒、しかもウォッカ
オ「美味しいねー!!」モグモグゴクゴク←一番よく飲むし食べる。
周りの客「ええ…」←めちゃくちゃ飯食うやつ、やけ酒がヤバい人、痩せてる大食いの人+2人くらい雄英高校で見たことあるで怖がってる
---
オ「楽しかったー!前雄英高校の教師皆で飲んだときは皆のノリについていけなかったからね…」
Z1「飲み会は良いんですけどね…」
相「小星がいないの嫌だよ〜🥺さびじいよ〜😭」
オ「…酒は飲んても飲まれるなって事だね。」
Z1「オチがつきましたね。」
---
次の日、二日酔い+寝不足でマジで目つきが悪くなった相澤先生を見て((((((皆やる気を入れろって言う無言の圧!!))))))という勘違いをしたことでやる気が6段階ほどアップした1-Aだった。
    
        相澤先生の萌え(という名目のキャラ崩壊)小説だったな。相澤先生すいません…