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1ここは。。?
まずねー。この小説は気まぐれ更新&🐢投稿になりそうな予感ししない!
んで,カービィのアイコン
🩷
ワドちゃんのアイコン
🧡
🩷「いやーよくねたねた」
🩷「今日もワドちゃんとあそぼ。。!」
僕が外に出た。しかしいつも騒がしいプププランド,何かおかしい。静かすぎる。いつもはデデデのドラ声とか聞こえるのになー。
僕は試しにデデデ城を訪問した。でも。。みんな。。
🩷「いないっ!!??」
なんで!???えー。なんで?みんなでドッキリ?でもそんなわけ。。ないよ!
🩷「どーして。。どゆーことー!!??」
僕が叫んだ瞬間。めまいがした。クラクラする…。助け…ッ
---
🩷「ん,ンン…」
僕は目を擦った。太陽の光で目が覚めたみたい。
僕が目を開けると。そこはデデデ城ではなかった。でっかーい塔に挟まれた路地だった。
🩷「え!?何!?」
とりあえず落ち着こ。。多分これ。。エフィリンと会ったところにもあったビルだ!
じゃあここは新世界。。
🩷「じゃなそう。」
周りは騒がしい。それに。。路地の前を歩く人たち。それはガルルフィでもなんでもない。人だよ。
アドレーヌ以外にニンゲン初めて見た。。
僕,とんでもないところに来ちゃった。。!
🩷「どしよっ。。ともかく僕,見つかるとやばいよ。。なんとかしてここを逃げ出さなきゃ…」
その時。ばさり。上に紙袋が落ちてきた。
🩷「そうだ!」
紙袋をかぶって。。これなら,バレない!さすが天才(?)!
🩷「これでみんなと合流しなきゃ!」
ぼくはなるべーくバレないようにそそくさと走っていく。人混みの中を走っていると。。
ドンッ
誰かと衝突した。
🩷「うわっ」
🧡「わわっ。」
え?この声って。。
僕は目を開けた。そこには。。
🩷「ワドちゃん!???」
🧡「カービィ!」
続く
いやー明日には第二話投稿したい!