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3話
LAN「ただいま〜」
こさめ「お帰り〜!」
みこと「#〇〇#ちゃん、もう大丈夫?」
#〇〇#「はい!」
すち「らんらん、本当にやりすぎたらダメだよ?」
LAN「それ#〇〇#にも言われた(笑)」
#〇〇#「笑い事じゃない!」
#〇〇#「てかもう夜の9時だけど?」
暇72「まじやん」
LAN「お前ら明日用事ある?」
シクフォニ「、、。」(無言)
LAN「よかったら泊まっていきな」
こさめ「え、いいの!?」
LAN「うん、#〇〇#も大丈夫やろ?」
#〇〇#「大丈夫!」
#〇〇#「なら、私ご飯作ってくる!」
LAN「お願いしま〜す」
#〇〇#「あ、で シクフォニから2人くらいキッチンに持ってってもいい?」
LAN「いいよ」
#〇〇#「すちくんすちくん」
すち「?#〇〇#ちゃんどうしたの〜?」
#〇〇#「今から7人分のご飯作るんだけど、手伝ってくれない?」
すち「いいよ〜」
#〇〇#「ありがと!」
すち「あと1人探してるんでしょ?」
「それだったらこさめちゃんがいいかなぁ〜?」
#〇〇#「わかった〜」
チョンチョン(#〇〇#がこさめの腕を指でつついた)
こさめ「? #〇〇#ちゃんどうした?」
#〇〇#「今から7人分のご飯作るんですけど、手伝ってくれませんか?」
こさめ「こさめでいいならいいよ!」
#〇〇#「ありがとうございます」
#〇〇#「じゃあ2人とも!キッチンに行きますよ!」
こさすち「は〜い」
--- キッチン組 ---
こさめ「#〇〇#ちゃん、今から何を作るの?」
#〇〇#「今日はオムライスを作ります!」
すちこさ「おぉ〜」
〜調理中〜
#〇〇#「できた!」
こさめ「早く机にならべちゃお!」
#〇〇#「はい!」
#〇〇#「らんにぃ〜!できた〜!」
LAN「は〜い!」
トコトコ
LAN「あ!オムライスじゃん!」
#〇〇#「そう!」
みこと「うわぁ!美味しそう!」
LAN「はいはい、座って座って」
#〇〇#、シクフォニ「いただきます」
mgmg
暇72「うまっ!」
いるま「それ」
LAN「また料理上手くなってんじゃん」ナデナデ
#〇〇#「(о´∀`о)」
LAN(あ、かわよ まじでうちの妹可愛い)
数分後、、。
#〇〇#、シクフォニ「ご馳走様でした」
#〇〇#「らんにぃ、、洗い物は頼むわ、、疲れた」
LAN「わかったよ(笑) そりゃ普段、7人分作ることもないもんね」
#〇〇#「で、お風呂入ってくる🛁」
LAN「いってら〜」
お風呂中🛁←この絵文字何気に好き
#〇〇#「上がったよ〜」
LAN「は〜い」
こさめ「#〇〇#ちゃん、パジャマめっちゃかわいいね!」
---
説明しよう!夢主ちゃんはもこもこの萌え袖のやつを着ています! ちなみにらんらんが選んでるよ☆ らんらんは萌え袖が好きなのかな☆?
---
#〇〇#「ありがとうございます これお気に入りなんです!」
LAN「#〇〇#?」
#〇〇#「?らんにぃ何?」
LAN「メンバーの前で敬語使うのやめなさいっ」ピンッ(デコピンの音のつもり)
#〇〇#「いたッ」ウゥッ (´;ω;`) (両手でおでこ抑えてる)
LAN「あ、ごめんねぇ〜」
#〇〇#「らんにぃの馬鹿じからっ、、。」(´;ω;`)
#〇〇#「らんにぃは力の調整ができないの?」(´;ω;`)
LAN「保冷剤いる?」
#〇〇#「いるっ」(´;ω;`)
LAN「はいはい」
トテトテ
こさめ「ちょっとおでこ見せてくれる?」
#〇〇# パッ(手を外す)
こさめ「あちゃぁ〜、めっちゃ赤いね」
#〇〇#「そんなに?」(´;ω;`)
こさめ「うん、そんなに」
#〇〇#「えぇ、、。」
#〇〇#「馬鹿じからの持ち主だからね、らんにぃ」
こさめ「あはは(笑)」
バタバタ
LAN「はい、保冷剤」
こさめ「らんくん、#〇〇#のおでこめちゃ赤かったよ?」
LAN「スゥゥッ、、すみませんでしたm(._.)m」
#〇〇#「いいよ」(´;ω;`)
#〇〇#「でも、今日はリビングで寝るっ!」
LAN「えっと、それは、、メンバー含む全員」
#〇〇#「まぁ、でも、らんにぃは絶対だから。」
LAN「はいっ」
#〇〇#「他の人たちはいいのかによるけど、、。」
#〇〇#「みなさ、、みんなどう?」
こさめ「こさめはいいよ〜!」
すち「俺も」
みこと「じゃあ俺も〜」
暇72「いるまどうする?」
いるま「俺はいいと思うけど、、?」
暇72「じゃあ俺も」
いるま「俺もええよ」
LAN「よかったじゃん」
#〇〇#「うん!」
#〇〇#「じゃあ第2の罰ってことで7組布団しいて!」
LAN「はいっ」
「配置どうする?」
#〇〇#「うーんっとね! 横1列!」
LAN「おっけ」
こさめ「、、らんくん。手伝おっか?」
LAN「、、手伝って」
こさめ「はーい」
布団敷いてる(敷布団懐かしい)
#〇〇#「らんにぃ!」
LAN「なにぃ?」
#〇〇#「敷き終わったらメンバー6人で話し合って寝る場所決めてて!」
#〇〇#「私真ん中じゃなければどこでもいいから!」
LAN「わかった〜」
#〇〇#「じゃあ自分の部屋にいるね!」
LAN「りょーかーい」
タッタッ(階段登ってる)
ガチャ
#〇〇#「やばい///推し様とタメ口で喋っちゃってるよ、、。」
#〇〇#「てか、やっぱらんにぃ除く最推し2人最高だったわ」
#〇〇#「、、本読も」
#〇〇#「やっぱり歌い手社長でしょ」
読書中
30分後、、。
コンコン
#〇〇#「は〜い」
こさめ「#〇〇#ちゃん!場所決め終わったよ〜」
#〇〇#「あ、こさめさん! ちょっと話があるんですけど、、」
こさめ「?今いいよ!」
#〇〇#「ありがとう! ドア開けていいよ」
ガチャ
こさめ「お邪魔しまーす」
「すごっ!綺麗!」
#〇〇#「ちょっとだけ散らかってますけど、、」
こさめ「それで話って?」
#〇〇#「いや、こさめさんのことなんで呼んだらいいのかわからなくて、、」
こさめ「普通に こさめ か こさめくん でいいよ!」
#〇〇#「ありがとうございます!」
こさめ「逆にこさめは#〇〇#ちゃんって呼んでもいい?」
「たまに呼び捨てになるかもしれないけど、、」
#〇〇#「大丈夫ですよ!」
#〇〇#「らんにぃからはいつも呼び捨てなので」
こさめ ムッ
#〇〇#「どうしましたか?」
#〇〇#(待って、拗ねてるのかは知らないけど可愛すぎだろ。)
こさめ「#〇〇#ちゃん、敬語。外してくれない」
#〇〇#「忘れてた」
こさめ「まぁ、いいけどねっ!」
「てか、そろそろ戻ろっ!」
#〇〇#「こさめ〜」
こさめ「?なぁに?」
(呼び捨てしてくれた! 可愛い)
#〇〇#「手、つなご?」
こさめ「(笑)いいよっ!」ギュッ
「じゃあ行こっか!」
#〇〇#「うんっ!」
テコテコ
こさめ、#〇〇#「ただいま〜」
LAN「あ、#〇〇#おかえり〜って え?」
「あの#〇〇#が家族以外の人と手を繋いでる、、?」
「#〇〇#、、成長したね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
#〇〇#「らんにぃ、ちょっとこわいんだけど、、」
#〇〇#「なんでこんなことでないてんの?(笑)」
#〇〇#「で、どうなった?」
LAN「ちょっとこっちきな」
#〇〇#「うん」
テテテテ(若干の小走り)
LAN「えっと、いろいろあった結果」
#〇〇#「うん」
LAN「いるまとなつに挟まれる」
#〇〇#「、、はぁ!?」
#〇〇#「それまじ?」
LAN「まじ。」
#〇〇#「え、#〇〇#最推し2人に挟まれんの?」
LAN「うん。」
#〇〇#「らんにぃ」
LAN「?」
#〇〇#「ぐっど」
LAN「(笑)」
#〇〇#「ちなみに他の4人は?」
LAN「それは|主《理沙❄️🧋》が今から説明してくれる」
---
はい、らんらんから任されました。
手短に言わないとなつくんに怒られるので手短に。左から
|いるま|#〇〇#|暇72 |こさめ|LAN |すち|みこと| って感じです。
---
LAN「って感じ」
#〇〇#「Oh…..」
#〇〇#「らんにぃ、こさめに迷惑かけないようにね」
LAN「はいっ」
「ってことでこれでいい?」
#〇〇#「うんっ!」
すち「らんら〜ん、もう23:00!」
LAN「寝るか〜!」
#〇〇#「うるっさ」
#〇〇#「らんにぃ、切実な願いいっていい?」
LAN「?」
#〇〇#「家では叫ばないで」
#〇〇#「耳痛い」
LAN「は〜い!」
#〇〇#「だからうるさいって!」
みこと「らんらん。夜に叫ばないでぇ〜」
#〇〇#「みこちゃんもいってるじゃん」
LAN「あ、#〇〇#?」コソッ
#〇〇#「?」コソッ
LAN「#〇〇#をあそこに配置したのいるまとなつだからね?」コソッ
#〇〇#「、、ま?」コソッ
LAN「うん。」コソッ
#〇〇#「え、#〇〇#今日、推しによって殺されるの?命日?」コソッ
LAN「まぁ、寝るだけだし大丈夫でしょ〜」コソッ
「まぁ、逆に#〇〇#が可愛すぎて|あいつら《いるなつ》がやられるんじゃね?」コソッ
#〇〇#「嫌、それはない」コソッ
#〇〇#「てか、らんにぃ。すっちーがもう寝てるんだけど?」
LAN「え?」
すち「、、💤」
LAN「これもう寝てんねぇ」
こさめ「らんくん、こさめももう眠い、、」
LAN「こさめも寝ていいよ」
こさめ「おやすみ〜」
LAN「おやすみ」
みこと「らんらん、俺も寝るわ」
LAN「はーい、おやすみ〜」
「てか#〇〇#も早く寝なよ?」
#〇〇#「え、無理かも」
LAN「なぜに?」
#〇〇#「推しのせいで」
LAN「、、確かに」
#〇〇#「え、わかってくれる?」
LAN「うん」
#〇〇#「最推し2人に挟まれんのは心臓に悪い」
LAN「でしょうね」
「でも、俺は頑張れとしか言えない」
#〇〇#「じゃあ終わりだぁ」
LAN「終わりだねぇ」
暇72「らん〜?そろそろ#〇〇#布団に連行していい〜?」
LAN「どぞ〜」
いるま「#〇〇#〜、寝るぞ〜」
#〇〇#「うぅ、、、、」
#〇〇#「は〜い」
暇72「じゃあそゆことで」
#〇〇#「らんにぃおやすみ〜」
LAN「おやすみ〜」
テコテコ
#〇〇#「ねみゅい、、」
暇72「そら、子供が23時まで起きてたらそうなるわな」
#〇〇#「うぅ、、」
いるま「ん、ついた」
暇72「じゃあ寝るか〜」
「おやすみー💤」
#〇〇#「え、はや」
いるま「なつって寝るのめちゃ早いんよ」
#〇〇#「そうなんだ、、」
#〇〇#「いるまくんはどうなの?」
いるま「俺は、、遅い方かもしれん」
#〇〇#「普段何時?」
いるま「翌日の1時くらいちゃうんかな?」
#〇〇#「うわ、#〇〇#よりも遅い」
いるま「そういう#〇〇#は何時なん?」
#〇〇#「0時くらいかな?」
いるま「子供なのに0時まで起きてんの?」
#〇〇#「うん」
#〇〇#「寝つきが悪いっていうか、、らんにぃによると昔はよく背中トントンされてからじゃないと早く寝れなかったんだって」
いるま「1人の時はどうしてるん?」
#〇〇#「いつも23時には布団に入っているんだけど寝れないからそこから暗闇の中で1時間くらい目を開けているっって感じかな?」
いるま「ちなみにらんは?」
#〇〇#「らんにぃは逆にめちゃ早い」
#〇〇#「多分なつくんと同じくらい」
いるま「やばすぎるだろ」
#〇〇#「だから#〇〇#は今もこんな感じで寝れないわけ」
いるま「なるほどなぁ〜」
#〇〇#「結構『眠い』とは思ってても、寝れないから今も辛い」
いるま「大変だなぁ」
#〇〇#「なんなら今も」
いるま「背中トントンされないと早く寝れないのか〜」
#〇〇#「うん、、。」
いるま「はぁ、、。」トントン
#〇〇#「え、、?」
いるま「#〇〇#、こうされないと早く寝れないんだろ?」トントン
#〇〇#「でも、別にやらなくても、、」
いるま「今日、急に泊まることになって、で、色々してくれたりしたからそのお礼やと思ってくれたらええよ」トントン
#〇〇#「うん、、。///」
#〇〇#(え、死んでいい? てか、力弱くしてくれてるし、、_:(´ཀ`」 ∠): )
いるま トントン
#〇〇#「いるまくん、おやすみ、、。💤」
いるま「ん、おやすみ」
「、、。」
ギュッ(#〇〇#の手を握ってます)
いるま「手、ちっさいんだなぁ」
「おやすみ、、」
数分後(ここから全て小声です)
LAN「、、わお」
「いるまと#〇〇#はなんか手繋いでるし」
「でも、#〇〇#が0時になる前に寝てるってことは、誰かに背中トントンされたんだろうね」(大正解)
「他4人もぐっすりだし」
「俺も寝よ」
「みんなおやすみ、、。💤」
えー、今回の小説の文字数
「5280文字」 過去最高
なんかこの話、区切るのが難しいからどうしても長くなってまうんよなぁ