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この世界が終わるなら
思い付きで書いてみました~~
下手かもしれませんがよろしくお願いします!
それではスタート!
ゾンビが出てきたときのルール
1:まずは逃げる
2:周りの人に助けを求める
3:最終手段は、サバイバルナイフでゾンビの首を切る
4:感染した場合、被害を拡大しないため自殺する
これが海外でのルールだった
3年前ある事件が海外で起きた
ある研究チームが不思議な生き物を作ってしまったのだ
その生き物はこう呼ばれている
「ゾンビ」
ある研究者が大声で叫んだ
「ゾンビが出た!みんな逃げろ!」
首をかしげる者、
笑ってバカにする人、
無視をする人
様々な人がいただろう。
けれど次の瞬間、皆が同じ表情を浮かべる
皆、逃げ回った
ゾンビが溢れてたくさんいたのだ。
怖いと悲鳴を上げたり、もう無理だと諦めたり
多くの人が死に、
多くの人が感染した。
10年がたった今でもゾンビを止めることは出来てない
そして外国中にゾンビが広まった
そしてそこでも多くの命が失われた
そして多くの人がゾンビに感染した。
そんな中分かったのは、ゾンビの弱点が首
ゾンビ化しかけてる者、ゾンビになってしまった人間は
「助けることが出来ないこと」
そして
「地球が終わるのにも問題があること」
そんな中「日本」だけは平和だった
ゾンビにかかわることだったら、全国に「サバイバルナイフ」が配られたこと
それだけだった
いざとなればそれで自分の身を守るのだ
そしてもし、自分がゾンビになってしまうのなら
仲間が感染してしまったのなら
「僕は」
「君は」
「皆は」
「どうするのだろう?」
---
このみ「皆!今日から修学旅行で山の中に行くぞ!」
のの「楽しみ♪」
らこ「ぬふちゃん一緒にバス乗ろ!」
ぬふ「うん!」
こま「一番に乗る!」
つくり「♪」
りず「(o^―^o)ニコ」
先生「皆、バスに乗るぞ~~」
みんな「はーい!」
そしてバスに乗って
山の奥で野外学習して
4日間楽しんだ
皆 野外学習の思い出を語りながらバスに乗った
疲れたな~とか喋ってた
まさかあんな事になるとは
誰も考えてなかっただろう
先生「皆、揃ったか?」
みんな「はい」
先生「じゃ、帰るぞ」
バスが動き始めてから約30分
聞こえるのは話し声とみんなの寝息
そんな中このはボーっと外を見つめていた
すると変な人影みたいなのが見えた
両手をブランと垂れ下げて
首をぐらぐら揺らして
緑色の肌は血がついていた
びっくりした。きっと見間違えだ
朝早く起きて疲れているんだ
しかし、バスが進むにつれ何人も同じ人を見た。
怖い・・・心臓がドクドク音が激しくなる
私は急いで隣にいるののを起こした
のの「このみ、どうしたの?」
のの「酔っちゃった?」
このみ「ち、違うっ!」
このみ「外っ!」
のの「フワァ・・・外?」
のの「・・・!?なにこれ?」
このみ「皆起こす?」
のの「うん。」
このみ・のの「皆起きてっ!!!」
このみとののの声がバスの中に響き渡った
らこ「着いたの・・?」
ぬふ「らこ、おはよ」
つくり「・・・・」
りず「つくり、どうしたの?」
つくり「外の様子が変・・・」
りず「うわっ!?何あれ・・・」
らこ「ゾゾゾ・・ゾンビ!?」
ぬふ「らこ、冗談?」
こま「え?マジ・・・」
モブ1「何かの間違えだろ?」
モブ2「僕たち死ぬの・・?」
モブ3「モブ2、落ち着いて・・・」
クラス委員「全員落ち着いてください」
クラス委員「サバイバルナイフは持っていますか?」
「サバイバルナイフ」
その単語で全員の顔色が変わった
先生「落ち着け!今、日本にゾンビが入ったという連絡が来た」
先生「危険な状態だ」
先生「バスで安全な所に避難する。荒い運転になるが我慢しろ」
いつも冷静な先生も流石に焦っているように聞こえる
他の人も焦っていたり泣いていたりしていた
当然、皆ゾンビを見るのは初めてだ。
「このまま死んでしまうのだろうか?」
不安で仕方がない
モブ5「落ち着け!訓練は何度も何度もしただろ!」
確かにそうだ
学校で訓練はたっぷりした
ゾンビに遭遇したら逃げる、助けを求める
どうしようもなくなった場合サバイバルナイフでゾンビの首を切る
感染してしまった場合は、自殺する
らこ「皆、大丈夫!落ち着いて!」
らこは力強く言った
---
このみ「どどどどうしよう・・・」
ぬふ「分からないよ・・・」
とりあえずゾンビが少ないところへ行った
クラス委員「サバイバルナイフを持ってください」
このみ「戦うってことですか・・?」
クラス委員「それは・・・」
のの「大丈夫。いざな時だけだよ」
こま「そうだよ!」
つくり「不安になっても意味はない」
りず「私たちは訓練してる」
らこ「最強だよ!」
ぬふ「うん!」
モブ6「私、ゾンビ2級持ってます!」
モブ2「マジですかぁぁ!」
モブ1「すごっ」
このみ「えと…何それ?」
ぬふ「えっ!?このちゃん知らないの?(笑)」
のの「知らないのヤバッ(笑)」
らこ「2級と言ったら、ゾンビ50体倒せる能力を持ってるんだよ」
このみ「すごっ!この、初めて知った!」
モブ6「なんかあったら私が守ります!」
こま「頼もし~~」
りず「だったら、4級持ってるよ」
つくり「すっごいよね」
ぬふ「りずも持ってるの!?」
このみ「えっと、、、4級は・・・」
のの「約5体倒せる能力」
こま「すごいね」
モブ8「・・・・」
モブ10「モブ8、どした?」
モブ8「先生、帰ってくるの遅いなぁって」
確かに20分は帰ってきてない
ぬふ「ゾンビに・・・」
らこ「それは言わない!このみが心配になるよ」
ぬふ「らこだって、足震えてるじゃん」
らこ「っ、、仕方ないじゃん誰でも怖いんだから」
ぬふ「・・・そうだね・・・・」
モブ6「私、外に出て様子見てきます」
ざわざわ
モブ2「危ないよっ!」
モブ8「反対です」
モブ1「そうです。私も反対します」
モブ9「ダメだよ!ゾンビに感染したら・・自殺するんだよ?」
もぶ11「ゾンビがいるかもしれないんだよ?」
クラス委員「そうです。ゾンビがいるかもしれないんですよ?」
このみ「皆、死なないでぇ(泣)」
らこ「・・・」
りず「私も行きましょうか?」
つくり「りず、やめなよ。死ぬ気!?」
りず「違う・・・!」
ぬふ「落ち着いてっ!」
その時だった
ガサガサ
何か嫌な音がした
カーテンをのぞいてみた
このみ「ゾゾゾゾンビがっ(泣)」
クラス委員「!必要なものだけ持って逃げましょう。」
クラス委員「落ち着いて、ゾンビには気を付けてください」
このみ「(´;ω;`)ウゥゥ」
のの「このみ、泣いてる時間なんてない。急ぐよ」
こま「い、行くよ」
---
どのぐらい走ったかどうか分からない
あの後モブ6たちが戦ってくれた
途中まで全員一緒だったが途中ではぐれてしまった
一緒にいるのはこの合わせて3人
ぬふ、らこ、そしてこの(私)
このみ「みんなはぁ(泣)」
ぬふ「キョロキョロ」
ぬふ「はぐれた」
らこ「さっきの大通りの交差点でみんなバラバラに走ってたよ」
ぬふ「どうしよう・・・」
らこ「と、とりあえず、、みんな、ゾンビに感染してない?」
ぬふ「うん」
このみ「うん・・・」
それでも3人のサバイバルナイフは
血でよごれていた
ぬふ「とりあえず、安全に頑張って合流を目指そう」
らこ「ゾンビまみれなのに大丈夫?」
ぬふ「なんとかなる!」
このみ「そう・・だね?」
このみ「ねぇ2人とも!草をつけてみるのはどう?」
ぬふ「?」
らこ「草?」
このみ「肌が出てる所を緑にすればゾンビっぽくなれるかなって・・!」
ぬふ「おっ!このが珍しくまともなことを言ってる(笑)」
このみ「このはいっつも真面目です!」
らこ「・・・塗るか」
ぬふ「そうだね・・・匂いやばそう」
このみ「今できることを最大限にやらなきゃ」
2人「そうだね」
私たちは草をとって体に張り付けてった
---
数時間後
このみ「・・・(´;ω;`)ウゥゥ(´;ω;`)ウゥゥやだよぉ」
ぬふ「・・・」
らこ「・・・・」
私たち3人はどこか悲しげな顔をしてた
理由は簡単
3人ともジャージが破れ、血が出ていた
それが何の意味か3人は分かっていた
「ゾンビに感染したのだ」
でも逃げてて感染したわけではない。
9体のゾンビに襲われている親子がいたのだ
諦めて見捨てろって先生に言われたのを私たちは覚えている
でも、見捨てられなかった
人として
悲鳴を上げながら逃げる親子を私たちは見捨てられない
・・・例え、自分の命が無くなるとしても
それで、親子を逃がすのには成功した。
・・・私たちが感染をした代わりに
ぬふ「時間の問題だね」
らこ「短い人生だった」
このみ「やだ・・やだぁ(泣)」
ぬふ「・・・もう、このは泣き虫だなぁ・・・」
らこ「でも・・もう私たちは死ぬのはホント」
このみ「先生もこのたちと同じになったのかなぁ?」
ぬふ「そうかもね・・・・」
らこ「さて・・・自殺する・・?」
これは決まり
その決まりが守れないと私たちは意識がなくなってゾンビ化して
「人間をを襲う側になる」
死にたくない・・・
けれど
自分がゾンビになって他の人を襲うなんて
「絶対に嫌だ」
らこ「・・・死ぬのか」
ぬふ「・・・親子を助けて死ぬんだよ?ぬふは3人共かっこいいと思うよ」
このみ「・・・そうなのかな・・(泣)」
らこ「・・・」
ぬふ「らことぬふだけ死んで、このだけ人を襲わないでね・・?」
このみ「分かってるよ」
らこ「・・・でもさぁ、、このまま死ぬよりは」
らこ「自分が意識がなくなるまでゾンビを倒そう?」
ぬふ「確かに・・ゾンビでどうせ死ぬんだったら、」
ぬふ「少しでも死ぬ人を少なくしたい」
このみ「怖いけど・・うん。やる」
らこ「最後まで3人でいようね」
2人「うん!」
そして私たちは最後の活動を始めた
---
ぬふ「・・私たちが逃げてきたところ全然人いないんだけど」
このみ「・・そうだね」
らこ「でも、戦ってる音がする!」
このみ「っこっちだ!」
ぬふ「行こう!」
ぬふ「居た!」
このみ「ののぉ、こまぁ、りずぅ、つくりぃ会いたかった」
らこ「皆、無事?」
のの「3人共!私たちは無事だよ」
こま「怖いよ・・・」
りず「さすがに疲れたね」
つくり「うん」
のの「・・・3人共体緑だけどっ!」
このみ「これはゾーーー」
ぬふ「草で緑にしたんだぁ ね?らこ」
らこ「うん」
りず「良かったぁ」
つくり「・・・」
こま「ねぇ、らこのお姉ちゃん達に連絡して!」
らこ「う、うん?」
こま「そしたら、安全な所まで連れてってくれるかも」
のの「いい考え!」
つくり「あ!ゾンビ!」
りず「戦ってくるから3人、お願い!」
ぬふ・らこ・このみ「うん」
プルルルル
電話
お姉ちゃん「はい。どうしました?」
らこ「ゆら?」
お姉ちゃん「らこ!無事なの?」
ゆら「うん、全員無事。あくびも居るから」
あくび「何か呼んだ?」
ゆら「何でも?」
らこ「ゆら・・・」
らこ「らことこのみとぬふはゾンビに感染した」
ゆら「えっ!?」
らこ「ごめんなさい・・・」
ゆら「信じれないよ・・!」
らこ「・・・で、いま△□○公園にいるんだけど、迎えに来れる?」
らこ「りずとつくりとののとこまを助けてあげて」
ゆら「それより・・・らことぬふちゃんとこのちゃんが・・!」
らこ「しょうがない・・・決まりだから」
ゆら「やめてよ・・!」
電話越しに泣いている声が聞こえる
らこ「・・・ありがとう。ごめんね」
ゆら「らこ!!」
ツーツーツー(電話を切る)
らこ「ごめんね・・・ゆら、あくび、のの、りず、つくり、こま」
ぬふ「出来た?」
らこ「うん。感染も、公園にいることも」
このみ「そっか・・みんなと・・・会えて良かった・・幸せだった(泣)」
りず「らこ、連絡は?」
らこ「○時に来てくれるって」
つくり「良かったぁ」
こま「良かった良かった!」
のの「これで7人無事だね!」
このみ「7・・・そうだね!」
7人・・・私たちも生きてくれると思ってくれてるんだ
嬉しい
でも、、私達は行けない・・行ったらダメな存在なんだ
---
らこ「来たよ!」
ぬふ「ホントだ!」
このみ「・・ホント・・だぁ」
向こうにゆらの車が見える
もう・・みんなと居れる時間は少ない
頭がぼーっとしてるのがわかる
最後には意識がなくなるんだな
ジャージから緑色の何かが見える
ゾンビ化してるんだな
今は悲しんでもしょうがない
最後は笑おう
そして
ゆら「皆、乗って!」
あくび「あく・でもんす・べーと様が来たから安心だ!」
ゆら「あっちでゾンビ見たからね、速く乗って!」
のの「はい!」
こま「助かったぁ」
つくり「よおいしょと!」
りず「乗るかぁ・・疲れたぁ」
4人の姿を3人は静かに見つめた
のの「ぬふ、このみ、らこ!行くよ!」
ぬふ「・・・・」
らこ「・・・・・」
このみ「・・・・・・」
りず「・・・行くよ?」
つくり「乗り遅れるよぉ!」
こま「こまが置いてっちゃうよ」
のの「ねぇ・・・3人共。ホントに草で緑色なの?」
ぬふ「っ、、、、」
らこ「ごめん・・・私達、ゾンビに感染してるの」
このみ「ごめん・・・」
のの「え?」
りず「ええ?」
つくり「なわけ・・・」
こま「・・・・・・・・・・」
ぬふ「ごめんね(泣)」
このみ「もっと、、みんなで遊びたかった」
らこ「皆の隣に入れて幸せだった。もっと笑いたかったなぁ」
のの「っ、、、それでも・・車に乗って!」
3人「それは出来ない」
のの「やだっ、、やだ」
このみ「ゾンビになって皆を傷つけたくないよ・・!」
らこ「そうだよ!」
ぬふ「うん・・・・・」
りず「・・・・でも、、3人のこと仲間だと思ってるから」
このみ「それでも皆を殺しちゃうのはホント」
つくり「やだよっ、、、、、、」
こま「7人で無事に帰って、遊んでたいよっ!」
4人「お別れはやだよっ!!!」
このみ「ごめんね・・・・」
らこ「・・・ありがとう」
ぬふ「幸せだった」
らこ「ごめんね」
ぬふ「ごめんね」
このみ「ごめんね」
私達はひたすら謝ることしかできなかった
ホントは生きてたいよ・・・!
一緒に車に乗ってみんなと合流したいよ
もっと笑ってたいよ・・・!
でもね・・・みんなを傷つけたくないから
3人は4人を無理やり車の中に押し込んだ
ゆら「ありがとう3人」
あくび「ありがとな」
6人は泣いてた
3人も泣いてた
涙を流すゆらがアクセスを踏んだ。
車が走った
皆が泣き叫んでくれている
ごめんね・・ごめんなさい・・ホントにごめんなさい・・・・・・・・
---
ぬふ「さて・・・最後にゾンビやっつけるか!」
らこ「うん」
このみ「最後の仕上げだ!」
私達は大量に襲ってきたゾンビに向かって駆け出した
---
しばらくたって、空はいつの間にか明るくなっていた
私達3人は、今にも死にそうだった
これはもう、自殺しなくてもそのうち死ぬ
それぐらいボロボロだった
3人で荒い息をする
ぬふ「私ね、ゆらちゃん達もいれて9人で遊ぶのすっごく好きだった」
このみ「私はね、お絵かきコラボ楽しかった」
このみ・ぬふ「ミリプロの皆といれて幸せで楽しかった」
このみ「ね?らこ」
ぬふ「ね?らこ」
らこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
ぬふ「らこっ!?」
このみ「らこっ!?」
そっか
先に寝ちゃったんだね
このの目から涙が出てくる
冷たいらこの手を握る
反対はぬふの手
今まで3人で笑って、楽しんで、頑張ってきたんだ
このは最後まで2人と居れて嬉しい
ゾンビになる前に
この(人間のまま)2人と死ねてよかった
このはぬふと静かに目をつぶった
「またね。皆」