人殺しが過ごす日常　1日目

ここは賑やかで明るい遊園地…のはずだったでも、今は違う。 今の遊園地は、血で染まっている。 ？「あー疲れた」 ？「え…？自分だけじゃなかったの？」 星「はじめまして！夜空星羅です！」 星「じゃあ次の人…」 朱「ボクの名前?教えてあげる西園寺朱鳥!よろしくね!」 朱「はい！次の人〜」 澪「こんにちはﾆｺｯ僕は音宙澪です。よろしくお願いします。」 澪「次の人」 翠「初めまして！東雲翠霞です！」 翠「次〜」 流「ワタシは流血。テキトーにりゅちって呼んでネ！」 流「じゃあ続きヤル？」 星「じゃあ終わってからまたここ集合で！」 星羅以外「はい！」 この血で赤く染まった遊園地では、色んな人の悲鳴が聞こえる。 お客400名全員1人残さずこの5人は人を殺した。 澪「疲れた〜」 朱「ね〜」 翠「あのさ！せっかくきょう知り合ったんだし、明日みんなで遊ぼうよ！」 流「明日ネ〜」 星「どこ集合？」 澪「じゃあさ！LINE交換しとかない？」 翠「いいじゃん！」 --- 　＿＿を招待しました 　__星羅だよ〜__ ＜「星羅です！」 　__朱鳥__ ＜「朱鳥です」 　__澪だよ__ ＜「澪でーす」 　__翠！__ ＜「翠霞！」 　__ﾘｭﾁ__ ＜「流血でス」 --- 全「じゃあまた明日！」