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公開中

あの冬休みの僕らの記憶はきっと #5

「当たり前田のクラッカー!!」 海斗は隣でいつも通りスベっていた。 これはいつかの冬休み、あの雪の日の出来事を始まりに、いつしか始まってしまった俺らの物語。 (1話から見るのをおすすめします 注意、これは小説初心者の中学1年生が書いたものです。語彙力無かったり文法おかしかったりしますがあたたかい目で見守ってくれるとうれcです。そして私はど田舎の小学校で育ったのでその小学校の描写が多く含まれます。他の小学校と違うところも多いと思いますがそこも暖かい目で見守ってもらえるとうれcです。『』は複数人のセリフがハモった時に使用します。[]は頭の中で思っていることを書きたいときに使用します。 そしていちいち海斗とみなとと遥…と書くのめんどくさいんで半袖隊って書いております。)
高橋海斗 たかはしかいと 晴山みなと はれやまみなと 山下遥 やましたりょう ​おっさん 国王(え、この読み方おかしくね?) シュレリー (Surely(タイトルから適当に翻訳して名前決めております。きっと という意味です。しゅー と略してます。) うp主の一言 うp主が関西弁使うタイプなんでマジでしゅーのセリフが描きやすい。 というわけでみなさん覚えといてください、関西弁のセリフは大体しゅーです。