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愛してました。
公開中
愛してました。2
らき。
「小惑星ごときに殺されるぐらいなら、」 『''俺が''お前を殺したい。』 そう嘆く彼___もとい入間銃兎は私の彼氏だ。 --- ''俺が''お前を殺したい。この一言から、私たち二人のとある計画が始まった。 「#💙#は行きたい所とかあるんですか?」 「うーん....コンビニ?」 「それは今行きたいところでしょう....まぁ行きたいなら車出しますけど。」 「...お墓参り、いく。」 私も彼も、親族を割りと早くに亡くしている。最近いろいろあって行けていなかったから、もう日本は終わるけど最後に親孝行ぐらいしなきゃね。 でも、言った後に少し後悔した。 今でも少し暗い彼を、もっと辛くしてしまうのではないかと思ったから。 ___だけど、返ってきたのはいつもより幾分か明るい声だった。
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目次
1......愛してました。1
2......愛してました。2
3......愛してました。3
4......愛してました。4
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