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猛毒と善薬⑤
この話三章まで続きまっせ
1章 憑き物祓い
2章 ◯◯に憑いた憑き物祓い(リリ視点
3章 フィーアとの最終決戦的な?
「茅乃、あんたおかしいんじゃないの!?」
え?
どうしちゃったのリリ。
「リリがそれ言うかなぁ?」
「っは!?茅乃…!?今、言う…!?」
だってさぁ
私はため息をひとつ吐いてぽつりぽつりと話し始める
「リリだって最悪綾小路さん殺そうとか考えてたでしょー?」
「…。」
「っていうかいってたし」
言ってたってことは
他人に行ってもいいってことでしょ
「ぁ、あんた、狂ってるわね」
あ、梨塚さん
私のどこがくるってるんだろう、、、
「ね、梨塚さん。彼氏さん殺すってどうおm「馬鹿なこと言わないで」
梨塚さん。。。?
どこが馬鹿。。。。?
私は正論を言っただけなのに、、、!!!
「大切な人を
殺せるわけないでしょう!?」
「そうかな」
「そうよ!!!やっぱり、私を分かっているのはあの人だけなのよっ」
彼女は息を吸って
**「貴方のせいよ!!!!」**
そう言った
彼女はモヤを愛し気に掴んで
顔にぶちまけた
「梨、塚さ・・・・ん?」
もう
|彼女《梨塚さん》は
人ではない、|冷たい人の形をした塊《したい》だった
「・・・わたしの、せいで、死、んでしまっ、た?」
冷たい空気の中、小さな私の声が、でも やけにハッキリと聞こえた。
頭が回らなくてこれだけなのにかくのにチョー時間かかった
まぁそれより
かやのちゃんのせいで死んじゃったね(笑)
(わらいごとずない
誤字直すのめんどーい
徹夜きつーーーーーい
おかげで眠ーーーーい
てことで寝る!!!
おやっすん
2024,10,15,4:11 513文字