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本当にあった"恐い"話
今回は僕と友達のはなしを凛さんとらき。でやるよ☆
途中中指立ててたりするから注意だよ☆
マリアナ海よりも広い心でみてね☆
友達 友
僕 ら
恐い話 1
友「ヒプマイのヲタクでさ、ハマとジュクのヲタクってさ大人のお姉さんが無言で積んでる感じして恐いわ....☆」
(友達はポッセ推し、俺氏はハマ推し)
ら「たしかにー(棒)」
「(いやそれ俺に言う????俺ハマ推しやねんけど????お前知っとるよな????)」
友「まぁポッセがいちばんだけどネ☆」
ら「pardon?^^」
友→(*⌒3⌒*)🤘 🖕( ^∀^ )←俺
友達の関係が壊れた瞬間だった。
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恐い話 2
ら「いやぁ楽しかったねぇ」
友「|戦場《メイト》から無事帰還できて良かったよ」
ら「!!!!!!!!!(声にならない叫び)」
友「どうした????」
ら「あくきーがない....(白目)」
友「落とした?」
ら「多分...」
その後落ち着いてさがしたら普通にバックの中にあった。
なんなんこの現象。こわいわ。マジ。