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幻想に抱かれて 前日譚
プロローグ
月明かりに照らされた夜、路地裏ではタッタッタッと言う足音ともに何やら加工でもされているのか軽い銃声が響いていた
モブ「はぁ、はぁ、クッソこんなことになんるんだったらこんな仕事受けなきゃよかった……」
モブ(そもそも、おかしい内容だった…16の女を殺して5000万、事故死に見せかけたら上乗せで5000万どっかの令嬢か、依頼主にとって、敵対関係にでもあるのかと思った、クソッ目先の誘惑に負けた…)
モブ「はぁ、はぁ、こ、ここまでくれば…」
そう、小さな声でつぶやきながら男は建物の影しかもちょうど死角になる部分に隠れていた
モブ「それに、俺の能力**自分自身の存在感を消す能力**これがあるんだ、そうそう見つかることなんて…」
そう言った瞬間パンッと言う音と共に男の心臓辺りに、銃弾らしき物が当たった
モブ「ガハッ…な、なんでここに、お前が……」
四音『………どうして?そんなの貴方の能力を貴方が最大限に引き出せてなかったからだよ、』
モブ「……はぁ?俺が、っ俺自身の能力を、っ使い、こなせてないと?」
四音『そうだよ、君の気配はそこら辺の殺し屋には気づかれないようだけど、長年続けている殺し屋にはまるわかりだったよ、……運が悪かったね、私を殺そうとして、失敗して、逃げたけど逃げ切れなくて、しかも運悪く急所をギリギリ外しちゃって……』
モブ「っ………クソッ俺は所詮もう利用価値のない捨て駒だったのかよ……」
四音『………そうだね、それじゃ来世はもうちょっとマシな人生が送れるといいね、』
そういうと<タンッ>と音がし男はゆっくりとパタリと倒れた、その数秒後青髪の青い目をした女はポケットに手を突っ込みトランシーバーのような物をだすと
四音「………終わったよ」
???【ザザッ、ザーーそっか、それじゃ帰ってきていいよ今のところ次の依頼もないしね、】
四音「……そう、分かった……それじゃ帰るね、」
???【にしても災難だね依頼の殺しが終わった直後に姉さんを殺そうとする奴に襲われるなんて】
四音「……そうだね、でも仕事の途中じゃなくて助かったよ、今回のターゲットどうやら随分すごいことやってたみたいで、防犯が凄かったしSPもいたから、少し……面倒だったんだよね」
???【そっか……休みでもとったら?最近やすんでないみたいだしね、まぁ気をつけて】
四音「……ありがとう、兄さんでも大丈夫だよ、疲れてなんてないしね」
???【………そう、まぁ無理はしないでね】
四音「うん、分かったよ……そろそろ人どうりの多いところに出るし、私はまたそっちで」
???【おーけ、それじゃまた】
四音「……うん、じゃ」
そう四音が言い終わるとピッと言う音がすると何事もなかったように月の光を打ち消すようにキラキラと光る町中を歩いて言った。
こちらの前日譚兼、プロローグを読んでくれてありがとうございます。
今回のお話は私の初の物語だったんですけどどうだったでしょうか?読みやすかったら嬉しいです、これからはこのお話を続けていくのでもしよければ次見てくれると、やる気が出ます!
次はいつでるか分かりませんがこれからもよろしくお願いしていきたいです。
ではまたいつかに。