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いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?5
じゃぱぱ「それじゃあ武器を作るんだけど、地上班と地下班に別れよう」
じゃぱぱ「みんなはどっちがいいとかあるかな?」
数分後
地上班
莉菜 ないこ きらら 紬 もふ まどか うり たっつん シヴァ るな のあ なおきり
地下班
悠佑 栗栖 詩羽 初兎 秋斗 ほとけ えと いふ じゃぱぱ ヒロ ゆあん どぬく
じゃぱぱ「じゃあ各班別れよう」
じゃぱぱ「あ、あと大体全部揃ったら装備を作ろう」
みんな「はい!」
地上班
莉菜「よいしょっ、、、」
なおきり「お、ハチさん!あ!ポピー!」
たっつん「こらなおきりさん。今は武器作りに集中せぇよ?後でやってええから」
なおきり「は〜い」
ないこ「うりさん〜?」
うり「ん?」
ないこ「この木渡しておきますね」
うり「ありがとうなポンポンッ」
ないこ「へへっw」
まどか(、、、むすっ)
まどか「、、、あ。うりさん」
うり「んっ?」
まどか「オノできたのであげますっ!」
うり「ありがとうなっ!ナデナデ」
まどか「っ、、、//」
スケルトン(ニンげん、、、コロす、、、)
スケルトン「ググッ←きららに矢を向ける」
ないこ「ッ!」
きらら「えっと~、、、ここは、、、」
ないこ「きらちゃんッ!危ないッ!!」
きらら「へ?」
スケルトン「パッ←矢を放つ」
ないこ「ガバッ」
↑きららを掴んで倒れる
きらら(ドキドキドキ)
ないこ「危な、、、」
きらら「ッ、、、カァ~///」
きらら(ないちゃんの吐息がッ、、、//)
たっつん「ザシュッ」
スケルトン「う"ぁッ、、、チーン」
ないこ「大丈夫、、、?」
きらら「は、、、はいッ//」
ないこ「よかった、、、ギュッ←ハグをする」
きらら(あばばばばばッ///)
きらら(推しにハグされているッ///)
莉菜(ないちゃん、、、)
たっつん「2人とも大丈夫か?!」
ないこ「うん」
きらら「はい、、、//」
たっつん「気をつけてな?」
きらら「はいっ!/」
紬「もふ様ッ!」
もふ「ん?」
紬「剣と斧とツルハシできたので差し上げます!!」
もふ「わっありがとうっ!ニコッ」
紬「どうしたしましてです!」
もふ「じゃあ、、、くれたお詫びに、、、ギュッ」
紬「、、、?!?!」
紬「も、もふ様っ?!」
もふ「紬あったかぁい、、、」
紬「ッ、、、///」
地下班
悠佑「ガッガッ←効果音わからん」
栗栖「悠くんすごい、、、」
悠佑「ん?そんなことないで?」
悠佑「栗栖だって鉄とかたくさん集めとるやん」
栗栖「でも悠くんの方がすごいよっ!」
悠佑「ありがとうな。ポンポンッ」
栗栖「ニコッ」
栗栖(死ぬわ)
詩羽「初兎ちゃんっ!後ろゾンビっ!!」
初兎「おぉっ?!ザシュッ」
詩羽「よかった、、、」
初兎「ありがとうな〜、、、」
詩羽「ザッ←少し後ろに下がる」
詩羽「グラッ」
詩羽「わっ?!」
初兎「詩羽っ!!!」
初兎「ガシッ」
詩羽「ぁ、、、ぁ、、、」
初兎「あぶな、、、」
詩羽「ガバッ」
初兎「し、詩羽?」
詩羽「ッ、、、死ぬかと思ったぁ、、、ポロポロ」
初兎「ナデナデ怖かったなぁ、、、ギュッ」
詩羽「グスッ」
初兎「ナデナデ」
ぁぅッ、、、たしゅけ、、、
秋斗「ッ?!」
えと「秋斗?」
ほとけ「あきどうしたの?」
秋斗「ごめんッ!!ここに居て!」
ほとけえと「え?!」
秋斗「ダッ」
??「うぁぁんッ!ポロポロ」
スケルトン「カランッコロンッ」
スケルトン「ググッ」
秋斗「ダダッ」
秋斗「ガバッ」
??「ふぇっ、、、ポロ」
スケルトン「パッ」
グサッ
秋斗「ッ、、、ぁ、、、」
ゆあん「あきとッ!!」
ゆあん「ザシュッ」
スケルトン「う"ぁぁッ!!、、、」
??「うぇぇぇッポロポロポロ」
秋斗「大丈夫大丈夫、、、ナデナデ」
??「グスッ」
??が泣き止む
秋斗「君、、、名前は?」
ゆあん「秋斗ッ!!それよりお前の傷っ!!」
秋斗「大丈夫だから。それに今は何もできないでしょ?」←背中にスケルトンの矢が刺さってる
ゆあん「そうだけど、、、」
秋斗「大丈夫だから。ねっ?」
ゆあん「コクッ」
秋斗「君名前は?」
めめ「めめ、、、」
秋斗「めめちゃんかぁ!お名前可愛いねぇ」
めめ「おにーしゃんだえ、、、?」
秋斗「あきはあきとって言うよ~!」
秋斗「あの人はゆあんって言うの」
めめ「あきとく~!ゆあく~!」
秋斗「そうだよ~!ナデナデ」
秋斗「行こっか」
めめ「あい!」
トコトコ
秋斗「めめちゃんは何歳?」
めめ「めめはぁ、、、6しゃい!」
秋斗「6歳かぁ~!ナデナデ」←抱っこしてる
みんなのいるところに着く
えと「秋斗ッ!!」
ほとけ「あきっ!!」
秋斗「ん?」
悠佑「ん?やないやろ!!」
じゃぱぱ「背中どうしたの、、、?」
秋斗「めめちゃん守ったの」
いふ「めめちゃん?」
秋斗「この子」
めめ「ん~?」
ヒロ「とりあえず治療しなきゃ、、、」
ほとけ「僕やろうか?」
どぬく「じゃあお願い、、、!」
ほとけ「あきこっち来て?」
秋斗「はいはい、、、」
トコトコ
秋斗「ストンッ←座る」
いふ「めめちゃん?抱っこしてようか?」
秋斗「じゃあこっち来て」
トコトコ
秋斗「めめちゃん~?」
めめ「んぅ?」
秋斗「あの青髪のお兄ちゃんのところ行けるかなぁ?」
めめ「あい!」
秋斗「じゃぁ行っておいで」
めめ「トテトテ」
いふ「おいで~」
めめ「おにーしゃんっ!」
いふ「かわいいなぁナデナデ」
いふ「俺はいふやで〜まろって呼んでもええで~」
ほとけ「じゃあやるよ?、、、」
秋斗「うん」
ほとけ「痛いだろうけど我慢してね、、、」
秋斗「うん、、、」
ほとけ(ちょっとあき震えてる、、、)
ほとけ「えとさん!あきとのことハグしてて」
えと「了解」
秋斗「ふっー、、、ジワッ」
えと「ギュッ大丈夫だよ、、、」
秋斗「ぁ、、、いふくん。めめちゃんの耳塞いでてね」
いふ「あぁ」
いふ「キュッ←めめの耳を塞ぐ」
めめ「まりょぉ?」
いふ「シー」
めめ「あいっ、!」
ほとけ「矢、、、抜くね、、、」
秋斗「うん、、、」
ほとけ「ググッ」
秋斗「あぁ"ッ!?」
えと「大丈夫大丈夫、、、ナデナデ」
ほとけ「ググッ」
秋斗「ああ"ッ!!むりむりッ、、、死ぬッ、、、ポロポロ」
ほとけ「ッ、、、深い、、、から、、、まだ、、、ある、、、」
秋斗「やだやだッ、、、ポロポロ」
ほとけ「ごめんねッ、、、」
ほとけ「ググゥッ←思いっきりひっぱる」
秋斗「ゔぁ"ぁぁ"ぁぁぁ"ぁッ?!ポロポロ」
秋斗「し"ぬしぬッ"、、、ボロボロ」
ほとけ「あと少しだからねっ、、、ジワッ」
ほとけ(こっちも、、、つらい、よ、、、)
秋斗「やだやだぁッ、、、グスッ」
ほとけ「グッ」
秋斗「あ"ぁッ!!ポロポロ」
ほとけ「ズルッ」
秋斗「あ"ぁぁあ"ぁぁッ!!ポロポロ」
ほとけ「抜けたよ、、、」
秋斗「あぅ"ッ、、、ポロポロ」
ほとけ「血、、、止めないと、、、」
終わる
秋斗「あぅ、、、←横になる」
めめ「あきとく~、、、?」
秋斗「ぁ、、、めめちゃん、、、どうしたのッ?ニコッ」
めめ「痛い痛い、?」
秋斗「もう大丈夫だよ、、、ナデナデ」
じゃぱぱ「とりあえず今日は帰ろう、、、」
みんな(地下班)「うん」
家に着く
ないこ「秋斗、?どうしたの?」
秋斗「スケルトンの矢が背中に刺さっちゃって、、、笑」
たっつん「笑い事ちゃうやろ、、、」
のあ「消毒とかしましょう」
秋斗「はぁ~い、、、」
秋斗「スルスルパサッ」
みんな「ッ、、、」
めめ「あきとく~、、、ウルウル」
秋斗「大丈夫だよ~」
のあ「やりますよ?」
秋斗「はい」
消毒終わる
詩羽「あきちゃ、、、」
秋斗「ん?」
詩羽「これ、、、包帯、、、渡しておくね、、、」
秋斗「詩羽ありがとう~!!ナデナデ」
詩羽「無茶しないでよ、、、」
いろいろ終わる
じゃぱぱ「秋斗は強制でしばらく休みね」
秋斗「はぁ~い」
じゃぱぱ「その間にめめちゃんと一緒に居てね」
秋斗「は~い」
めめ「あきく~っ!」
めめ「あっこ!」
秋斗「いいよ〜よいしょっ」
めめ「きゃ~✨」
秋斗「ナデナデ」
じゃぱぱ「とりあえずどこまでできた?」
ないこ「俺らのところは食糧も獲得できた。武器は多分全部作れるよ」
じゃぱぱ「ありがとう」
じゃぱぱ「俺らのところは鉄は全員分揃った。そして数個ダイヤがある」
たっつん「その子は?」
秋斗「この子はめめちゃん」
秋斗「めめちゃん自己紹介して?」
めめ「あい!」
めめ「めめは、、、めめってゆぅーのぉ!にぇんれいはろくしゃい!」
うり「めめか」
めめ「びくっ」
めめ「まりょ~ポロ」
いふ「お~大丈夫か~」
うり「ぇ、、、」
じゃぱぱ「うり、、、おつかれ、、、w」
うり「笑うなぁ、、、」
秋斗「めめちゃんはうりのこと苦手?」
めめ「コクッ」
めめ「にゃんか、、、こぁい、、、ポロポロ」
秋斗「そっかぁ、、、ナデナデ」
じゃぱぱ「時間やば?!」
ただいまの時刻10時半
じゃぱぱ「もう寝ようか」
みんな「はーい」
じゃぱぱ「おやすみ」
みんな「おやすみ、、、」
今回の文字数3848文字っ☆
長くしたから次回短くても許せっ☆(((