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#7【ジェノサイドエンド】
時間短縮のため、小説の書き方変更しました!
よろしくお願いいたします!
第一章タツナミソウ編
「裏切者っすか、、?」
優輝は首を傾げる。
すると自慢げに笑みを浮かべ、口を開く。
「私の武勇伝は知ってるか?」
「、、、、はぁ、、、?」
「そんなん知らないわよ?」
「、、、、、、え?」
蜃楼の武勇伝_____。
それは内部にいるスパイにかつて破壊されそうになり崩壊寸前のジェノサイドを、
救った。
というのである。
蜃楼は昔から嘘を見抜くのが得意だった。
これを機にSランクに昇格できたのだ。
AとSには大きな壁がある。
それだけの実力者であった。
「あんたもそんなことできたんだ。」
「以外に凄いっすね」
「私Sランクよ?」
何故か舐められまくっているのは昔からだった。
すみません💦
何日も投稿せずに、、、
やることがあったのとやる気が出ませんでした。
本当にすみません!!!
クソ短いのは許してください次からちゃんと書きます<m(__)m>