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嫉妬 🍌🍆
dzl社小説初めて書くので変だったらすみません(
設定↓
・🍌🍆付き合ってる
・ぼんじゅうる彡省略して『ぼん』と表記します
おんりー視点
ぼん「ーーーー?!」
おらふくん「ーーーーーっ、!?」
おらふくん「あ、それよりぼんさん!見てくださいこれ!!」
ぼん「ん?え、かわい!むぎくんとそらくん?」
おらふくん「そうなんです!めっちゃかわいくないですか?!」
ぼん「〜〜〜!!」
おらふくん「ーーー!ww」
ぼん「www」
………
いや、いくらなんでもいちゃいちゃしすぎじゃない…??
べ、別に話すのはいいけど…
おらふくん ぼんさんと距離近いし、
もう2人で話し始めてから15分くらい経ってるんだけど!
「……寂しいじゃん、、」
ドズル「おんりーなんか言った?」
おんりー「あ、いやなんもないです」
ドズル「なんかあったら言ってね」
おんりー「はい、」
え、今の声に出てた、?
誰かに聞かれてたりしたらまずい…(汗
ぼん「………。」
おらふくん「ぼんさん?」
ぼん「ん?あぁ、ちょっとごめん、」ガタッ(席を立つ)
おらふくん「?はい、?」
ぼん「おんりー、ちょっとこっち来て」
おんりー「あ、はい、?」
---
(別の部屋)
おんりー「な、なんですか…?」
ぼん「おんりーちゃんさっきさ、」
ぼん「『寂しいじゃん』」
ぼん「って言ったよね、?」
おんりー「っ、……はい…」
おんりー「聞こえてたんですね…」
ぼん「そりゃあ恋人の言うことはなんでも分かるよ」
おんりー「…じゃあなんで、おらふくんとばっか喋ってるんですか…、」
ぼん「、!」
おんりー「そんなん、寂しいに決まってるじゃないですか… //」
ぼん(ギュッッ
ぼん「ごめんね、おんりー」
おんりー「もっと構ってくださいよ」
ぼん「なんかいつにも増して素直だね笑」
おんりー「…別に。」
チュッ
ぼん「帰ったらもっと構ってあげるね、♡」
おんりー「…はい……♡//」
おまけ
(🦍☃️がいる部屋)
ドズル「なんか全然帰って来ないね。」
おらふくん「ですね〜」
ドズル「まぁ付き合ってるし、2人だけでいちゃいちゃしてるのかな?」
おらふくん「もうちょっと待ちますかー!」
ドズル「だね〜」
執筆:にもの