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公開中

4-1

少し昔話に花を咲かせた少年。 自身の異能と対峙し、それぞれがすべきことをする。
骸砦で咆哮をあげる、紅き龍。 少年は大空を目指して歩いていく。 次回『少年と紅き龍』 改めて空を見ると雲はなく、澄み切った夜空に浮かぶ月はただただ美しい。