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はたらくカービィちゃん! ~はじめてのしごと~
星のカービィの二次創作!知らない世界でカービィがはたらく物語。
カービィが喋ります。(予定)
「え・・・ここはどこ?」
カービィは驚いた。というか普通、誰でも驚くだろう。自分が目を覚ました時にベットの上でなく
ビルが立ち並ぶ大都会の交差点の上にいたら。
カービィは自分がやったことを思い返す。
「ええっと・・・昨日はベットにもぐってはやくねたはずだけど・・・」
「とりあえずだれかに聞いてみよ!」
そういってカービィは
「株式会社maximtomato」
という看板のある会社に入っていった。
☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆
やっと会社のロビーまでたどり着いたカービィ。
何があったかと言うと・・・
たくさんの人混みに紛れてうごけなかったり、20センチメートルの身長のせいで踏まれたり・・・
それを乗り越えロビーまでたどり着けた。
だがしかし、もうひとつの壁がカービィを襲う。
先ほども言った通り、カービィは20センチメートル・・
サッカーボールほどの大きさしかないのである。つまり・・ロビーのスタッフに気づかれない!!
「あの~!」
「○○様ですね、社長室へどうぞ」
「あの!」
「? 今なにか言われましたか?」
「いや?」
カービィは思い付いた。
ホバリングすればいいじゃないか!!
しかし机が高すぎてろくに声が届かない。
腹をたてたカービィは、こっそり「会社」を見てみることにした。
色々な部屋があり、カービィは心を奪われていった。
廊下に出たとき、後ろからだれかに抱き抱えられた。
(((((゜゜;)!どうしよう・・・
「君、うちの会社で働かないかい?」
「え?いいんですか?」
そういうとその人はうなずいた。
ここからカービィのお仕事生活が始まる・・
やばい😵💧一話に収まらない!
一応学生なので会社ネタ頑張ってみた!
どうっスかね???
書けてる?