自主企画さんか！！(11/2 11/3追記

【名前】甕先 甘兎(みかさき　あまう) 【性別】女 【年齢】22 【性格】表 ふわふわしてる、喋り方が優しい(言葉はコワイ)、裏　厳しい、口が悪くなる 【好きな〇〇】辛いもの、仲間 【嫌いな〇〇】患者（奇病持ち） 【家族構成】母、父(甘兎が◯した) 【喋り方】表　優しい口調、思わず本音を話したくなる　裏　厳しい口調、圧がすごく、しゃべりにくい 【見た目】まえがき（多くなりましたスミマセンm(_ _)m 【セリフ】「ふふ、わたくしは甕先甘兎と申します。本日は、そちらの"患者の名前"を殺しに参りました。」 「あら...わたくしはやさしくないですよ？」 「"患者の名前"...あなたも奇病持ちでしょう...?大丈夫です。いまなら苦しませずに一瞬であなたの首を切ることができます。だから、怖がらないでね...」 「"仲間の名前"、よく殺ってくれました。あたなを信頼して正解でした。」 「ふふふ...奇病持ちの方々はさっさと朽ちればいいのに...生きるの大変でしょう？それに他の方々に移されても困りますので...と、いうわけでさようなら。」 「あら...おかわいそうに...大丈夫です。わたくしがあなたを拾ってあげます。いっしょにわたくしと来ませんか？」 「大丈夫です。わたくしはあなたの味方です。辛いことがあったらすぐに言いなさい。これは命令ですからね？」 「...何回言ったらわかるんだテメェ、殺されてぇんか？あ゙ァ゙!?...もっかい言ってみろ、てめぇの首と体がおさらばするぞ」 「いい加減にしろっつってんだ！！さっさと死ね！ただ人に害をおかすだけの奴め！！！」 「てめぇらに俺の何がわかるってんだ！！俺の家族はテメェらみたいな奇病を持ったせいで...俺のッ...家族はｯｯ...!!（泣」 「...いや、奇病で死んだんじゃない、俺が殺した。.....これ以上、感染させないために...」 【一人称】表　わたくし　裏　俺　 【二人称】あなた、（名字呼び捨て）　裏てめぇ、おまえ、（名字呼び捨て） 【三人称】彼、彼女、　裏　あいつ、こいつ 【枠】ボス 【武器】基本　刀　←がない場合　素手＋鉄甲 【他の方の呼び名】（名字呼び捨て） 【その他】表で刀や鉄甲を使う際には、美しく使う。プライド高め。裏は激しい。美しいとかそんなの関係なくなる。プライドを捨てる。 【過去】元々は普通の可憐な女の子で幸せな暮らしをしていた甘兎だったが、突然母が奇病を患ってしまいそれに父は絶望した。母は、他の奇病持ちの人から感染ってしまったそう。甘兎はそんな父を励ますためにいろりろしたが、無駄だった。逆に、邪魔だと暴力を振られるようになってしまった。後に、母の奇病が父に感染ってしまった。このことで甘雨は一人ぼっちになってしまったという感覚よりも、はやく殺さなければ自分にも感染ってしまうと考えてしまう。しかし、奇病持ちとはいえ、家族だから殺すのをためらった。そのときにつよう感情がうずまき、裏の性格になった。そのときに母と父を殺した。その日から、母と父を奪った...奇病持ちの人を恨むようになった。