公開中
Asami126(明空笑美) 様(完成)×2 更新中
枠:十階の看守
名前:|赤城《あかぎ》 |宋《そう》
年齢:28
性別:男性
性格:非常に穏やかで、物腰の柔らかい性格
好き:穏やかな日常、植物、温かい緑茶
嫌い:争いごとや暴力、理不尽な命令、虫全般
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:皆さん、彼ら
身長:175cm
容姿:全体的に柔らかい雰囲気
少し長めの黒髪
落ち着いた茶色の瞳
看守服
人を殺すとき:躊躇する
虫はいける?:見たら気絶
他キャラクター様の呼び方:名前(呼び捨て)
水仮 香澄 ⇨ 香澄
伏見 伊織 ⇨ 伊織
東雲 翠巒 ⇨ 翠巒
笹倉紫乃 ⇨ 紫乃
ノルエ・ユリファセーラ ⇨ ノルエ
黒猫 椎羅 ⇨ 椎羅
栗原 有栖 ⇨ 有栖
鷲尾 連那 ⇨ 連那
百合崎 久乃 ⇨ 久乃
藤咲 雷 ⇨ 雷
綴木 舞 ⇨ 舞
亡姫孤棊擄 詩緒里 ⇨ 詩緒里
晶目 ルナ ⇨ ルナ
亡姫孤棊擄 早樹饐 ⇨ 早樹饐
早乙女 忌鈴 ⇨ 忌鈴
笹倉 琴夢 ⇨ 琴夢
錆多 夢美 ⇨ 夢美
天乃 瑠夏 ⇨ 瑠夏
神我廻 蒼 ⇨ 蒼
佐々倉 碧 ⇨ 碧
一ノ瀬 夕美 ⇨ 夕美
水樹 琥珀 ⇨ 琥珀
榴壊 罅兎 ⇨ 罅兎
邪喰 ⇨ 邪喰
水月 海幽 ⇨ 海幽
柊 茜 ⇨ 茜
音桐 湊 ⇨ 湊
黄金 黄華 ⇨ 黄華
雨野 狼 ⇨ 狼
田村 徹 ⇨ 徹
ライラート・シド ⇨ ライラート
河口 健斗 ⇨ 健斗
稲葉 隼大 ⇨ 隼大
咲乱 蓮 ⇨ 蓮
夢爾志 繡 ⇨ 繡
新美 愛 ⇨ 愛
石黒 風音 ⇨ 風音
紫央儺橙 莉繹 ⇨ 莉繹
金成 こいん ⇨ こいん
去凪 累都 ⇨ 累都
ターヘル・ゴッドニア ⇨ ターヘル
貝野 玲 ⇨ 玲
潮品川 廻麻琉 ⇨ 廻麻琉
去凪 累无 ⇨ 累无
ターヘル・アントニア ⇨ ターヘル(アントニア)
佐藤 暗 ⇨ 暗
流美 奈鬆 ⇨ 奈鬆
風戸 利狗 ⇨ 利狗
龍聖 神幸 ⇨ 神幸
黒井 陰 ⇨ 影
赤山 瞬 ⇨ 瞬
明野 鈴 ⇨ 鈴
火雷 無有魔 ⇨ 無有魔
爾鋳ノ 嘉鋳齲 ⇨ 嘉鋳齲
マッドマン ⇨ マッドマン
狩野 譲治 ⇨ 譲治
三辻 大輝 ⇨ 大輝
無蔵 響 ⇨ 響
田井 海斗 ⇨ 海斗
霧 京名 ⇨ 京名
橘花 流菜 ⇨ 流菜
火車 拓実 ⇨ 拓実
⇨
⇨
サンプルボイス:
「……争いごとは、あまり好きじゃありません。話を聞かせていただけませんか?」
「えっ!? む、虫……ですか? あぁ、ダメだ……」
「皆さん、少し落ち着きましょう。焦っても何も解決しませんよ」
「僕も元は警察官でした。正義とは何か、今でも考えています」
「…結構、恐ろしいところですよね…ここって」
↓伏見 伊織
「伊織、今日の調子はどうですか? 無理はしないでくださいね」
↓水仮 香澄
「とても良い考え方だと思います。僕が手助けできるかは…ちょっと分かりませんが…」
↓東雲 翠巒
「個性的でとっても……いえ、怖くはないです……多分…」
↓笹倉紫乃
「境遇に関しては何も言えませんが…前をしっかりと向いて歩けると良いですね」
↓ノルエ・ユリファセーラ
「上にいるってことは…相当お強いんですか?」
↓黒猫 椎羅
「ええ、虫…あの多数足がうごうごと蠢いたり、密集しているのが苦手で、苦手で…視界に入れただけで危ういかもしれません」
↓栗原 有栖
「蜘蛛…はぁ、僕も苦手ですので……どうぞ他の方を…」
↓鷲尾 連那
「お名前を書く時に『那』を沖縄の『那覇』として書いてから消しちゃうんです。どうにも覚えられなくて…」
↓百合崎 久乃
「なんというか、あるべき警察の姿って感じで…私人的な理由で辞めた僕とは違って、逞しいですね」
↓藤咲 雷
「今、行きます!戦況はどのような感じですか?」
↓綴木 舞
「虫の件については有り難うございます。失礼します」
「パンにコーヒー、ですか。個人的にはコーヒーとジャムを塗ったパンを食べるのが好きですね」
↓亡姫孤棊擄 詩緒里
「時たまに貴方が本当に妹だったら、と思うんです。ロリコンではありません」
↓晶目 ルナ
「有り難うございます。上辺の偏見だけで語られても困りますが、褒め言葉として受け取っておきますね」
↓亡姫孤棊擄 早樹饐
「はい、こんにちは。ご気分はどうですか?何か困っていらっしゃることはありませんか?」
↓早乙女 忌鈴
「大きな壁のような、そんな感じですね…ご活躍をお祈りしております」
↓笹倉 琴夢
「猪突猛進、という言葉が似合いそうな方ですね…医療キットがありますが、手当てしましょうか?」
↓錆多 夢美
「…いえ、夢美のことは好きですよ。管理については後ろめたいですが…」
↓天乃 瑠夏
「ええ、全くです…克服したいものですが…」
↓神我廻 蒼
「自信家であることは誇らしいことだと思います。良い開発を期待しています」
↓佐々倉 碧
「特定の方に友好に接するのは精神的にも良い反応がありそうですね…?」
↓一ノ瀬 夕美
「有り難うござい__ま__……一生働けと…?」
↓水樹 琥珀
「霙、氷……凍っている時に氷を割ったら、破片が天然の氷になって便利ですね。いえ、冗談なので…こちらに攻撃はご遠慮下さい……」
↓榴壊 罅兎
「クズでも、仕事なので。心苦しいですが、それだけです」
↓邪喰
「ハロウィン…いえ、ハロウィーンですか?どちらか分かりませんね」
↓水月 海幽
「はぁ、ゴキブリ…ゴキブリ…?かわ…?」
↓柊 茜
「有り難うございます、気をつけますね」
↓音桐 湊
「お疲れ様です、精が出ますね」
↓黄金 黄華
「すみません、そちらの紙を取っていただけませんか?…有り難うございます!」
↓雨野 狼
「はぁ、お肉ですか…僕は鶏肉が好きですね」
↓田村 徹
「たまに青臭そうな匂いを引いているような気がしても、何もやっていないんでしょうね…ええ、多分……」
↓ライラート・シド
「お疲れ様です、毛布でも持ってきましょうか?」
↓河口 健斗
「何の音楽がお好きですか?良ければ、僕にもお聞かせ願えませんか?」
↓稲葉 隼大
「僕も誰かと馴染めたのなら、貴方のように警官として過ごせていたのかもしれませんね」
↓咲乱 蓮
「虫?虫、虫、虫…いや、別にミツバチなら別に…」
↓夢爾志 繡
「こんにちは、お好きなものはありますか?僕は温かい紅茶や植物が好きですよ、どちらも気分がぽかぽかとしますから」
↓新美 愛
「起こしません。起こしませんが、毛布はいりますか?」
↓石黒 風音
「剣というのは本来、叩くような鈍器だったそうで…いえ、間違っているかもしれません」
↓紫央儺橙 莉繹
「いやぁ、憎たらしい現実というものには足が何本も蠢くようなものがありまして…どうしても、無理なんですよ」
↓金成 こいん
「最近は金品がなくなるそうで…何かご存知で?」
↓去凪 累都
「累无、ですか…見ませんねぇ、十階だと特に」
↓ターヘル・ゴッドニア
「…虫って美味しいですか…?」
↓貝野 玲
「皆さん、真っ黒な格好をするんですよ…まるで忍者みたいだとは思いませんか?」
↓潮品川 廻麻琉
「ああ、どうも…拾ってくださり有り難うございます」
↓去凪 累无
「たまに貴方のような方を見ていると、ゲヘナはあまり良くないんだろうなと思いつつ…何もできない自分がほんの少し…いや、かなり嫌気が差します」
↓ターヘル・アントニア
「髪についている血をどこかで洗っていただけると…なんだか匂いそうで…」
↓佐藤 暗
「暗いところは確かに落ち着くでしょうが…陽に当たらないと、身体にカビが生えちゃいますよ」
↓流美 奈鬆
「ここに日本語の辞典というものがあって……階は違いますが、見てみますか?」
↓風戸 利狗
「貴方を見ていて、ふと思うんです。何を考えながら仕事してるんだろうって」
↓龍聖 神幸
「おめでとうございます。良い成果を積めることを祈っております」
↓黒井 陰
「風船が弾けるように、どこかで何かが弾けてしまうような気がするんです。ええ、ご無理はしませんように」
↓赤山 瞬
「勉強はお好きですか?お好きなら、少しお勉強のお時間を取りませんか?」
↓明野 鈴
「僕は赤城宋です。ゆっくりでいいですから、覚えていけると嬉しいですね」
↓火雷 無有魔
「それでも僕は根気よく続けたいんです。既に貴方とは話ができていますから」
↓爾鋳ノ 嘉鋳齲
「う~ん…筆談はいけますか?」
↓マッドマン
「お名前はバッドマンですね…バッドマン!僕、ああいうヒーローが好きで……マッドマン?…あ、あ〜…失礼しました」
↓狩野 譲治
「今更なんですけれど、ゲヘナって具体的に何が目的なんですかね?ほら、譲治さんって長いじゃないですか」
↓三辻 大輝
「探求熱心ですねぇ…紅茶でも淹れましょうか?」
↓無蔵 響
「何が起ころうとも我関せず…たまに人が変わったようになりますが、何か良いことでも?」
↓田井 海斗
「地雷、というと…ええっと、どちらですか?」
↓霧 京名
「虫ですか?僕は結構苦手で……いや、はい、好き、好きですよ…ごめんなさい…」
↓橘花 流菜
「かの有名な天才的な科学者というのは、どれも特異なエピソードというものがありますから貴方もそうなのかもしれませんね」
↓火車 拓実
「ああ…すみません、僕…五月蝿かったですか?」
過去:元々、警察官として地域課に勤務していたが、環境に馴染めなかった
その他:無し
希望:無し
元何?:警察
---
枠:九階の被検体
名前:|伏見《ふしみ》 |伊織《いおり》
年齢:20
性別:中性
性格:物静かで観察力が高く、協調性がある
好き:日向ぼっこ、静かな場所、効率的な動き、新鮮な空気
嫌い:騒がしい場所、非効率なやり方、じめじめした環境、束縛
一人称:私
二人称:君
三人称:彼、彼女、彼ら
身長:165cm
容姿:細身で引き締まった体格
ごく淡い緑がかった色合いの肌
短い黒髪
縦長の楕円形をした明るい金色の瞳
背中から伸びる長い尻尾
実験着
融合動物:ヤモリの一種(壁を登る能力と優れた視力を持つ種)
能力名:壁
能力の説明:
・物理的な接触面において、重力を操作する能力。
・どんな垂直な壁や天井でも、まるで地面のように自由に歩いたり駆け回ったりする。
・指先や体の特定部分に能力を集中させることで、物に強く吸着したり、逆に軽い接触でも対象を剥がしたりする。
・能力の持続時間や操作範囲は、集中力と体力を消費。
被験体No.:No.11
実験段階:4
人を殺すとき:しない
虫はいける?:素手で触れる
他キャラクター様の呼び方:名前(呼び捨て)
赤城 宋 ⇨ 宋
水仮 香澄 ⇨ 香澄
東雲 翠巒 ⇨ 翠巒
笹倉紫乃 ⇨ 紫乃
ノルエ・ユリファセーラ ⇨ ノルエ
黒猫 椎羅 ⇨ 椎羅
栗原 有栖 ⇨ 有栖
鷲尾 連那 ⇨ 連那
百合崎 久乃 ⇨ 久乃
藤咲 雷 ⇨ 雷
綴木 舞 ⇨ 舞
亡姫孤棊擄 詩緒里 ⇨ 詩緒里
晶目 ルナ ⇨ ルナ
亡姫孤棊擄 早樹饐 ⇨ 早樹饐
早乙女 忌鈴 ⇨ 忌鈴
笹倉 琴夢 ⇨ 琴夢
錆多 夢美 ⇨ 夢美
天乃 瑠夏 ⇨ 瑠夏
神我廻 蒼 ⇨ 蒼
佐々倉 碧 ⇨ 碧
一ノ瀬 夕美 ⇨ 夕美
水樹 琥珀 ⇨ 琥珀
榴壊 罅兎 ⇨ 罅兎
邪喰 ⇨ 邪喰
水月 海幽 ⇨ 海幽
柊 茜 ⇨ 茜
音桐 湊 ⇨ 湊
黄金 黄華 ⇨ 黄華
雨野 狼 ⇨ 狼
田村 徹 ⇨ 徹
ライラート・シド ⇨ ライラート
河口 健斗 ⇨ 健斗
稲葉 隼大 ⇨ 隼大
咲乱 蓮 ⇨ 蓮
夢爾志 繡 ⇨ 繡
新美 愛 ⇨ 愛
石黒 風音 ⇨ 風音
紫央儺橙 莉繹 ⇨ 莉繹
金成 こいん ⇨ こいん
去凪 累都 ⇨ 累都
ターヘル・ゴッドニア ⇨ ターヘル
貝野 玲 ⇨ 玲
潮品川 廻麻琉 ⇨ 廻麻琉
去凪 累无 ⇨ 累无
ターヘル・アントニア ⇨ ターヘル(アントニア)
佐藤 暗 ⇨ 暗
流美 奈鬆 ⇨ 奈鬆
風戸 利狗 ⇨ 利狗
龍聖 神幸 ⇨ 神幸
黒井 陰 ⇨ 影
赤山 瞬 ⇨ 瞬
明野 鈴 ⇨ 鈴
火雷 無有魔 ⇨ 無有魔
爾鋳ノ 嘉鋳齲 ⇨ 嘉鋳齲
マッドマン ⇨ マッドマン
狩野 譲治 ⇨ 譲治
三辻 大輝 ⇨ 大輝
無蔵 響 ⇨ 響
田井 海斗 ⇨ 海斗
霧 京名 ⇨ 京名
橘花 流菜 ⇨ 流菜
火車 拓実 ⇨ 拓実
⇨
⇨
⇨
サンプルボイス:
「この壁は使える…ルートを確認する」
「感情はノイズだ、効率を優先しろ」
「無駄な動きが多い。エネルギーの浪費だ」
「…これで、到達できる」
「次のデータ収集はどのような内容か?」
「目的はただ一つ。…この場所からの脱出だ」
↓赤城 宋
「君は優しすぎる。お人好しというか、なんというか…」
↓水仮 香澄
「抗って死ぬなら華々しく死にたい。問題なのはどう生きるかではなく、どう死ぬか。誰の言葉だったか知らないね」
↓東雲 翠巒
「良い感じに吹っ切れてるが、効率が悪いな」
↓笹倉紫乃
「捨てるのは悪くない…が、非人道的で好ましくはないよ」
↓ノルエ・ユリファセーラ
「ノルエ・ユリ…ふ、せ……長ったらしいな、ノルエでいいか?」
↓黒猫 椎羅
「なんだ、虫が怖いのか。猫はヤモリも追っかけるくせに…」
↓栗原 有栖
「銃弾の代わりとしては便利だけど、撃った後の壁に登りながら見ると…ちょっと怖いんだよ」
↓鷲尾 連那
「君みたいなのを悪くいって、過保護って言うんだ。いやぁ、素晴らしいね」
↓百合崎 久乃
「うまく言いくるめて乗せたら、死にそうだね。それとも大事な人がかかった方が早いかな?」
↓藤咲 雷
「ちょっとポンコツな看守って良いね、楽に脱走できそうだし…ああ、冗談、冗談だよ」
↓綴木 舞
「話だけなら良いようにも悪いようにも言えるよ、どっちで聞いたんだ?」
「規則で縛るならここも世間の手によって規則で縛るべきだと私は思うよ」
↓亡姫孤棊擄 詩緒里
「君の苗字って、短縮した名前とかないわけ?…いや、やっぱり詩緒里でいいや」
↓晶目 ルナ
「そうだね。君の思ったことを素直に言う性格は悪くないと思うよ…最悪だけど」
↓亡姫孤棊擄 早樹饐
「繊細な硝子に触れたことってある?いや、単にちょっとした質問だよ。君がその通りってだけ」
↓早乙女 忌鈴
「元は同じだってのに、力をつけて上に成り上がったわけだ。こっちの心境も分かるくせにな」
↓笹倉 琴夢
「制御できれば強いんじゃない?制御できれば、ね」
↓錆多 夢美
「逆にのんびりしてたら、死ぬ危険性は高まると思うよ。今の君が理解できるかは知らないけど」
↓天乃 瑠夏
「まぁ、疲労が生じたら休むよ。言われる前にさ」
↓神我廻 蒼
「確かに凄い人ではあるんだろうね、君って。こちらとしては嫌で嫌でしょうがないけれど」
↓佐々倉 碧
「仮にお気に入りでも、被験体として扱っていることには変わりない。優しそうに見えて君はエゴの上で動いてるだけだよ」
↓一ノ瀬 夕美
「隠し事はないよ。君の方が多そうだけどね…特に趣味の方向で」
↓水樹 琥珀
「すごくあり得ないけど、その氷って溶けたりしない?」
↓榴壊 罅兎
「ぶっ壊して、増援がきて…対処しきれなくなった時に君はどうするのかな」
↓邪喰
「君は年中、頭の中でハロウィンでもしてそうだね。楽しそうってことだよ」
↓水月 海幽
「極悪な環境だけの子供は一番無垢で……無知、か?何にせよ、明日はいい日になる」
↓柊 茜
「断片的で曖昧だから、説明しろと言われてもどうにも。敢えて言うなら、美しくも汚くもあった。それでいて、広くて狭い」
↓音桐 湊
「もやし…もやし……?…安いからってこと?宋にでもやっといて、食べるだろうから」
↓黄金 黄華
「自分で考えればいいんじゃないの?それか、大好きな看守様に令を仰げば?」
↓雨野 狼
「気持ちが分かってんなら上に反抗したらどうなんだよ、権力握ったら関係ないってか?」
↓田村 徹
「木を隠すなら森の中、君を隠すなら死体の中…いや、冗談だよ。気にしないで」
↓ライラート・シド
「君って、よく分かんないよね」
↓河口 健斗
「ナンバー呼びってのが趣味悪いんだよ、名前で呼んで」
↓稲葉 隼大
「大体の警察が宋みたいにあればいいのにって、君とかを見てよく思うんだよな」
↓咲乱 蓮
「…ハチなのに花ってのが気に食わないんだが」
↓夢爾志 繡
「たまには晴れやかになってもいいんじゃないの?」
↓新美 愛
「面倒だって思うなら、わざわざ虫を殺さなくたっていいだろ」
↓石黒 風音
「写真ねぇ、写真……何が嫌なわけ?」
↓紫央儺橙 莉繹
「横暴が過ぎる!」
「…それだと、王ってよりはリーダーみたいなものか…」
↓金成 こいん
「正確な地図が欲しいんだけど」
↓去凪 累都
「もう誰が何を好きだろうと、どうでも良くなってきちゃったよ」
↓ターヘル・ゴッドニア
「いや、その…できれば顔を向けないで…」
↓貝野 玲
「雇用の理由が野蛮なんだよね、上は何を考えてるんだか」
↓潮品川 廻麻琉
「なに、『あ』じゃ何を言いたいか分からないよ。言ってよ、言いたいこと。続きを言って」
↓去凪 累无
「脱出が無意味、ねぇ…今よりもっと幸せになれるって言ったら君はどうする?」
↓ターヘル・アントニア
「兄弟って感じだよね。本当に君って」
↓佐藤 暗
「明るいと死ぬのか?じゃあずっと夜だったら、永遠に生きられるの?なわけないか」
↓流美 奈鬆
「サイコパスというのは、人を簡単に貶めるような人のことであって決して何の躊躇もなく人を殺害するものではなくて、簡単に刃を振るのはサディストなんじゃないかと思う」
↓風戸 利狗
「簡単に誰にでも引き金を引くんだろうね」
↓龍聖 神幸
「看守になったって言うから何の融合かと思ったら…龍?!冗談だろ!なんてもんと融合してるんだよ!」
↓黒井 陰
「目立たない格好で良いよね、くれない?」
↓赤山 瞬
「思考が単純で読みやすい、子供の浅知恵。それでも確かに根気があるんだろうね」
↓明野 鈴
「お前、お前って…人に対する態度じゃない」
↓火雷 無有魔
「確かに、そうかもしれない。先に行ってきてよ」
↓爾鋳ノ 嘉鋳齲
「九階にいると、君が十階に行くのを見るよ。どうやってるの?」
↓マッドマン
「シンプルに引く。道徳がない。さぞかしろくな人生じゃなかったんだろう」
↓狩野 譲治
「古くからの人って、その場所のことを何でも知ってると思うんだよね。教えてくれたりしない?ダメ?」
↓三辻 大輝
「一回死んで二回生きて三回死んで」
↓無蔵 響
「今でいいから実験して自滅してくれたりしないか?」
↓田井 海斗
「凄いね、生きづらそうだ」
↓霧 京名
「虫?別に好きでも嫌いでもないけど」
↓橘花 流菜
「天然?天才?どっちでもいいよ、生きてさえいれば、どっちだってかまわない」
↓火車 拓実
「そういうことを言ってる君の方がうるさいっていうのは…有りがちだよね?」
過去:
幼い頃、ある事情からこの施設に預けられた、あるいは保護されたという断片的な記憶を持つものの、具体的な過去の出来事は曖昧で、ここでの生活が長く、外部の世界への明確な記憶はほとんどない。
何派か:逃亡派
その他:
・暗闇での視力が非常に高く、わずかな光でも活動できる
・時折、周囲の物音や気配に敏感に反応し、素早く身を隠す癖がある
希望:無し
合計:50以上