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2話「内通者は君」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
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え、将来爆豪紫雪にしますか?←(!?!?)
意味が分かる人はわかりますよね、地雷の方スミマセンm(_ _)m
決戦が近づいてる...でも、不思議と恐さはない。
...たぶんA組の皆がいるから、かな、みんなで取り戻すんだ。
人々の笑顔を全てを進むんだ。
絶望を乗り越えさらに向こうへ
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爆豪「猶予ォ?」
オールマイトの言葉からそんなありえない言葉が出てきた
オールマイト「アメリカの戦闘機から頂いた分析データで判明した。
本来なら死柄木は明日にも万全の身体となるハズだった。少なくとも一週間、
死柄木は動けない。スターアンドストライプが遺してくれた最後の猶予だ」
オールマイト「奪われた“新秩序(ニューオーダー)”が毒のように死柄木をむしばんだ。」
小星「あいつが何個個性持っとるかはわからんけど...相当な数の個性を
失ったと見ていいかな?」
オールマイト「あぁ、そして一般人の避難も進みつつある今、
残存ヒーロー総出で死柄木たちの行方を捜索している」
オールマイト「しかし痛手を負ったAFOがどう動くか…これまで以上に読み辛い。
見つかっても見つからなくても結局は総力戦になるだろう」
総力戦...かぁ
「動けないと言ったが依然最凶のヴィラン、死柄木弔。同じくAFOの本体。
エンデヴァーに匹敵する炎、狂気の男、荼毘。翻弄し続ける少女トガヒミコ。
残る6体のニア・ハイエンド。解放戦線の残党。そして未だ捕まることなくAFOに従い暴れ回るダツゴク」
...改めて聞くと結構えげつないことが外では起きてるんだなぁ
てか結局腕治らんかったけどどうしてくれるんだい
まぁいっか←絶対良くない
オールマイト「対してこちらは前線に立つ者はもう半数以下に減ってしまった。スターの殉職を前にして敢えて言う。君たち自身と君たちが守りたいモノを守る為にこの猶予を使って少しでも力を底上げしてもらう」
爆豪「んなもんとっくにやっとるわぁ!」
尾白「郡訝・蛇腔以降プッシーキャッツの圧縮訓練を続けてたんです」
うそ...そうだったんだ、自分は腕をなんとかなおそうと思っていて
軽いトレーニングしかしてねぇ
緑谷「これからかっちゃんたちが組手してくれるんです。ワン・フォー・オールを完成させてや…」
爆豪「はああい!?言ってねーよ。ダツゴクに耳千切られたんか!」
小星「爆豪うるさい!耳元で叫ぶな!!」
爆豪「◯ね!!!!!!!(💢^ω^)🖕」
へいわだなぁ...(?)
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そして、皆特訓を始める。キツいから...だなんて言ってる場合じゃない。
今は大事な時、少しも気を抜いてはいけない
...まぁ、硬すぎっていうのも嫌なんだけどね
小星「|無数の光《カントレス・ライト》!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド...
うん、けっこうエナジーを残しつつ、威力も申し分ない。
__エナジー回復中__
小星「...|光明の玉舞《流星群》!」
ドドドドドドド...
あーアカン、やっぱこっちは結構使う...
小星「すぐにエナジー切れしちゃう...どうしよ...やっぱり懐に火を持った状態で__」
オールマイト「小星少女、ちょっといいかい?」
んん、オールマイトさんや
小星「はい、なんでしょか、」
オールマイト「実は君の腕を直せるかもしれないという人がいてね...どうだい?
話を聞いてみては...」
小星「マジですか!?」
そのあと、そのお医者様にあって、早速治すことにした。腕持っててよかった...
あ、でも
「こんなきれいな状態の腕初めてみた...」
ってドン引き?されてたのはちょっとあれだったかな
「クッッッッッソ痛いけど我慢してね〜」
小星「はーい........................え?」
「じゃあいくよ〜...せいっ!!」
小星「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
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麗日「大丈夫かな、紫雪ちゃん...すごい悲鳴聞こえとったけど」
上鳴「あ、アイツのことだぜ!!だいじょうぶだって!!__多分__」
......
小星「..............(カツカツ」
瀬呂「あ、...!小星サン.......」
小星「めっちゃ痛かった...இдஇ」←うるる顔
__キュウウン__
小星「え....なに...怖((」
切島「あ...腕ついたのか!?」
そういわれ、自分は右腕を見せる。
小星「うーん、まだ完全じゃないんだよねこれ、まだうまく動かせなくって...」
小星「あと痛い。」
切島「ア...スマン......」
.....ピキーン
小星「....ちょっと行ってくる、ちゃんと腕が動くようにしないとだから」
蛙吹「無理はダメよ」
そう言われたから自分は...
小星「ニッ)わかってる!__多分__」
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「神野までちゃんとAFOの言う通りできてたじゃない。やらなきゃ私たちが殺されてしまうの」
「優雅__」
小星「...(やっぱり内通者は...)」
小星(前々から怪しかった。皆の心と違って迷いや悲しみなどがたくさんあった...)
「入学間もない頃うまくあの人の要望に応えたじゃない。合宿でも誰にもバレずに居場所を教えられたじゃない私たちだって一度だって好きでやったことはないわ。けれどもう遅いのよ。遅すぎるの」
青山「ママン…パパン…でも僕」
「こうなる事がわかっていたならしなかった…絶対に…AFOに個性を貰うなんて」
「私たちはもう関わってしまったらもうAFOからは逃げられないのよ」
青山「ずっと苦しかった。絶対に疑われないように振る舞ってきたよ。
罪悪感に押し潰されるから無理矢理気丈に振る舞ってたよ...」
小星「.............」
青山「神野でAFOが捕まった時、卑しくも勘違いをしてしまったんだよ。これで皆と一緒にって」
「ああ...優雅......許してちょうだい...愚かな私たちを許して.........」
青山「僕、ママンとパパンを守りたくて、死なせたくなくて...」
緑谷「あの…何か葉隠さんから聞いて今…内通者が…えと…」
緑谷くん...!?
青山「緑谷くん…緑谷くん…」
緑谷「青山くん…僕は…僕は、僕青山くんだけが浮かない顔のままだったから、
何かあるのかと思って探して来たんだ」
青山「USJも合宿も」
「優雅!」
青山「僕が手引きした」
緑谷「.....!?」
小星「.....」
青山「緑谷くん、僕はクズのヴィランだ」
青山「おの置き手紙で君が僕と同じ無個性だったと知った時」
小星「....!?」
青山「僕は何もかもに...絶望したんだ」
緑谷「やめろ!!」
小星「...!(ダッ」
青山「ネビルレーザーッ....!!!!」
その時、
キィン!!
「私の体は光を屈折させる性質がある」
小星「....透ちゃん?」
葉隠「皆死んじゃってもおかしくなかったんだよ。日本中がおかしくなっちゃったんだよ
何考えて教室にいたの!?寮で皆と暮らしていたの!?ねぇ青山くん!!!!!」
小星「...!!」
緑谷「小星さん...!?........!!!!」
緑谷くんが青山くん、それと父母を拘束した。
緑谷「青山くん、葉隠さんは君がこれ以上人を傷つけないようにしてくれたんだ...
もうやめよう、こんなのもうやめよう...」
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そして、警察含め先生方と自分たち...生徒で話を聞くことになった。
もともと青山くんも無個性だったらしいけどAFOに個性をもらったらしい。
...まぁ、皆と違うからそうなるよね、そういえば...今覚えばさ、あの時のエリちゃん救出時
自分は個性消失弾を食らった...あれ、消えるかなかなか治らないみたいなんだけど__
自分の場合は...
すぐに戻った。
多分、何らかの影響でだと思うけど...そこでわかったのは、自分も《《無個性》》だということ
でなければ1日とかではすぐ治らなかっただろう、でも治った。
多分これは...難しいことはわからないけど「個性」を消す用だから...自分みたいなのには
対応してないのかな...?
上鳴「出方を…死柄木たちの動きを誘導出来るように…」
皆「...!!!!!」
八百万「見方を変えれば現状ただ一人、青山さんだけがAFOを欺く事ができるかもしれない」
小星「....!!!」
緑谷「青山くん、もう一度言うよ、君はまだ.....」
ヒーローになれる
このシーンアニメで泣きそうになった((
ファンレタートカオネガイシマス
コホシチャンウデナオッテヨカッタネ