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おめでとうございまぁぁぁぁ!!!!!(勢)
本日の登場人物☆(敬称は省略させていただきました···__スミマセン💦__)
奏龍
謎に包まれた"創破神"を名乗る人物。
常に冷静で威圧感が凄い···はずだが、ユルユル小説になるとパリピ化する。あなあさまし(あ?)
グロ厨で狂ってる部分がある。
万物を監視、制作、破壊、支配等する能力を持っている。また、特異体質の影響で奏龍に向けられた物理攻撃以外のもの(能力、魔術等)は全て「無」になる。
アグネス
奏龍の代理(の1人)。語尾がカタカナになる為、「語尾おじさん構文」と煽られる事もしばしば。
ヤクが大好物で、常にキメてる状態。特にデソモルヒネ(通称クロコダイル)が好きらしい。
相手を自殺させる司令を与える能力を持つ。また、特異体質の影響で、自分に触れた相手の皮膚、肉を壊死させてしまう。
アビス
全てが謎に包まれた闇魔導士。
世界の闇を求めて様々な世界線を転々としている。
実は甘党。ガ○トのパフェみたいなのも幾らでもいけるタイプ。
奏龍と同様、冷静なハズだが、ユルユル小説ではテンションがキャラ崩壊レベル。
世界を闇と化す能力を持つ。
奏者ボカロファン
魔狼の宴の主人公兼奏龍の別世界スキン。
常にテンションが高く、敵地に特攻する為なら平気で高級車、外車を犠牲にしている。
凄い過去があるらしいが、まだ本編では1ミリも明かしていない。
音を操る能力を持つ。
ミルクティ
我が1番最初にお気に入り登録した短編ユーザー。
ネッ友であり尊敬者様。
朧やマーラにいろいろされてる(?)様だが···。
奏龍はミルクティの誕生日を盛大に祝おうと思っている。
神宮寺朧
「怪物カフェ」の店長で主人公。龍人。
多分このメンバーの中で1番まとも()
種族の境遇が奏龍と似ている為、奏龍は(勝手に)気に掛けている。
マーファ・ルシファー
殺人鬼名「マーラ」。
マーダラたちのアセンブリーの主人公。
ミルクティやヴァフィに対してあたりが強い様なそうでない様な(どっちだよ)。
自分の世界線で喧嘩が起きると仲介が面倒なので、パフェで大人しくさせておこうと奏龍は思っている(???)。
ヴァフィ
通称「イカれミルクティ」。
ミルクティの代理(の1人)でエンターテイナー。
奏龍は、彼の種族、能力、過去等に興味を持っている。長年の勘(?)で、どこか惹かれる部分があるらしい。
奏龍「んン···。」
アビス「どしたん話聞こか。」
奏龍「どうしたもこうしたも無い!!私の初めてのお気に入り登録ユーザーであり尊敬者でありネッ友のミルクティが来るんだよ!!」
アグネス「様付けさん付けするのはユーザーページくらいなんだナ。」
奏者「メタいメタい。」
アビス「ん〜。メタ発言は茶飯事だからいっか☆」
奏者「ラミニュジューラ様から貰ったクッキーでも食べて待ちましょうや。」
???「「__どわぁぁぁぁぁ!!!!__」」
奏龍「おや、いきなり虚空に穴が」
???「「ぎゃぁぁぁ!?」」
???「毎度毎度勝手に飛ばすんじゃねェよ···あのクソ野郎···!!」
???「おや、なんだか薄暗い所だね☆成功しているといいんだが···。」
奏龍「よく来てくれたね、ヴァフィにミルクティ。それに···連れのマーラと朧も。」
朧「俺らの事を知って···」
奏龍「知っているとも!!何故なら私は、万物を治めし者―"創破神"だからね。」
マーラ「ンだオマエ。胡散くせぇヤツだな。」
ミルクティ「そんな事いわn「ア“?テメェは黙ってろ」ゴメンナサイ」
ヴァフィ「まぁまぁ☆それで、なんで僕たちを呼んだんだい?」
奏龍「フフ···。ようこそ。我が孤高の世界へ···。」
アグネス「???」
奏龍「···と言いたい所だけど。今日はミルクティさんの誕生日を祝おうと思ってね!ゆったりやりましょうよ!」
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マーラ「(´~`)モグモグ」
アビス「奏龍、僕にもなんか甘いのちょーだい。」
奏龍「待ちなさい。」
アグネス「ヤクならあるゾ。」
アビス「それはいらん。」
朧「この世界の主はホント、優しくて秩序があるよ!!|どっかの誰かさん《ミルクティ&ヴァフィ》とは大違いだ!!」
奏者「そんな事ないよ〜!なんなら、朧さんやマーラさん達の世界も面白そうじゃないですか!それに、ミルクティさんやヴァフィさんも。」
マーラ「ンな連中のどこが"面白そう"だよ···。こっちは散々振り回されてうんざりしてるっての!!」
奏龍「···パフェいるか。」
マーラ「···ン···。······モグモグ。」
アビス「奏龍?」
奏龍「···はい(諦)。」
アビス「わーい!!」
ヴァフィ&ミルクティ「それで、僕達をここに呼んだ詳しい理由は?」
奏龍「何って、今日はミルクティさんの誕生日ではないか!!いやぁ、短編カフェを始めて1番最初のお気に入り登録ユーザーにして、尊敬者でありネッ友のミルクティさんを祝わずして何と言うんだね!!だから、私の孤高の世界線に導き、おちゃかあでもしようと···!!」
ミルクティ「そんな···僕の為に、ありがとう!!」
ヴァフィ「よかったジャマイカ☆で、何故ミルクティだけではなく、僕や···マーラ、朧まで呼んだんだい?」
奏龍「それは···。わ、私が特に興味をもった者達だから。あ、いや、別に、他の人々に興味が無い、というわけでは無い。"特に"興味を持った。ここ大事。」
マーラ「ヘェ···。興味を持った、ねェ〜♪で、オマエは俺らのどこに興味持ったンだ。」
奏龍「全てだよ。世界線、登場人物、物語の内容···。その全てが魅力的だった。だからこその"尊敬"なのだよ···!!」
朧「そりゃあ嬉しいな。今すぐ|コイツら《ミルクティ&ヴァフィ》と主を交代したいくらいだ!!きっと、もっと平和になるはずだぜ!!」
ミルクティ「そんな事言われると悲s「だからテメェは黙ってろッ!!」ハイ···。」
アグネス「まぁまァ···。」
奏者「あ、ミルクティさんは、よくマーラさん達にコスプレさせてますよね?」
ミルクティ「そうだよ☆いやぁ、うちのコ達が可愛くて可愛くt「きっっっしょ」「マジでブッ殺すぞ」🥺」
奏者「あ、マーラさんは首筋とか触られるの嫌なんですよね?」
マーラ「あ“?ンだよ急に···。そうだよ。それがどうしたってンだ。」
奏者「マーラさんが首筋触られるの嫌な様に、奏龍もあの耳触られると···。」
奏龍「おいまさk「無気力になって動けなくなるからその時メイド服とか着せたら☆」」
奏者以外「ゑ?」
ヴァフィ「チラッ」
奏龍「···。」
朧「···この世界は主じゃなくキャラの方が頭ぶっ飛んでるのか···?」
奏龍「散!!」
ヴァフィ&ミルクティ「逃がさん!!」
奏龍「え、ま、ちょ、にゃぁぁぁぁ!?」
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数分後☆
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朧「マジでやるとは思わんぜ···おい···!」
マーラ「テメェらホント"ネッ友"とかなんとかいうヤツに何やってンだ···モグモグ」
奏龍「うぇ···あ···ふぇぇぇぇ···///」(耳触られて無気力化&ウサ耳&メイド服)
アビス「···ササッ」
アグネス「逃げるなヨ。」
ヴァフィ「いやぁやっぱり似合うね☆」
ミルクティ「お麗しい···✨️」
奏龍「や、ちょ、そんな···//これは、奏者が悪···い···//だから耳触らないで···にゃあ···//」
朧&マーラ「"にゃあ"!?!?!?」
ミルクティ「可愛いッ―(吐血)」
奏者「改めて、誕生日おめでとうございます!!」
奏龍「それ私のセリフ···ひゃあッ!?//」(耳の後ろフワァ)
アビス「コンプライアンス的に大丈夫な叫び方してくれ。」
奏龍「だってぇ···//今の奏者悪いじゃぁん···//」
奏龍「···あ、改めて、誕生日おめでとうございます!ミルクティさん!!」
ミルクティ「ありがとう!!」
奏龍「こ、これからも、よろしくお願いします!」
一同「バイバーイ!!」
完。
奏龍「ヒドイメニアッタヨ(泣)」
奏者「可愛いからいいじゃん。」
アビス&アグネス「そういう問題じゃ無い気が···。」
物語のキャラの都合上呼び捨てとかにしてしまいましたぁぁぁ🙇🙇🙇!!!
ほんっと不快だったりしたらスミマセン!!!
おまけにカオス☆
あと誕生日おめでとうございます!!!
これからも応援しています!!