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とある世界のホラーは××です bat 5
いや、あのね、本当にすみません。2日も遅れて
本当にすみません、、、
ホラー「、、、んん、、、朝かぁ。」ドサッ
ホラー「目がかゆい、、、」ゴシゴシ
ホラー「、、、?ボヤけるな、、、何でだろ?それより
お腹すいたなぁ、、、もうパン無いし、、、下に
降りるしかないか、、、?」 コンコンッ
??「ホラー入るぞ」ガチャッ
ホラー「ナイトメア!」
ナイトメア「起きてたのか。ほら今日の飯だ」
ホラー「ありがとうナイトメア!いただき、、、あ」
ナイトメア「どうしたんだ?」
ホラー「薬飲まないと!」ゴソゴソ ゴクンッ
ホラー「よし、いただきます!」ハムッ
ナイトメア「昨日は降りて来てなかったが、、、」
ホラー「モグモグ ゴクッ 昨日の夜はパンを食べた!」
ナイトメア「そうなのか」
ホラー「おう!」モグモグ
ナイトメア「今はどこも痛く無いか?」
ホラー「大丈夫だ。コレ食べ終わったら任務に
向かうぞ」
ナイトメア「無理はするなよ?」
ホラー「無理してない!」
ナイトメア「そうか、、、キツかったら言えよ」
ホラー「うん ありがとう!」
ナイトメア「じゃ」
ホラー「ん!」 ガチャン
ホラー「よし食べ終わったし、行くか!」シュンッ
ホラー「えっと、、、確かここだよな」ザッザッザッ
??「あっれぇ?ホラーさぁん?」
ホラー「!?」(この声、、、)バッ(後ろを向く)
??「そんなに警戒しないでくださいよぉ?」
ホラー「、、、スリッ、、、ト、、、っ?」
(どうしよう、、、スリットだ、、、)ドッドッドッ
スリット「ホラーさん?なにビックリしてるの?」
ホラー「何で、、、ココ、、、にっ」
スリット「そんなのぉお前に着いてきたに
決まってるでしょ?」スンッ
ホラー「、、、何でそんな事」(目が変わった、、、?)
スリット「お前はほんっっっとにバカだなぁ?」
ホラー「、、、」
スリット「ここは誰も来ないような森だよ?
やる事と言ったら1つでしょ?それに、、、お前の
後ろは崖、、、だよ!?」
ホラー「っ、、、!?」(崖、、、!?)
スリット「前から思ってたけど、本当にバカで
ぶりっ子で、大嫌い!ウザイし邪魔だしぃ〜?
だ か ら お前を殺す♥」トンッ
ホラー「、、、ぅあ?」グラッ(後ろに倒れ、、、)シュ、、、
スリット「これでナイトメアも堕ちるよねぇ?」
ホラー(落ちて、、、る、、、あぁこんな所にで、、、
死んじゃうのかぁ、、、っ まだ、、、お願い叶って、、、
無いのにな、、、)ピカッ
ホラー「、、、」(眠い、、、や)
ガシッ、、、
??🔪「あっぶないなぁ?本当に。危うく
死んじゃう所だったよぉ、、、。」
??🧵「文句をイウな。それにしてモ何で上
カら落ちてクルんだか、、、」
??🔪「んなの押されたに決まってるじゃん?」
??🧵「まぁそれしかナイだろうナ。」
ホラー「、、、」
??🔪「気絶しちゃってるし、、、てかさ、この
ネックレスなんだろね?凄く綺麗だけど、、、」スッ
ビリリッッッッ
??🔪「イッッッ、、、!?」
??🧵「なるほド。」
??🔪「痛ぁ!?なんなのコレ!?」
??🧵「お守リ、、、みたいなモンだろうな。」
??🔪「はぁ、、、ビックリした、、、」
??🧵「、、、で、コイツをどうするんダ?」
??🔪「持って帰えーーー」
??🧵「ダメだ」
??🔪「デスヨネー。なら、ここの世界のBOSSの
所に運ぶ?」
??🧵「まぁそれしかナイよな。」
??🔪「バレないように、、、が めんどいなぁ」
??🧵「瞬カん移ドウ使うか?」
??🔪「ナイスアイディア!それならバレない
よね!」
??🧵「そうダな。早速行くゾ」
??🔪「はーい!」シュンッ、、、
??🔪「ここがこの世界のホラーの部屋かぁ!」
??🧵「似てる、、、ガ、少し違うナ。」
??🔪「だねー。よし、」ボフ、、、
ホラー「、、、、、、」
??🧵「大丈夫、、、ダヨな?」
??🔪「そだねー大丈夫だよ。きっと」
??🧵「帰るぞ」
??🔪「ん じゃぁねホラー。」シュ、、、
ナイトメア「、、、おかしいな。そろそろ帰って
来ても良い時間なんだが、部屋に直行したのか?
見に行くか、、、」ガチャン
スリット「ナイトメア!」
ナイトメア「、、、なんだスリット」
スリット「耳貸して!」
ナイトメア「、、、はぁ」スッ
スリット「(*^^*)」
スリット「ホラーが死んだよ♥」
ナイトメア「!?」
スリット「(*^^*)」
ナイトメア「なに、、、言って?」
スリット「ホラーは死んだよ。僕の目の前で、、、
足を滑らしてっ」グスッ
ナイトメア「、、、」(ホラーが死んだ?ホラーが?)
スリット「手を伸ばしたんだけど、、、届かなくてッ」
ナイトメア(嘘だ嘘だ、、、)ガクガクッ
スリット「ナイトメア、、、」スッ
ナイトメア「、、、どけ」スンッ
スリット「なっナイトメア?」
ナイトメア「どけクソ目障りだ」ギロッ
スリット「、、、ヒッ」
ナイトメア「、、、」(ホラーの部屋に、、、っ)ダダダダ
マーダー「、、、スリット大丈ーーー!スリット!」
キラー「マーダーどうし、、、スリット!?」
エラー「どうしタンだお前ラ、、、!?」
クロス「先輩達何して、、、っ!?」
スリット「、、、」ガクガク、、、
マーダー「スリット大丈夫か!?」
キラー「どうしたのスリット!」
エラー「大丈夫なのカ!?」
クロス「スリット!怪我したの!?」
スリット「、、、なっナイトメアがっ、、、」
マーダー「ナイトメアがなんだ!?」
スリット「ぼっ僕の事、、、殴って、、、きてっ!」
キラー「BOSSがっ!?」
エラー「チッ何してんダヨナイトメア、、、」
クロス「、、、僕先輩に一言文句言ってきます!」
スリット「ホラーの部屋に行った、、、んだっ」
クロス「わかりました!」ダダダダ
マーダー「クロスやめろ!?」
キラー「クロス!」
エラー「俺が行く!」ダダダダ
キラー「俺も!」ダダダダ
マーダー「スリットちょっとまっててくれ。」
スリット「、、、えっ」
マーダー「、、、」ダダダダ
スリット「何で置いてくんだよ、、、チッ、、、」
ナイトメア「ホラー!?」ガチャッ
ホラー「、、、」
ナイトメア「ハァハァ、、、良かった、、、ホラー、、、」
ホラー「、、、?ナイ、、、トメア?」
ナイトメア「ホラー、、、」
ホラー「おかしいな、、、オレ崖から落とされて、、、」
ナイトメア「誰に落とされた、、、?」
ホラー「えっ、、、えっと、、、すっスリット、、、に」
ナイトメア「、、、そうか。」
ホラー「なぁナイトメア大丈夫か?」
クロス「先輩!」
ホラー「!?」(クロス、、、!?)
ナイトメア「、、、なんだ」
クロス「先輩 スリットを殴ったんですか!?」
ナイトメア(殴ってねぇが、、、)「、、、そうだが?」
クロス「、、、何で殴ったんですか!?」
ホラー(ナイトメアがスリットを殴った!?)
ナイトメア「、、、ホラーを崖から落としたからだ」
クロス「それだけで!?」
ナイトメア「、、、それだけ?それだけか?」
クロス「そうですよ!ホラー先輩が傷付いても
何も害なんてないじゃないですか!?」
ナイトメア「、、、ここまで腐ってたのか、、、っ」
クロス「ホラー先輩は強くもなければ、
スリットを虐めるんですよ!逆に死んで欲しい
くらいですよっ!?」
ホラー「、、、」
ナイトメア「はぁ、、、クロス」
クロス「なんですか先、、、輩?」
ナイトメア「俺は仲間を大切にしない奴が心底
嫌いだ、、、スリットがなんだ。ホラーの方が長く
一緒に居て、暮らしてるってのに、、、ホラーが
死んでも良い?死んで欲しいだって?」スッ
エラー「クロ、、、?」
キラー「、、、ナイトメア?」
マーダー「、、、どうなって?」
ナイトメア「俺はそんな事を仲間に言う奴を
仲間にした覚えは無い、、、っそんなにスリットが
大事なら、、、スリットと一緒に何処にでも行け。
俺はスリットなんて奴要らねぇ。強くも無ければ
嘘つきで、クズな奴なんて、、、」
クロス「先輩、、、っ」
スリット「はぁ、、、何でこう上手く行かないかな」
ホラー「、、、!?」
ナイトメア「何の用だ」
スリット「もうどうでも良いからさ、ナイトメア
お前殺すわ。」
クロス「スリット、、、何言って、、、?」
スリット「じゃ死んで。」シュッグサッ
ナイトメア「、そんなのが俺に効く、、、とで、、、も?」
(なんだこれ、、、変だ、、、)
スリット「このナイフはねお前の弟の林檎が
塗られてるんだニコッ」
ナイトメア「!?なん、、、だっ、、、と?」グラッ
クロス「先輩!?」
エラー「ナイトメア!」
キラー「BOSS!?」
マーダー「ナイトメア!?」
ホラー「、、、ナイトメア?」
ナイトメア「ハッ、、、ハァッ、、、ゴフッ」ボタボタァ、、、
スリット「(*^^*)じゃぁね」シュンッ
エラー「すっすぐにscienceを、、、!」
マーダー「スリット、、、アイツどこいって、、、!」
キラー「BOSS!BOSS!」
クロス「先輩っ!何で回復してないんですか!?」
ホラー「、、、、、、」
(また。まただ、、、またオレから奪った、、、
奪われた、、、オレの、、、オレの大切な人、、、が。
何回目だ?何回目アイツに奪われた?何回、、、
"俺から奪ったんだ?")
??🖤「ほぉ、、、逃げたのか。ならアソコに
送ってやろう。全員送ったら面白いだろうなニヤッ」
あっぶね4000文字超える所だった、、、