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WTで王様ゲームやってみた!中編
前編投稿後、書いてほしいCPがいくつか集まったので事で中編・後編の順で進みます
ってあれ、前編投稿してからもう1カ月経ってる⁉︎(色々あった、うん)
前回見てない方、内容忘れちったという方は前編を見てから読んでください!
紹介忘れてました、どうも失恋しましたメグルさんです…
現実の恋愛はまたいつか思い出した頃にでもってことで、推したちの楽しいゲームの続きを見て行きましょ〜
早速どうぞー!!
スマイル起きた(何があったかについては前回をご覧ください)
br「よかったぁぁぁぁぁぁぁぁ、スマち死んじゃったのかと思ったよ〜」
sm「おいおいbroooock、俺があんなので死ぬわけ……あるかもしれねぇ」
sha「あるんかよw」
kr「で、きんときはスマイルに何言ったの?」
kn「いや、まぁねぇ、そんな大したことは言ってないし〜…」
nk「怪しすぎだろw」
---
sm「おし、次進めるぞ?」
kr「あぁ、お前もういつも通りやんw」
nk「まぁきんときへの事情聴取はゲームが終わってからってことで!」
kn「さてと、お先に失礼しますっと…」
br「え、きんさん帰っちゃうのぉ〜?」
sha「安心しろbroooock、きんときが帰れんように
玄関は俺とNakamuで対策済みだからな!」
kn「シャケさ〜ん?w」
nk「作戦成功っとw」
kr「そこ静かにしろw」
sm「いきま〜す(フルシカト)」
sm「王様だ〜れだ?」
br「僕きちゃ〜‼︎」
nk・sha・kn・sm・kr「…………………………………。」
br「な、なんでみんなそろって黙っちゃうの??」
kr「いやbroooock絶対ヤバいの言ってくるやん」
kn「そんなこと言い出したら全員ヤバいけどなw」
nk「いや、どうだろう…w」
sha「まぁbroooockの言いそうなやつに比べたら俺のは全然マシだったでしょw」
kn・sm「ん?」
nk「くらった2人揃ってハテナじゃんw」
kr「www」
br「じゃあ2番と3番の人は猫耳つけて、ゲームが終わるまで猫語‼︎w」
sm「おぉw」
kn「地味にキツそうw」
kr「さてとbroooockさん、あとで裏来てもらって…」
nk「やん、手貸すぜw」
sha「あ、Nakamuときりやんか?w」
br「あら、いい2人が当たったわねw」
kn「てか猫耳、俺らのイメージカラー全部用意されてるんだがw」
sm「誰が当たってもいいようにって感じかw」
br「早くつけてよ〜!」
nk・kr「………チェッ」
つけた
---
【通称受け組】
nk「ニャニャニャ (つけた)」
sha「お〜似合ってるじゃん!」
sm「Nakamuってパンダのイメージだったけど猫耳も似合うなw」
nk「ニャニャンニャ〜? (スマイル〜?)」
sha「やべぇ、可愛すぎる…」
ギュッ
nk「ニャニャ⁉︎/// (シャケ⁉︎///)」
sm「ちょ、シャークん⁉︎」
sha「別に、これぐらいいいだろ…///」
nk「もう、お前///」
sm「はいシャークんはNakamuから離れろ、Nakamuは猫語で喋れ(見てられん)」
sha「え〜……」
nk「あ、ヤベッw」
【通称攻め組】
br「きりやん……髪がモコモコすぎて猫耳つけれん…………」
kr「ニャンニャンニャッニャニャw (残念だったなw)」
kn「broooock任せろ、俺がコイツの髪全部切り落としてやるわ(真顔)」
br「アッハァwww」
kr「ニャ、ニャニャ⁉︎ (ちょ、バカ⁉︎)」
無理につけた
br「つけれたぁ〜てか似合ってる〜!」
kr「ニャニャニャニャニャニャ… (早よ外させろ…)」
kn「きりや〜ん」
kr「ニャ?(ん?)」
kn「か〜わいw(耳元で)」
kr「ニャ⁉︎/// (はぁ⁉︎///)」
バタッ
sha「どーしたー?ってきりやん⁉︎」
sm「な、なにがあった⁉︎」
br「きんさんがきりやんになんか話したらそのまま倒れたよぉ〜」
nk「ニャニャニャ、ニャニャニャンニャニャッニャニャニャ?
(お前、またなんかやったやろ?)」
kn「あぁ、またやってしまったw」
sm「俺にやったアレな? 確かにアレをやられたらこうなるわw」
br「スマちがさっき倒れたのって……そういうこと?w」
sha「お、broooock気づいたかw」
br「え、シャケち気づいてたの⁉︎」
sha「さっきスマイルにこっそり教えてもらったw」
br「うわ納得、きんさんにやられたらそりゃあ1発だわ……」
nk「ニャン、ニャニャニャ〜! (やん、起きろ〜!)」
kr「はっ…俺は、一体……」
sm「こりゃあきんとき悪魔じゃんw」
kn「いや〜申し訳ねぇw (次は誰にやろっかなぁ〜)」
sha「だからその笑顔が怖いのよ…w」
kn「なにシャークん?(圧)」
sha「ベツニ、ナンデモナイデス(後ずさり)」
nk「シャケビビりすぎだろwww」
kr「broooock、俺ら最後まで猫耳つけとくから猫語無しにしてくんね?w」
br「いいよw僕も無しの方がいい気がしてきたw」
sm「王様が優しいヤツでよかったなw」
kn「www」
---
まったり休憩タイム
nk「一旦休憩、飲み物取ってくる!」
sm「Nakamu、冷蔵庫のお茶持ってきて」
kr「俺は酒〜」
nk「スマイルOK、きりやんは自分で取れw」
kr「ね"ぇ"〜Nakamuさんいじわる〜」
kn「こんな真っ昼間から酒飲むなってことよw」
sha「Nakamuの警告w」
br「僕なに飲もうかなぁ〜」
sm「みんなこれ王様ゲーム終わったらどうする?」
sha「ウゲッ、俺まだ編集しなきゃいけないのいくつかあるんだった…」
kn「あぁ、お疲れw 俺でよければ手伝うぞ?」
sha「ありがと〜」
br「はっ、ヤバい‼︎」
kr「どうしたどうしたw」
br「僕、来週海外行くけどパスポートをまたまた無くしたんだった‼︎w」
nk「お兄さん何回無くしたら気が済むわけ?w」
sm「フッw しょうがねぇな、シャークんときんときは編集があるらしいから
俺とNakamuときりやんで探すの手伝ってやるよw」
kr「ちょ、なんで巻き込まれてるの⁉︎」
nk「broooockじゃなくてスマイルに裏来てもらわねぇと…」
br「スマち…まさか僕のために…⁉︎」
sm「探すのはお前のためだが、裏には行かんぞ?」
sha「裏への呼び出しは結局broooockが行かねぇとかw」
kn「よかったねとしか言えんw」
br「きんさ〜ん、助けてよぉ〜(涙)」
kr「あ〜めんどくせぇ、スマイルもbroooockも両方来いw」
nk「はじめからそれでよかったじゃん!w」
kn「シャケ、これに近い光景…すげぇ見覚えしかねぇんだが?w」
sha「それは思った、うんw」
詳しくはワイテルズの動画
【マリオメーカー2】コースにイライラしすぎて、逆に製作者が殺されかけてしまう。【Broooockスマイルコース前編】
【マリオメーカー2】ウザさMAXコースのラストは、やはりとんでもなかった。【Broooockスマイルコース後編】
をご覧ください!(しれっと宣伝すな)
まだ続きます、あと少しです(中編がね、後編はまた別であるよん)
---
kn「んじゃ、次俺が進めるな?」
br「OK〜」
sha「次は誰が当たるかな〜w」
sm「俺もう抜けたい……」
nk「はいスマイルさんスト〜ップw」
kn「スマイル帰るか⁉︎俺も帰るっ!」
kr「おいw」
kn「はいはい、帰るのは嘘ねw」
sha「嘘つきんとき」
nk「シャケ、それ言ったら…」
kn「シャケさ〜ん?スマイルときりやんにやったアレやろか〜?」
sha「いやで…あ、お願いします(真顔)」
br「あぁ、次の犠牲者はシャケちか……(ゆっくり後ずさり)」
kn「broooock〜?(圧)」
sm「おいきんとき、いい加減にしろ」
kn「あ〜いw」
kr「あれ、今ママイルいた?w」
br「アッハハハハハハハwwwwww」
sha「ままむの次はママイルかw」
sm「俺それだったらパパイルの方がいいんだけどな〜w」
nk「ままむとパパイルで〜す!w」
kr「じゃあ俺らはその子どもってことで?w」
kn「長男だれ〜?」
sha「俺絶対末っ子やんw」
nk「じゃなくて、もうこの話は終わり!w」
br「wwwwww」
sm「broooockツボったってw」
kn「いくぞ〜w」
kn「王様だ〜れだ?」
kr「おいおい、ここで俺の登場かよ!」
nk「なんでだろ、きりやんって聞くだけで安心してくるw」
sha「あんまヤバいのは言ってこなさそうだよな?」
kr「2人とも、その言葉の通りじゃないか!」
kn「一瞬で信用薄れたわぁw」
sha「うんw」
kr「えぇ⁈」
br「め・い・れ・い・は・な・ん・だ・い??」
nk「途切れ途切れだなぁw」
kr「じゃあ、4番の人は1番の人に告白しろ!」
br・sm「…………………。」
kn「誰〜黙り込んだの〜?w」
br「きんさん、スマち、帰ろうか…」
sm「俺とbroooock、なんか変なタイミングでばかり当たるなw」
sha「あれ?スマイルならどっちも絶対嫌がるのに、やる気あるじゃん」
nk「確かに。え、スマイル何番?」
sm「俺は4番だ!」
kr「お前それ1番嫌がるやつじゃないの⁉︎」
sm「この前のラジオCDのやつやったから、なんかできる気がするw」
詳しくは
「White Tailsの王道ラジオをやってみた!〜ラジオCD恋するワイテルズ〜」
をご視聴ください!
(CDがなくてもYouTubeにあります、「恋するワイテルズ」で検索!)
kn「んで、broooockが1番と」
br「今逃げようと思ったけど、
スマちの慣れてない告白もらえるとか嬉しすぎるんだけど!」
sha「broooockだからできた別の考え方w」
nk「これは聞いてるだけの俺らも楽しめるな!」
kr「これ言う側のスマイルが1番不利になってね?w」
sm「ッスー…」
kn「スマイルどうした?」
sm「いやさっきまでできると思ってたのに、今になって逃げたいw」
kr「あんなにやる気あったのに⁈」
sha「できる気がするとか言ってたの誰だよ?w」
nk「ほら、broooockが待ってるぞ?」
sm「ん"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
kn「www」
kr「ごめん、本当にどこからその声出してるの?w」
sha「たまに出る唸り声w」
nk「はい、いってらっしゃいw」
---
br視点
はぁ〜スマちまだかなぁ〜
なんでだろうね、僕今すごいドキドキしてる!
なんていうか楽しみ!
あれ、めっちゃキモい人になってた?w
sm「broooock〜」
br「スマち来ちゃ〜!!」
sm「えっと、その…ゴホン」
kr「咳入れてくるとか緊張しすぎだろw」
kn「きりやんもあとでやる?」
kr「流石にやらねぇよw」
br「スマち、どうしたの?」
sm「………きです」
br「ちょ、もう1回いい?」
sm「……uきです………」
nk「スマイルもっと声出せ!」
sha「声ちっせえぞ〜?」
sm「broooockの事が好きです!!!!!!(珍しい爆音ボイス)」
br「え⁉︎///」
kn「アイツめっちゃ声出たなw」
kr「Nakamuとシャークんに言われたからなw」
sha「もっとCDの時みたいにふざけを入れてくるかと思ったら…」
nk「割とガチで来たなwww」
sm「ちょ、え、どうしよう…」
br「……………。(無言で部屋の隅へ)」
kr「broooock?」
sha「お前大丈夫か?」
br「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(涙)」
kn「え?ど、どうした⁉︎」
br「スマさん、僕のこと好きだと思ってたなんて知らなかったよぉ〜(涙)」
kr「あれ?」
br「う、嬉しいよぉ〜(涙)」
nk「broooockこれ、ガチの告白と勘違いしてね?w」
sha「broooock、目ぇ覚ませぇーーーーーーーーーーw」
sm「いや、その…」
nk、br、sha、kn、kr「ん?」
sm「broooockの事が好きなのはマジ、ていうかお前ら全員…」
nk「俺だってみんなのことは大好きだよ!」
br「僕も〜」
sha「俺も!」
kn「俺もw」
kr「俺もだよ!っていうか俺ら何年の付き合いよ?w」
sha「いやそれな?w」
br「え、それってlike?それともlove?」
WT「………………………………………………………………………………。」
nk「よしっ、次いこう!」
sha「お、おう!」
sm「フッww」
kr「もう2、3回で終わろか?w」
kn「賛成w」
br「え、なんか僕変なこと聞いた??」
sm「自覚ねぇのかよw」
続く✌︎
色々詰めこんだらまぁすごい、前編の倍以上の量書いてるわw(5416字)
今までで当たり前に1番字数が多いのが出来上がってしまったぜw
ここまで読んだそこのキミ、次回をお楽しみに
まぁ次回は後編、CPや命令は決まってるので募集は無しで〜す
ではではまた次の小説でお会いしましょう、バイバーイ