公開中
ぼんおん(ほのぼのではない。)
これ…にもとサリーの方で書いたような気が…
まいっか⭐︎
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・腐女子以外帰れ⭐︎
・ぼんおん地雷 come back⭐︎
おんりーゲーム中…
ぼんさん「ねぇねぇおんりーちゃぁん…あそぼ〜よ〜…」
おんりー「…今は無理 カタカタ」
ぼんさん「ちょっとで良いからぁ…」
おんりー「無理です。 カタカタ」
ぼんさん「…💢」
ふうっ…(耳)
おんりー「ひあっ!?な、何してっ…!?」
ぼんさん「…( ^ω^ )」
がぶっ!(耳)
おんりー「い“っ…!?」
おんりー「…もう夜ご飯抜きですっ!!!!( *`ω´)」
ぼんさん「ごめん…」
---
あの後仲直りして二人でマ○カ中
ぼんさん「あ”〜っ!!赤甲羅投げんな!しかもバナナ!地味に嫌なところ置くな!」
おんりー「早くしないと一位になれませんよ〜?www」
ぼんさん「くっそ…負けた…」
おんりー「何というか…ぼんさんって年上の威厳あんまりないですよねw」
ぼんさん「… ブチッ」
ドサッ…(床ドン)
おんりー「っえ?…ぼんさ〜ん…?…どした〜?」
ぼんさん「年上の威厳あんまり無くて悪かったなw(怒)」
ぼんさん「でもな〜?年上だからこんなこともできるんだけど〜?」
ちゅっ…
おんりー「んむっ!?ふっ…ん…」
ぼんさん「チュックチュムチュチュクレロ…」
おんりー「…トロッ」
ぼんさん「ビキィ!」
ぼんさん「( ^ω^ )」
おんりー「あ…」
---
おんりー「あ”あ“あ”あ“あ”あ“〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!!♡」
ぼんさん「( ^ω^ )」
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翌朝
おんりー「腰いてぇ…」
ぼんさん「看病するっ!!」
おんりー「無理。帰れ。」
ぼんさん「ひど…それに帰るも何もここでシェアハウスしてんだし…」
おんりー「とにかく!今日の配信休む連絡するから!絶対に静かにしてて!」
プルルルルル…📞
<「どしたの〜?(🦍」
「あ、今日の配信休みたくって…(🍌」>
<「あ〜…なるほどね…(🦍」
「だからよろしく……!?(🍌」>
<「どした!?(🦍」
「なんっ、でも、んっ…ないです…(🍌」>
<「おぉ…ガンバ…(🦍」
「んじゃ、よろしくぅ⭐︎(🍆」>
<「ぼんさん!?個別にちゃんと連絡…(🦍」
ブツッ!ツーツー…📞
ぼんさん「ふぅ〜…んじゃ、続きシよっか♡」
おんりー「…はい♡」