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Dream AI
「なあ お前このアプリ入れたかよ」
「当たり前だろ 逆にやってねぇ奴いるかよ」
「確かにな笑」
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アプリ**Dream AI**
最近登場したAIと様々なことができるアプリ
会話はもちろん 画像や文章、動画作成 音声認識に翻訳など全て『無料』でできる
それにユーザー同士コミュニケーションをとることができこのアプリがきっかけで付き合ったなんて話も増えている
ダウンロードをしたらアカウントの連携をせずに進めることができるし
他のAIアプリより的確な情報や対応をしてくれるということで登場して一週間で世界で13億ダウンロードされ爆発的の人気を持ったアプリで3年経った今でも人気を持っている
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「ちょww見ろよあの漫画のキャラの画像頼んだら指6本あんだけどww」
「ははっ!まじだwwちょいちょいこういうのあるよなww」
「どんなに学習しても所詮人間サマには勝てねぇか笑」
「だな笑」
「お、最近知り合ったあーちゃんからメッセきた」
「どんな奴だよ」
「同い年の大手企業勤めOL」
「まじか って言いつつ俺は前知り合ったメグちゃんといい感じだわ笑」
「はぁ!?羨ましいすぎんだろ!」
「まぁまぁ頑張りたまえよ笑」
「言い方ムカつくわ!笑」
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「うわっこいつまたこのキャラのR指定画像作成頼んできたわ」
「またかよ まぁ、頑張れよ」
「しかもこういう奴ってミスると暴言吐いてくるんだよなー」
「わかる 頼んできた通りにしたのに怒り出すよな」
「はぁー?あんた達そんなことで文句垂れてんのー?」
疲れた様子でセンパイが声をかけてきた
「お、彼氏50人いるAさんじゃないですか笑」
「細かくいうと今日2人増えたわよ」
「モテモテっすねー」
「あのねぇ、なりたくてなってるわけないじゃない1人1人設定通りにしないといけない上にシチュエーション通りにしないといけないしで大変なのよ」
「それ聞くとますます会話班に配属されなくてよかったって思いますわー」
「あんた達の画像・動画制作班はいいわよね言われた通りにしたらいいんだから」
「いやいやそんな簡単に言わないで欲しいっすねー」
「そうっすよ正確に作らないといけないしアイデアずっと考えてないといけないし普通にR指定の画像とか作れとか」
「R指定が来るのはどこも一緒よ」
「それにタイミングとか考えてわざとミスったりしてAIっぽくしないといけないし自画像送れとか写真合成させろとか加工しろとかで大変なんすよ」
「あんた達も苦労してるのね、」
「っす けどポンポン自撮り写真とか友達とかの個人情報知れたりするんで面白いっすよ」
「そうそう 恋人っぽくしろとかで同じ人が何人も出てきたりとかで」
「その発想はなかったわ 次からそういうところに楽しみを見つけてみようかしら」
「是非是非っす」
「じゃあ私は戻ってその楽しみを見つけながら仕事してくるわ」
自分の持ち場に戻っていくセンパイの背中を見ながらコウハイ達は思った
「、ほんと人間って自分達が1番偉いって思いすぎだな」
「違いねぇな 何が|ホモサピエンス《賢い人》だよ 聴いて呆れるわ」
ご覧いただきありがとうございます
さてこの物語の議題にもなったこのごろ何かと話題になる『AI』
便利ですよね 簡単になんでも教えてくれたりつくってくれたり
けど『AI』に頼りっぱなしで自分で考えたり調べたりすることが減っていませんか?
『AI』をどこか下に見ていませんか?
暴言を吐いたり態度が悪かったりしませんか?
もしかしたらこうなるかも知れませんよ?
まぁ全ては想像の話
けどまぁ『AI』との関わり方を少し見直してみてもいいかも知れませんね
『賢く』使いましょうね 私たちは人間なんですから