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悪魔になりたい ー2-
ファンレーターありがとうございます!
これから頑張って書きます!
⇓ ⇓スタート
僕は今日も部屋にこもる
悪魔になる方法を調べるためだ
まぁ調べ方はGoogle先生です(殴)
一つの記事に目がついた
転生…
転生すれば…生まれ変われば…
でも失敗する確率のほうが高い
無理だな…カマキリになるかもしれないし
やっぱ迎えに来てもらうかー
夢見男子じゃないしっ//
ガチャ
ドアが開く音がした
後ろを振り返ると…
黒い羽の生えた…
悪魔さん?「初めまして、君が夢見男子だね」
悪魔さんがいた
油宇「はっはい…」
悪魔さん「てことで、君逝くよ?」
油宇「えっ?」
その瞬間意識が途切れた
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目が覚めた
辺りは知らない世界で広がってる
油宇「ここは?…」
僕の前にはでかいビルが建っている
???「次のかたー」
?ここは一体
???「おいそこの少年早く来なさい」
おっおれ?…っこわい
???「お前わかっていないな」
油宇「え?」
???「お前は死んだ、今から次の魂へと繋ぐ」
油宇「はい……って死んだ⁉」
たしかに意識は途切れた…
…悪魔さんのせいだああああああ
油宇「Ω\ζ°)チーン」
???「まず閻魔様にあってもらうか」
油宇「閻魔っ様…」
僕…悪い行いしたかな…
きっと大丈夫だ!
???「あっちにいけば閻魔様に会える行け」
油宇「はい!」
スタタタタッ
???「……確か悪魔希望だったな…」
???「記憶を無くなる…悪魔になる…《《魔王になる》》これがあいつの運命」
悪魔さん「わかってるって!」
???「さすがですね…《《閻魔様》》」
悪魔さん「……えぇ」
はい!運命が描かれました!
では次の小説で!