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ローラン枠がバラルだった世界線
アンジェラ:私は回りくどいのが嫌いなの。だから「はい」か「いいえ」で答えて。あなたは一体どういう目的で、そしてどうやってここに来たの。
バラル: 肝に銘じるように。いくらお前でも今の状態なら容易く八つ裂きにしてやれるからな。
アンジェラ:もう一度言うわ。私は回りくどいのが嫌いなの。「はい」か「いいえ」で答えて。
バラル:お前は都市の規律を破り、限りなく人間に近いロボットとして生まれた。よって処刑する。
アンジェラ:あなたは何がしたいの(E.G.O.発現)
バラル:お前に一幕目から血清Wを打ってそのあとひたすらに血清を打ちまくって殺してやる。それも自由に手の届く一歩手前にな。
アンジェラ:…(バラルの腕を切り落とす)
バラル:私には苦痛しかありません。
アンジェラ:…
バラル:それ以上の何物も望みませんでした。
アンジェラ:ちょっと。
バラル:苦痛はいつも私に忠実で、今も変わりありません。
アンジェラ:ねえ。
バラル:私の魂が深淵の底を彷徨う時にも。
アンジェラ:ねえって言ってるんだけど?
バラル:苦痛はいつもそばに座り、私を守ってくれたが故。
アンジェラ:それ以上やると、人間ポップコーンマシンにするわよ。
バラル:どうして苦痛を恨むことができましょう。
アンジェラ:…
バラル:うわあああああ!!!腕がぁ!!!
アンジェラ:なんなの、あなた…
バラル:肝に銘じるように。いくらお前でも今の状態なら容易く八つ裂きにしてやれるからな。
アンジェラ:(哀悼の構え)
バラル:黙れ。
アンジェラ:何も喋ってないのだけれど。
バラル:ふざけるのも大概にしろ、R社の特異点でお前を複製した後にお前の目の前でそいつら全員をT社の特異点で何百年もの時間を感じさせて殺してやる。そしてお前の目の前にガラスケース越しにシャーデンフロイデを用意して地獄を味わわせてやる。お前が何百万年もの間感じてきた痛みに比べればこの痛みはどうってことないとは思うが、それがどうした。
アンジェラ:あなた、いい加減にー
バラル:(血清W)
アンジェラ:私にそんなことやっても効かないわよ。
バラル:(血清W)
アンジェラ:ちょっー
バラル:(血清W)
このあと図書館がぶっ壊れるまで血清Wしまくった