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番外編 私のオリキャラたちでトロッコ問題してみた☆
ちなみにトロッコ問題とは↓
制御が効かないトロッコ。進む先には、5人の作業員がいます。進行方向を変えるレバーの前に立つあなた。レバーを引けば線路が切り替わり5人を救えますが、今度は切り替えた先にいる1人の作業員が犠牲になってしまいます。あなたは、1人と5人、どちらの命を選びますか?
っていうやつ。
美流久「トロッコ問題、したい!」
みんな「・・・」
みんな「は?」
美狐「あの…少しは語彙力を磨かれた方がよろしいと思われます…」
安喜「はっはっはw美狐さんが親しい人に敬語の時はだいぶ引いてる証拠だよw」
美流久「あぁ…私の純粋な美狐さんが…」
神奇「え?怖いこと言わないで?」
津螺螺「少なくともみるくさんのではないよ」
安喜「みるくってやっぱ馬鹿だなw」
美流久「とんでもない罵倒に涙が止まりません」
安喜「で?トロッコ問題?」
美流久「そ!みんな知ってるっしょ?」
雌田『まあまえがきの欄に書いてあるもんね☆そしてもう一度書くのがめんどいからみんなの頭に入ってることにしたんしょ☆』
美流久「うわびっくりしたぁ!?あと雌田お前ちゃっかりレギュラー化しようとすんな消えろ(((」
雌田『ひどいなぁ☆僕は甘井さんがメタキャラに設定したから頑張ってるだけなのに消えろだなんて☆」
安喜「うるせぇ殺すぞ(((」
雌田『アッ…てことで僕はバイバイ☆」
美流久「…っで!みんなだったらどう答える?」
神奇「いやまずはみるくさん言ってよ」
美流久「えー?私?うーん…」
美流久「もう一周させて全員殺す…とか?」
津螺螺「こっわ安喜ちゃんくらい怖いわ」
安喜「私をなんだと思ってる()こんなサイコパスと一緒にするな()」
美流久「皆さん!これが自分をサイコパスじゃないと思っているものの末路です!人のことをすぐにサイコパスにしてこようとします!」
美狐「まぁ安喜ちゃんもみるくさんもサイコパスなことに変わりはないよ」
安喜「優等生に言われると泣いちゃう」
美流久「勝手に泣いとけ()で?神奇くんはどう答えるの?」
神奇「んっとねー?…一人の方かな」
津螺螺「まぁそれはそれで罪悪感やばそうだけど」
神奇「でも5人とか6人()よりかはまだいいじゃん!」
美流久「お前人の命をなんだと思ってる!まだいいじゃんじゃねぇよ!」
神奇「あなたにだけは言われたくない()で安喜ちゃんは?」
安喜「5人の方にトロッコをやってから1人の方に向かってでかい岩を転がす!(即答)」キリリッ
みんな「怖」
美流久「何が怖いって即答なのが怖いやっぱ私よりもサイコパスじゃん」
安喜「おん?」
美流久「て…てことで津螺螺くんは〜?」
津螺螺「僕?んっとねー?何もしない」
美狐「え?それじゃ5人死ぬけど…」
津螺螺「うん!だってそれは単なる事故だもん僕かんけー無い!」
神奇「まぁ確かにね…で?美狐さんは?」
美狐「私は自分がトロッコの前に飛び出して止めるかなぁ」
美流久「さすが美狐さん!自分の犠牲もものともしn(((美狐「だって私防御強いし大丈夫そうじゃない?」
みんな「確かに…!」
安喜「今までで1番説得力あるわ〜」
美流久「じゃあみんな教えてくれてありがとう!バイバーイ!」
みんな「バイバーイ!…」
安喜「あの人なんのために来たんだ!?」
神奇「さぁ?一人で寂しかったんじゃない?」
はーいこんちくわ☆(?)4人の回答はこんな感じでした!
みんなはどうだったかな?コメント欄で教えてね!じゃあバイバーイ!