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転生したら思ってもいなかったことに!? ②
こんにちは!
転生したら思ってもいなかったことに!?の2話を書いていこうと思います!
タッタッタ(走る音)
先輩が心配してくれてるのに…
初音(小声) 「転生しても結局一緒なんだ、、、」泣き
野乃 「初音泣いてるような…?気のせいかな?」
次の日
初音 「おはよう!」
野乃 「おはよー!」
陸 「初音おはよ」
クラスメート 「…」
優莉愛 「初音ちゃん、ほぼ皆に挨拶されなくてかわいそー笑」
初音 「っ、、、」
壱也 「おいっ七瀬いるか?」
恋愛漫画に出てくるようなシーン!!!!
何を聞いてくるのか気になったが初音はこう言った
初音 「いません」
壱也 「は?いるじゃん、こい」
初音 「へ?」
壱也に手を引っ張られた
優莉愛 「じゃましたらダメって言ったよねぇー?💢」
紗奈 「笑笑んじゃ、はじめよっか」
初音 「ま、まってください!」
壱也 「ん?」
初音 「なんで私を連れて行ったのですか?」
壱也 「それは、手伝ってほしいことがあって、、」
あっ、そいう事か、、、だよね私に興味ないよね
初音 「手伝ってほしいことってなに?」
壱也 「えーと、この本取ってほしくて、、、」照れ
えっ!?どゆこと、どゆこと??取れるよね?えっえっ!?
初音 「とれないのぉ?笑」
壱也 「うん、おんぶするから取って」
初音 「りょ笑」
取れないのかわいいww
初音 「とれたぁ!!」
壱也 「おっありがと」
初音 「んじゃ、バイバイ👋」
壱也 「👋」
ん?今思ったらおんぶって、、、まぁ、壱也先輩はそんな事思ってないよね笑
あれ、優莉愛さんと紗奈さん?こっち向かってきてるくね!?
優莉愛 「初音さんこっち来てくれない?」
初音 「はい…」
~廊下~
バシャッ(水をかける音)
初音 「えっ…」
優莉愛&紗奈 「wwwwww」
初音 「なんで?」
紗奈 「なんでって、じゃましたらダメって言ってたよね?💢」
初音 「じゃまなんてしてないよ!」
優莉愛 「普通は説明しなくてもわかるんだけどねー笑」
紗奈 「次やったら、これよりやばいことしよーっとwww」
優莉愛 「いいねwww」
壱也 「おい!」
優莉愛 「あっ!壱也先輩!こんにちは~」
優莉愛 「あの、この人が変なこと言ってて~、、、」
紗奈 「そうです!してるって言ってるのにしてないって言うんですよぉ~」
壱也 「あっそう、教えてくれてありがとね」
壱也先輩、、、やっぱ優莉愛さん信じちゃうよね、、、
優莉愛 「そんなことありませんよ!」
紗奈 「じゃあ、壱也先輩また、話しましょう!」
壱也 「はーい」
タッタッタ(足る音)
壱也 「なぁ、大丈夫か?」
初音 「はぁい、、、」
壱也 「大丈夫じゃなさそうだな」
初音 「いぇ!大丈夫なんで~」
こんな事、先輩に言えないや、、
一週間後
先生 「今日は転校生がいます」
クラスメート 「また!?」
先生 「入ってきてー」
??? 「はーい」
えっ!?
小説はどうでしたか?次の話も書くので見てくれたら嬉しいです!