自主企画。

名前：水簾（すいれん） 二つ名：狂水、又は恐水（きょうすい） 性別：女 性格：表情が硬い、冷静、味方だろうが敵だろうが冷たく辛辣、言葉使いが荒い、味方を大切だと思ってるかも怪しいが味方にはほんのり優しい口調、荒れてる、狂人 能力：｜水明《すいめい》　水を司ることができる。水に関係することなら、どんな些細なことでも大胆なことでも操ることができる。水で分身を作ったり、水を纏わせて窒息死させたり、何でもできる。 年齢：不明（未成年） 身長：167cm 体重：不明 役職：潜入 容姿： 服装・靴： 靴も水で作った高めのハイヒール。 好きな○○：水、海、争い 嫌いな○○：周りの人間 サンプルボイス：「……狂水、じゃあさようなら」 「天国がどうとか、地獄がどうとか……くだらない」 「汚い手で触んな、生きる価値もないゴミが」 「こんなのを求めて私をあんなところに送った……今回は水に流す、次はないから」 「出来損ない、失敗作、雑魚、手抜き、根性無し、悔しいなら言い返しなよ。…ははっ何も聞こえない、死んだ？……生きる意味もないゴミが」 --- ＊ --- 橘　ねいあ：「水責めがしたい……、私もそういうことは好きだから任せて」 力彦：「人間としての弱みがあるのに、ここで生きていくつもりなんだ。馬鹿は困るよ、話が合わなくて」 リリア・スター：「その甘味がなくなった後には苦味しか残らない。だから菓子が嫌い、あんなもの食べる人は気が狂っているようにしか思えない」 水月　雪乃：「ヤニカス。さっさっとやめて？臭いから」 鴉目：「」 金成 優矢：「守銭奴、私に話しかけんな」 七楽 歌誕：「」 一人称︰私 二人称︰お前、貴方（その他暴言で呼びがち） 過去：捨て子。 生まれた時から裏社会の仲間入りをしていた。 作者に対する要望：何かあれば。 その他：・ナイフや銃を武器として使う。