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やぁなこっちゃ
--- とある休日 ---
「あ!ボスおかえりなさい今俺らの敷地に勝手に入ったやつがいたんで少し痛めつけました」
と言ったのは短髪の少年だった
「…ッ!優くん!?」
「?ボス知り合いすか」
「知り合いとゆうよりか俺の…〜〜じゃ」
というとそこにいた奴らが一気に沈黙した
「うぅう神よなぜ我はこんな不幸を見なきゃいけなればならないんじゃ」
「…もう十分な罰は受けだろ」
「…兄さん会いたいよ」
--- 数時間後 ---
「ッ!?ここはどこ!」
「おぉ起きたかあんちゃん」
と話しかけたには少しチャラそうな男だった
「あなたは」
「おぉおぉ言うの忘れとったわぁ俺はな蔵内 淳だよろしくな」
と言った後優はうんと頷いた
「あんちゃんのことはボスから聞いとるから何も言わなくていい」
「まぁあんたは一体ここはどこっておもってんだろ」
「…はい」
「まぁここは簡単に言ったら親が居なかったりどこにも居場所がない子が来る場所だ」
---
「優くんやっと起きたんか!」
と声があった方を見るとそこにはレオンがいた
「え?え?どうゆうことレオンなんでここにいるの」
「ん?だってこの人ここのボスだから」
というと優はえぇ!と驚いた
終