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#3 副部長からラブレター!?
お久しぶりです。純白とうどです(⌒▽⌒)すごく遅れましたが、今回も頑張ります!
前の話を読んでない人は、前の話から見てね!
「あのね、さくら、私-」「?」「私も副部長が好きだったの。」「えっ」「だから、桜が副部長と付き合うことになったって聞いたときすごくショックだった」「ごめん…」」「ううん。もういいの、まぁ、今からあがいても、無駄だと思うし。だからね、桜、先輩とずっと、仲良くしてね!」「もちろん!」 そう言い合いながら、2人は学校に向かった。 学校到着 先生が言った。「今日から、転入生がこのクラスに入る。鳥城ふじさんだ。そこの席な。霧坂さんの隣の席。」「よろしくなのだ!」「うん、よろしくね。」(この子、可愛いな。すぐ人気者になりそう) 放課後 「私は見てしまいました」(小声)(隠れてます) 「桜サマを私にくれなのだ、副部長…。桜サマと、付き合ってると聞いたのだ…。」「別れてほしいのだ…。私が桜サマを守るのだ…。」「それは…」「無理だよ。」「そう言うとは、思わなかったのだ。」「なら…。勝負なのだ。」「…する価値はあるな。」「2人とも怖い…。」(小声) 夜 「絶対勝って、桜サマを、もらうのだっ。」「なんの勝負にしようか迷うのだ…。ググるのだ。」タプタプ…「お、これはいいのだ。」
次の日…「桜サマの好きなところを言うのだ。」「その数を競うのだ。」(桜昨日の話は聞いてないフリ中…)「昨日会ったばかりでも、勝てるのだ!」「そんなこと、ないよ?」 「勝つのだ!」「僕がね!」 (…恥ずかしいのは、私だけですか?…そのようですね…) 「では、やるのだ!」「スタート!」
ちょっと短めで終わりにする…。では!次も出すの遅くなると思いますが、ご愛読してもらえると嬉しいです!!