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    探偵日記
    
    
    
    社長「あぁ、、、合格だ!」
晴翔「ありがとうございます!」
さく(やった合格だ!)
社長「君達には明日から活動してほしいのだがどうかな?」
晴翔「みんな行けるよな?」
7人「おう!/うん/多分」
社長「行けそうだねじゃあ親御さんの連絡先聞いてもいいかな?」
さく(一応しっかりしてるんだ)
晴翔「はい!」
そういってみんなに紙を配る
さく(えっと~~~~~~~~っとOK)
さく「はい晴翔書いたよ」
晴翔「おう!みんなも書き終わったら紙をよこせよ!」
~5分後~
社長「じゃあみんなの親御さんに連絡を入れさせてもらうよ
~10分後~
関係者「社長連絡が取れました」
社長「そうか、、、、じゃあ君達には明日からデビューしてもらうから今日は帰ってもらうよ」
晴翔「はい!あと聞きたいことがあるんですけど」
社長「なんだね?」
晴翔「この事務所に入ると寮生活になるって話を聞いていて」
社長「あぁその話を知っているんなら話が早いね寮生活のこと考えてくれじゃあ私はこれで失礼
するよ」
晴翔「はい!ありがとうございます!」
さく「すごいね本当に受かっちゃったね」
紬「男子とさくちゃんのおかげだね」
さく「絶対つむぎちゃんでしょ!」
紬「嬉しー!あめちゃんあげちゃうー!」
さく「ありがとー!」
蒼空「まぁとりあえずここ出ようぜ」
りひと「そうだね」
~外~
晴翔「さみー、、、、どっか入ろうぜ」
さく「賛成!」
紬「どこに行く?」
湊「スタバとかどう?」
紬「いいね!」
りひと「僕も新作飲みたかったんだ~」
晴翔「じゃあスタバでいいか?」
さく(やっばお小遣いあったかな?)
蒼空「お前金ないのかよ」
さく「そんなことないよ!?」
蒼空「ふーんじゃあお前いつも飲んでるやつ買えるのかよ」
さく「、、、、、、__ちょっとお金が足りないです__、、、、」
蒼空「仕方ない、、、俺がおごってやるよ」
さく「いいよ申し訳ないし!」
蒼空「そんなんじゃねーよバーカ」
さく(バーカ!?)
蒼空「今夜飯作れよ」
さく「またそれでいいの?」
蒼空「お前の飯がいい」
さく「分かった!」
紬「それって私も行っていいやつかな?」
琉生「俺もさくのご飯食べてみたい!」
晴翔「俺ももう一回食べたい!」
斗碧「俺食いたい!」
りひと「僕もいいかな?」
湊「俺もいいかな?」
さく「どんと任せなさい!まぁ蒼空おごりよろしくね!」
蒼空「ったくきょうだけだぞ、、、、、、」
~IN店の中~
晴翔「あとはさく達だけだぞ早く買ってこい」
さく「蒼空行こ!」
蒼空「分かった、、、、」
さく「いつものにしようかな?新作?」
蒼空「決めたか?」
さく「やっぱりいつものにする!」
蒼空「じゃあそこにいろ」
さく「え、、、お金」(お金貸してくれるんじゃなかったのかな?)
蒼空「はいこれだろ?キャラメルモカフラペチーノだろ?」
さく「え、、、お金は、、、?」
蒼空「こういうのは男のおごりだ女に払わせるほどケチじゃない」
さく「そっかありがとう蒼空」
晴翔「お前らおせーぞ早く来い!」
さく「ごめんねー!」
店員「キャー!」
さく(キャー?)
蒼空「さく!早くこっちにこい!」
さく「うん」
その時私は何が起こったのかが全く分からなかった
晴翔「紬とさくとりひとはこっちにいろ!」
さく「うん、、、、、」そういって私は歩こうしたら(え、、、、ナイフを持った男の人が、、、、、)
グサ
さく(痛い、、、、、、)
そういって私の意識は途絶えた
さく「ここ、、、、は、、、どこ?」
紬「さくちゃん!良かった、、、、(泣き)」
さく「紬、、、ちゃん?」
紬「そうだよ紬だよ!」
さく「ここは?」
紬「病院だよちょっと待っててねみんなのこと呼んでくるからね」
ガラガラ
さく(病院か私はあの時刺されたのかな?)ズキ(痛った)
ガラガラ!
晴翔「さく!大丈夫か!?」
琉生「大丈夫!?」
りひと「さくちゃん大丈夫?」
斗碧「大丈夫か!?」
湊「痛いとこない?」
さく「そんなに一気に聞かないでよわかんないじゃんか」
紬「確か、、、に(泣き)ww」
さく「紬ちゃん泣きすぎだよ」
晴翔「お前も泣いてるぞ」
さく「え?」(そうなんだ嬉しくて気が付かなかった、、、、あれ?」
さく「蒼空は?」
晴翔「、、、、、、、、隣だ」
そういわれて私は隣を見た
さく「そ、、、、、ら、、、、?」
そこには蒼空が寝ていた、、、、、
さく「蒼空!?どうしたの!?」
晴翔「大丈夫だ寝てるだけだ、、、、、」
さく「そうな、、、、の?」
紬「大丈夫だよさくちゃんが思ってるようなことじゃないから」
さく「良かった、、、、蒼空は何があったの?」
晴翔「お前が刺された後に俺たちは」
~回想~(晴翔)
蒼空「さく!!さく!!」
さく「う、、、、、、」
晴翔「てめー!」
犯人A「死ねー!」
晴翔「痛って、、、、、蒼空?」
俺の前には蒼空が俺をかばって倒れていた、、、、、
晴翔「は!?蒼空嘘だろ!」(さくも蒼空も血が止まってないせめてりひとと紬だけでも守らないと)
湊「晴翔焦りすぎだ落ち着けまずはどうするか考えろ」
その時俺は焦っていたことに初めて気が付いた
    
        変なとこで切るけど許して―(これ見てくれてる人いるんかな?)