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神業使って無双します
祐樹「、、、、、、、どこだよここ」
神『聞こえとるか―?』
祐樹「聞こえてますよ」
神『お前の名前はユウキじゃこれからそう名乗るんじゃぞもうそろそろ人が来るからそこに立っとくんじゃぞあと一人称は俺じゃなくて僕じゃ年齢はだいたい12ぐらいじゃ言葉遣いには注意だぞ』
祐樹「わかりました」(人が来るのか、、、、、、、)
ユウキ(馬車だ、、、、、、でけぇ)
???「君!そこの君!」
ユウキ「僕のことですか?」
???「そうだ君のことだ僕についてさい」
ユウキ「はい」
???「僕の名前はアーロンだ君の名前はなんだい?」
ユウキ「僕の名前はユウキです」
アーロン「ユウキかいい名だなさぁ馬車に乗りなさい」
ユウキ「はい、、、、失礼します」
アーロン「そんなに緊張するなさほど歳は変わらないだろう敬語も外しなさい」
ユウキ「ありがとう」
アーロン「僕のことはアーロンでいいユウキでいいか?」
ユウキ「うん」
そして時が流れでっけぇ城の前に着いた
ユウキ「でっけぇ、、、、、、、、」
アーロン「早く父様のところに行こう!」
ユウキ「おう!」(やっべこの話し方はまずかったか?)
アーロン「、、、、、、ユウキはその話し方の方がいいかもね」
ユウキ「そうか?」
アーロン「父様もその方が話しやすいかもしれませんし」
ユウキ「分かったこの話し方で俺は話すことにする」
アーロン「その方が君に似合ってるよ、、、、あ!ケイシー!」
ケイシー「!アーロン様!」
アーロン「父様は今どこにいるの?」
ケイシー「クレイグ様は書斎の方におられると思います」
アーロン「ありがとう!書斎に行ってくるよ!」
ケイシー「行ってらっしゃいませ坊ちゃま」
~IN書斎~
アーロン「失礼しますお父様」
アーロン父「アーロンか入りなさい」
アーロン「僕が入ってって言ったら入ってきてくださいね」
ユウキ「分かった」
~それから5分くらいたったころ~
アーロン「入ってきて」
ユウキ「、、、失礼します」
中に入るとめっちゃ豪華だった
書斎の奥にはアーロンの父らしき人物が座っていた現代でいうイケオジみたいな感じだ(自分で言ってるけど結構照れるな)
アーロン父「君か、、、アーロンが連れてきたという子供は」
ユウキ「ユウキです、、、、、、、、、」
アーロン父「生意気そうなガキだな」
ユウキ(アーロンが言ってた感じじゃ全然なくね?)
アーロン父「はっはっはっはっは」
アーロン「あはっははあははっはっは」
ユウキ「は?」