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星になった君へ9話
If(猫宮いふ)→🤪
-hotoke-(稲荷ほとけ)→💎
モブ→モ
先生→先
いじめリーダー→😈
設定
二人とも中学2年生
いむくんは転校してきた
( )→思っていること
やっほ〜
きら✨ こと 天野きらら✨です!
話はこんなことを書いているけど、私はいむっこでもあるので 嫌いじゃないです。なので勘違いしないでください アンチでもないです。
😈アンチですが…
-hotoke- side
2ヶ月間、僕は学校に通わなかった
11月
💎「うぅ〜寒い…」
💎母「勉強終わったの?」
💎「うん…昨日1日中してたから」
お母さんは僕が不登校になった理由を知っているから安心して家にいれる
ピコン
ん?誰から?僕が不登校になってから、もう誰とも連絡してないのに…いふくんから…
いふくんは僕のことどう思ってるのか分からない、怖い、もう誰も信用できなくて…
僕はスルーした もうずっとこんな感じ
💎「嫌だな…」
💎母「無理しないでね?」
💎「うん…」
If side
やっぱり…
またスルーされた…
嫌がられている…でも謝りたい、😈以外のみんなはそう思っている
いつか心を開いてくれると信じてずっと送りつづけるしか方法はない
💎の家
💎「先生から電話だ…」
💎「え…!?そんな」
💎母「どうした?」
💎「先生から電話…が来て…あの…先生は学校に来てない理由知らないから明日来いって…」
💎母「ごめん…言うの忘れてた」
💎「…」
💎(そんな…)
💎母「無理に行かなくていいから!!先生に説明しておくよ!?」
💎「大丈夫…迷惑かけたくない」
---
次の日
💎「いってきます…」
💎母「無理しないでね、辛くなったら先生にいってね…」
💎「うん…」
💎母(大丈夫かしら…)
教室
🤪「…!!」
💎「…」
先「ほとけさん久しぶりです」
💎「おはようございます…」
先「元気ないけど…」
💎「大…丈夫です」
先「でも…」
💎「気にしないでください!」
💎が走って教室から出る
校庭の隅
💎「はぁ…」
💎「こんな学校…大嫌い…ここにいたくない」
😈「あ〜れ?ここで何してんのかな〜wほとけく〜ん」
💎「放っておいて!!」
💎(僕には居場所なんてないんだ…)
😈「びびってんのw?」
💎を蹴る
💎「っ…」
😈「学校に来んなっていったじゃん!!!!!」
💎「…」
その頃…
🤪「ハァッほとけ…」
モ「どうしたの?」
🤪「ほとけ見た?」
モ「見てない…来てるの?」
🤪「うん…」
モ「探そうか?校舎広いし」
🤪「ありがと…こっち探してくるから」
モ「俺はあっち探す!/私そっち探す!/僕も手伝う!」
🤪「うん」
-hotoke- side
怖い
😈「逃げるつもり?」
離れたい…だけど
😈「逃げるのなら…」
💎「ごめ…んなさい…やめて…!」
要らないところ多い気が…