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第4回歌枠配信会
|@yo_inari《妖稲荷》が配信を開始しました
妖「どーも、妖稲荷でーす。」
<「どもー」
<「そろそろ本当のことを言ったらどうだ?」妖「毎回いる年齢ネキはなんなん?」
妖「今回は歌枠〜。何歌う?」
<「ノリがカラオケじゃねぇか」
<「わろた」
<「声低いからなー。じゃあ音程が上がってく睨めっ子で。」
<「おい鬼がいるぞ」
妖「いやいやいや、歌えますよそのくらい!」
妖「たぶん!!!!!」
<「自信満々に言うな」
妖「じゃあいきますよー。歌は黒吹き出しで」
<「ういー。」
妖「すぅーー、せーの、」
「あっちゃぁあっちゃぁまたやった」>
「惚れたら最後とわかるのに」>
「やっべぇやっべぇ眼が合った」>
「危ないあの子は別品さん」>
「アタシとあなた、ぴったりな気がするの」>
「愉しい事して遊びましょ」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「あんたに恋していいですか」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「気づいた時にはいっちゃった」>
「泣いたら負けやで」>
「あっぷっぷ」>
妖「よぉしこのまま二番行くで」
<「がんばれー」
「こっちおいでほらおいで」>
「良い子はねんねよ町外れ」>
「ちょっとまって ダメだって」>
「云うこと聞かない別品さん」>
「甘くて熱い」>
「匂ひに誘われて」>
「躯も心もあの世生き」>
「本当ですか嘘ですか」>
「あんたは恋してくれますか」>
「本当ですか嘘ですか」>
「この指とまれやトんじゃった」>
「出さなきゃ負けやで」>
「あっぷっぷ」>
「憎らしいほど」>
「愛おしいのよ」>
「私の命はアンタだけ」>
「紅くて淡い」>
「あなたの横顔を」>
「見つめる其の眼は雨模様」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「あんたに恋していいですか」>
「本当ですか 嘘ですか」>
「気づいた時にはいっちゃった」>
「泣いたら負けやで」>
「あっぷっぷ」>
妖「ふぇー。どうでした?」
<「普通にうまいやん」
<「なんだ本気出せばいけるじゃん」
妖「まるで私がいつも本気じゃないみたいな」
<「違うの?」
妖「本気だよ!」
妖「じゃあ、終わりまーす。お疲れ様でーす」
配信は終了しました。