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宝石の国6
今回は原作とはかけ離れたお話になります
『んっ、、、ん〜よく寝た〜!』
???「おはようアイオ」
『わっ!びっくりした〜 おはようパイオ』
パイオライト「そんなにびっくりする?」
『びっくりするよ〜てかパイオ僕がびっくりしやすいのわかってるでしょ』
パイオライト「あれ〜そうだったけ〜」
『もう!』
パイオライト「じゃあアイオ起きたから見回り行こっか!」
『んじゃあちょっと待ってて』
パイオライト「はーい」
『……いつまでいるの?』
パイオライト「あははっ!冗談だよ!じゃ 緒の浜集合で」
『りょうかーい』
---
『ふぅやっと着いたてかパイオいないな
パイオー!どこー!…なんで出てこないんだろ
んーここら辺にいないか…な?え?パイオ?』
『え?流石にないよね…でもなんで剣と髪が落ちてるの?攫われた?いやでも彼だったら小さくても先生に報告しに行くはずじゃあなんで僕を待っていて油断していた?それだったらあり得るかもしれない彼はそういう奴だから…』
パイオライト「じゃじゃーん!ドッキリ大成功ー!」
『えっ!?パイオ!よかった〜〜〜』
パイオライト「え?何〜もしかして俺のこと心配してくれたの〜???」
『うん』
パイオライト「えなに素直かよ好き」
『きも』
パイオライト「ごめんて」
『許す』
--- そのあとちゃんと見回りして ---
パイオライト「なんもなかったねー」
『うん じゃあ帰るか
…もうドッキリしないでね』
パイオライト「わかったよーあっ!もしかしてアイオ本気で怖かったー?」
『んん認めたくないけど怖かった』
パイオライト「ま俺ら同じ年生まれだからずっと一緒だしね俺もアイオがいなくなったら不安になるね」
『パイオもじゃん
ん話してるうちに着いたね』
パイオライト「ほんとだ じゃあおやすみ」
『おやすみ』
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↑
アイオちゃんとこのパイオちゃんです。
これで初めて見た目出すんだよね。なんか前に出してる気がしてた。
ちなみにこれパイオライトが今年3月、アイオライトが今年7月くらいです。
いや〜画材の進化を感じますね〜塗り方は漫画を意識してみました