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シクフォニに溺愛されてる件 3話
メイド
「お嬢様!起きてください!」
#名前#
「んー?おはよ!」
メイド
「今日は転校初日です!なので飛び切り可愛く、美しくヘアメイクさせて頂きます。」
#名前#
「ありがとう!」
メイド
「いえいえ」
「これもメイドの役目なので!」
#名前#
「まぁありがとう!」
メイド
「できました!」
#名前#
「すごい!ありがとう!」
メイド
「いえいえ!お嬢様、朝食の準備が整ったそうです!」
#名前#
「はーい」
メイド
「ではいきましょうか」
#名前#
「うん」
#名前#Sid
今日は、こさめたんの配信を見ながら痛バくもー!
「ご馳走様」
メイド
「では学校へ行きましょう」
#名前#
「はーい!」
10分後
メイド
「ここのようです!」
#名前#
「ありがと!」
メイド
「いえいえ。それでは行ってらっしゃいませ!」
#名前#
「行ってきまーす♪」
させと、ついたは良いものの、
「職員室どこだよ💢」
⁇?
「あれ?君、どうしたの?」
#名前#
「え、あ」
???
「みたことない子だね!もしかして転校生?」
#名前#
「は、はい!」
???
「名前なんて言うの?」
#名前#
「えっと、#苗字 名前#と言います!」
こさめSid
???
「そーなんだ!僕はこさめ!」
#名前#可愛い…
こさめ
「よろしく!」
#名前#
「よろしくお願いします!」
こさめ
「#名前#って、1年生?」
#名前#
「は、はい!」
こさめ
「こさめとおんなじじゃん!」
おんなじクラスなんないかな?
こさめ
「てかさっき何してたの?」
#名前#
「職員室探してたんです!」
こさめ
「あー。ここ広いから迷っちゃうよねー」
#名前#
「そんなに広いですか?」
こさめ
「え、広くない?」
もしかして金持ち〜?
#名前#
「私的には、家と同じくらいかと…」
こさめ
「え、もしかして社長令嬢とかのお金持ち?!」
#名前#
「一様#苗字#グループの子供です…」
こさめ
「え、マジィ?!大企業じゃん!」
すげえええ!
#名前#
「そうですか?」
こさめ
「てか職員室!」
#名前#
「あ!」
こさめ
「こっち!ついておいで!」
#名前#
「は、はいっ!」