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公開中
あの冬休みの僕らの記憶はきっと #10
「んでどうだ?!やったか?!」
大変申し訳ございませんでした。
これは、いつしか始まってしまった俺らの物語。
(1話から見るのをおすすめします
注意、これは小説初心者の中学1年生が書いたものです。語彙力無かったり文法おかしかったりしますがあたたかい目で見守ってくれるとうれcです。そして私はど田舎の小学校で育ったのでその小学校の描写が多く含まれます。他の小学校と違うところも多いと思いますがそこも暖かい目で見守ってもらえるとうれcです。『』は複数人のセリフがハモった時に使用します。[]は頭の中で思っていることを書きたいときに使用します。
そしていちいち海斗とみなとと遥…と書くのめんどくさいんで半袖隊って書いております。)
一人称僕にする魔法は、呪文詠唱AIに考えてもらいました。
それ以外は、ネッ友です。
うp主からの謝罪
大変申し訳ございません。サボってました。というか部活にのめり込んでました(言い訳)。
キャラ紹介。
高橋海斗 たかはしかいと
晴山みなと はれやまみなと(さんさん)
山下遥 やましたりょう
シュレリー しゅー
暗黒 あんこく
作者の一言comments(ネイティヴ)
サボりましたごめんなさい
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目次
- 1......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #1
- 2......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #2
- 3......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #3
- 4......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #4
- 5......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #5
- 6......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #6
- 7......あけおめ!! (あの冬休みの僕らの記憶はきっと 番外編)
- 8......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #7
- 9......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #8
- 10......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #9
- 11......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #10
- 12......あの冬休みの僕らの記憶はきっと #11