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あにいもうと
ハイリスクレッド
18🈲Mild 2
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SIBLINGS
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秘密
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僕さぁボクサー、なんてね。
事実、プロボクサーなんです、僕。
階級は、スーパーライト級です。
体重にすると、140ポンドで63.50kgって事になります。
とは言え、プロテストに合格したばかりの、グリーンボーイと言われる、C級ボクサーです。
プロテスト合格→プロデビュー
C級ボクサー(グリーンボーイ)4回戦ボーイです。
僕が、ボクシングを始めたのは中学二年の時に、たまたま近所にボクシングジムが出来て興味本位で覗いているうちに始めちゃったんです。
適当にやっりながら高校受験になって、進学した高校に、たまたまボクシング部があって入部しちゃって。
高校三年の時に、インターハイに出場して決勝戦で負けちゃって部活引退でした。
大学受験もあってその時が、ボクシングから身を引くきっかけでもありました。
大学受験に関しては、家族と離れてみたい、って言うのとボクシングから離れたいって言う気持ちで九州の熊本を選びました。
僕は、もみじ饅頭で有名な県に住んでいます。
家族は、父と母と妹がひとりです。
特に家族が嫌な訳ではなく、なんとなく、一人暮らしをしてみたいなぁだったのです。
高校を卒業し、四月も間近になり、いよいよ家を離れる前夜でした。
夕食は豪華な、すき焼きでした。
お腹も満たされ、風呂も済ませ、父と母も寝静まり、僕も部屋の灯りを消しました。
僕の家は二階建てで、一階に、父と母の寝室があり、二階には、僕と妹の部屋がありました。
暫くした夜中に、僕の部屋のドアがスッーと開けられ、小さな影が入ってきました。
僕は、その気配に目覚め身を固くして警戒していると、お兄ちゃんっ、いい?と潜めた声が聞こえました。
ん、妹か、と思っているうちに小さな影は僕のベッドに潜り込んできました。
フワッとシャンプーの香りがし柔らかい肌触りが、僕の身体に密着してきました。
顎を引いて目線を下げると、妹の顔が間近ありました。
な、なに、と声を潜めて問いかけるたのですが、妹は黙ったまま僕に抱きついたままでした。
あまりの密着度に妹の胸の辺りの小さな膨らみを感じましまた。
しかし、どうしたものかと僕は思案にくれていると、妹の手が僕の身体をまさぐり始めました。
僕は、いつもTシャツとトランクスだけで寝ています。
妹の手はTシャツ越しに背中をまさぐり、脇腹をまさぐり、胸へと上がってきました。
あまりの密着度に胸をまさぐり難かったのか、妹の手は僕の下半身へと目標を変えまさぐり続けていきました。
トランクス越しに、お尻をまさぐり、素肌の太ももをまさぐり、トランクスの前面へ手が来た時、僕は、思いきり腰を引いていました。
それでも、妹の手は僕のトランクスの前面を逃すまいと追ってまさぐってきました。
うぅ、う、と不覚にも僕は、声を洩らしてしまい、トランクスの前面は膨張していました。
ど、どぉしたの、とシドロモドロに尋ねると、妹は、お兄ちゃんも、うちの身体を触ってと呟きました。
ま、まじ、かよ、って思いながらも僕は、妹の身体を触り始めました。
妹は薄手のスエットの上下を着ていました。
スエットの生地越しに妹の身体の柔らかさを感じながら手をまさぐり進めました。
腰から背中、背中から脇腹へ手を移動させると、妹は僅かに身体を僕から離し胸の辺りに隙間を作りました。
僕は、躊躇しましたが、結局は胸の小さな膨らみへ手を移動させまさぐりました。
もぉ、僕のトランクスの前面は破れそなくらい張り詰めてました。
まさか実の妹に、興奮してる?と僕は、自分に情けない気分でした。
しかし、妹の手は躊躇無くトランクス越しに僕の膨張体を握っていました。
ちょ、ちょっと、まっ、待って、それはヤバイよ。
僕の戸惑いに関係無く、身体は反応しさらに硬くなっていきました。
ねぇ、一旦離してよ、と妹に僕は、お願いしました。
妹は、うん、と頷きながら手を離すと、その手を僕のTシャツの裾からすり込ませて、僕の素肌に触れてきました。
妹の手の平は温かく滑らかな肌触りで、僕は思わず、はぁ、と吐息を洩らしてしまいました。
妹の手はまた僕の身体を滑る様にまさぐり始めました。
しかし、このままだと、トランクスの中までまさぐられるのか?
と、思うと僕の心臓の鼓動の速度が増していきました。
ヤバイ、マズイ、それだけは、マズイ、ヤバイ。
気が動転、パニック中の僕の耳元に妹が囁いてきました。
お兄ちゃんの、手も、うちのスエットの中に手を入れてよ。
そ、そんな、無理だよ、って思っていると、妹は僕の手を掴み、スエットの上着の裾の中へ入れました。
僕の手の平に妹の素肌の温もりが肌の滑らかさが伝わっきました。
もう僕は、戸惑いながら、心にブレーキをかけながらも、妹の素肌をまさぐらずにはいられなくなっていた。
背中、脇腹から胸へと手の平を移動させると、ポッリとした小さな突起に触れてしまった。
小さな膨らみのてっぺんの小さな突起に触れた、瞬間、僕の心のブレーキが外れてしまった。
妹の顔を、僕の顔に向けさせ、妹の唇に僕の唇を重ねました。
唇を離すと、妹は、はぁ、と吐息を一度洩らし、今度は妹から唇を押しあててきました。
僕は妹の唇に隙間を作らせ、舌を入れると、妹もそれに応える様に、舌を絡ませてきました。
再び、唇を離すと、妹の手がトランクスの中へ入ってきました。
妹の手は僕の膨張体を直に握って、僕に、囁きました。
お兄ちゃん、脱がしていい?
えー、何を?
Tシャツとトランクスを。
真っ裸じゃん?
お兄ちゃんも、脱がしてよ、うちのスエット。
がー、真っ裸の妹ー。
で、結局は二人共、真っ裸になってしまいました。
真っ裸のまま暫く抱き合っていると、妹は寝息を立て始めました。
僕は、何とも言えない気分で、さすがに直ぐには寝付けませんでした。
明けがたに、ウトウトとしている間に、妹はいなくなっていました。
母が、一階から、階段の下から、朝食を告げる声を出しています。
完全に寝不足だったのですが、熊本へ向けて出発の日なので寝坊も出来ず、フラフラと部屋のドアを開けると、笑顔の妹が待っていました。
僕は、妹の顔をまともに見れなかったです。
でも、妹はへっちゃらな笑顔でした。
まさか、夢だったのか?幻覚、妄想だったのか?
と、思案顔の僕に、
妹は、笑顔のまま僕に、向かって、ひ、み、つ、と唇だけ動かし、僕を残して階段を降りていきました。
当たり前だよ。
実の妹と身体をまさぐり合い、素っ裸で抱きあいながら寝たなんて、親に言える訳が無い。
いやいや、親どころか誰にも言えない、たとえ最後の一線を越えていなくても。
けっきょく、僕は、寝不足と妹に対するモヤモヤな気分のまま新幹線に乗り熊本へ向かいました。
大学の四年の間は、彼女もできたりして、肉体的な関係も経験しました。
でも、妹に対するモヤモヤは消えないでいました。
大学卒業後は、家族の元へ戻り、地元の会社へ就職し、妹と毎日、顔を合わせる生活になりました。
妹へのモヤモヤを忘れたいと思い、また近所のボクシングジムへ通い始めました。
一日、会社で仕事をして、夜は、ボクシングジムで一心不乱に汗を流す。
帰宅後は、夜飯を食って、風呂に入って、ベッドに入れば、疲れで、爆睡の毎日でした。
おかげで、妹に対するモヤモヤを感じる事も無くなっていました。
ボクシングジムに復帰して半年が経った頃、ジムの会長から、プロテストを受けてみろ、と言われました。
僕は、試合をする事にこだわりは無かったのですが、断わる理由も無かったので軽い気持ちで、プロテストを受けました。
ボクシングのプロテストは、筆記試験と実技試験です。
筆記試験は、ボクシングに関する基礎知識とルールの理解度で、簡単な試験です。
実技試験は、同じ試験を受ける者同士で試合を行ないます。
基本技術と応用テクニックが使えれば、勝ち負けは余り関係ありません。
アマチュアボクシングとの違いは、ヘッドギアが無くなって、KOを狙って試合ができるって感じです。
プロテストが終わり、無事合格して、帰宅すると、夕食が豪華な、すき焼きでした。
うわぁ、僕の合格のために、って一人舞い上がっていると、実は妹が地元の短期大学の合格した祝いでした。
プロテストも終わり、減量から開放された勢いと、妹の合格祝いの勢いで、夕食をたらふく食って、風呂に入り、両親が寝静まっても、僕は、なかなか寝付けずにいました。
すると、僕の部屋のドアが、スッーと開き、妹が顔を覗かせて、お兄ちゃん、いい?
うわぁ、デジャヴか?
四年と半年前の再現か?
思いながらも僕は、うん、と返事をして、妹を部屋へ入れました。
妹は、笑顔で部屋へ入り、僕のベッドへ潜り込んできました。
妹は、僕に、抱きつき身体を密着してきました。
さすがに、四年と半年も経った妹の身体は、まろやかに柔らかく、髪だけでなく、全身から癒やされる香りがしました。
胸の膨らみの、弾力感も半端無く伝わっきました。
妹は、僕のTシャツを捲り上げ脱がせ始めました、トランクスさえ躊躇無く脱がされました。
相変わらずTシャツとトランクスだけで寝ていた、僕は、あっという間に素っ裸にされてしまいました。
いきなり、かよ?
って思いながら、僕は、妹に尋ねました。
ど、ど言うこと?
妹は、お兄ちゃんも、うちを脱がせて、四年と半年前の続き、と言われ、言われるままに妹のスエットを脱がせてしまいました。
部屋の灯りに照らされた、妹の身体は、透き通る様に白く、胸の膨らみに、尖ったピンク色がキレイでした。
妹の下半身の下着に視線が向き、この下着を取り去りたいという衝動が沸き上がり、僕の心のブレーキを破壊する程、鼓動が高鳴り始めました。
心のブレーキが破壊される音!
ゆっくりと、下着を元の位置からずらし、淡い茂みを、目にした時、僕の心のブレーキを木端微塵に破壊する音が鳴り響きました。
僕は、妹に覆い被さると、唇を重ね、舌を絡ませ、首筋から、胸の膨らみ、尖ったピンク色、太ももから淡い茂み、茂みの奥まで、唇で、舌で、両手の指で、まさぐり続けました。
妹も、僕の行為に、好意で受け返してくれました。
僕は、妹の正面に膝をつき、妹の両脚を開かせ、僕の膨張体を、妹の濡れ部へあてがいました。
妹は、僕に、微笑み、優しくね、と囁きました。
う、うん。
僕は、遂に、実の妹と、一線を越えようとしている。
と思うと、モヤモヤした四年と半年が吹っ切れる感動に近い昂ぶりが起こり、僕の腰を後押ししました。
あ、あぁ、と妹。
う、うぅ、と僕。
あとは、無我夢中でした。
クライマックスを迎え爆発しようと、した時、僕は、さすがに、中で爆発はマズイと思い腰を引きました。
しかし、妹は、ダメよ、ダメ、と僕の腰を捕まえ、自分の腰を押し付けてきました。
お、おぉ、い。
と、腰を振った瞬間、僕は、妹の中で爆発してしまいました。
爆発後の余韻と、後悔に似た気分で、力無く妹の身体の上に倒れ込む僕でした。
けっきょく、僕は、そのまま寝てしまい、朝を迎えました。
目覚めると、妹の姿は、僕の腕の中にも、ベッドの中にも無くなっていました。
階段下、一階から母の声が、聞こえてきました。
朝飯です。
部屋のドアを開けると、笑顔の妹が、待っていました。
お兄ちゃん、おはよう。と声に出して言うと、続けて、ひ、み、つ、と唇を動かし、ひとりで一階へと降りていきました。
はぁ、ひ、み、つ、って当たり前だろが。
それからの僕と妹は、当たり前の様に、お互いを求めあい、ひ、み、つ、の中で爆発の回数を増やし続けています。
終り。