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詩
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詩「波に残る声」
ゆら姉の飼い猫
海に映る光を見つめて ふと不安になった夕方。 砂浜を歩きながら ふと泣きたくなった夜明け。 あの頃の君の笑顔は 今はもう、ここにはない。 それなのに、まだ私は 君の面影を探して、 君の声を思い出して、 どんなに時が経っても また、この海に来てしまうよ。 君との想い出、 君からの言葉。 いつまでも宝物なはずだったのに、 何で君だけが ここからいなくなったのかな。 夢でも何でもいいから、 君にもう一度会いたいよ。 あの日と同じ 明るい響きを、 また聞ける日を願って。
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目次
1......詩「波に残る声」
2......詩「届かない恋でも」
3......詩「夏の終わり」
4......詩「夢の呼吸」
詩
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