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綺麗な星ですね Prologue
わたしの名前は山乃 あやね
高校一年生で、青春満喫中だ
「お~い!あやか?移動教室だぞ?」
こいつの名前は小林 海
幼稚園の頃からの幼馴染だ。
「わ!本当だ!海せんきゅ~」
「どうも。」
海に連れられて夏の廊下を駆け出して行った_____
「も~わかんないよぉ~」
キーンコーンカーンコーン
『校内に残っている生徒は、帰りましょう』
「...海、Help」
「真顔で言うなよ」
「もうわたし泣いちゃうよ...(上目遣い)」
「...///」
「海の顔、夕日でめちゃ赤くなってんね」
「...夕日じゃねえよ」
「ん?なんて~?」
「何でもない、はい海先生タイムですよ~」
「...何でもないか、海せんせーここがわかんないんですよ~」
「ああ、ここか...ここなら____」
そうしてたくさん教えてもらい、気づけばもう6時だった
急いで帰る支度をして、教室を出た
「!?!?やばい!わたし門限過ぎてる!」
「俺門限ないんだよね~」
「いいなぁ...」
そんな他愛のない話をしながら階段を降りて行った___
「じゃあわたし家こっちだから!ばいばい~」
「...いや、俺もついてく」
「え~?なんで?」
「だって真っ暗だぞ?...色々危ないだろ?」
「...じゃあ帰ろ✨」
「は~い」