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闇鍋食べたら性転換した!?
名無しの人
第1章(※1章につき、10話分でまだ第一話です。随時更新します)
真琴「はぁ…息子が…」
奏「まぁまぁ、落ち着きなよ。」
こうなったのは1時間前…
奏「闇鍋やらない?」
俺「OK」
そして奏の家で闇鍋を食べたら…
真琴「……ああああ!痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
その時の痛みは、人生で一番だった。
奏「えっと救急車救急車!えっとなんだっけ…なんだっけ…」
そして、30秒後には…
真琴「…はぁ、はぁ…奏、もう痛みなくなったよ。なんか、めっちゃ痛かった」
奏「えっ」
真琴「ん?どうかし…た?」
俺はあることに気づく。
真琴「え?声、が…」
奏「真琴、女の子になってるよ?」
真琴「は??え??そ、それって…女体化ってやつ?」
奏「とりあえず、この服に着替えてきなよ」
真琴「いやなんで持ってるんだよ…」
奏「いいから着替えてきて」
(ドアを開けて真琴を閉め出す)
真琴「……あ。」
俺はあることに気がつく。
……そう、息子の感覚がなくなっていることに。確認すると、案の定…
真琴「…え?お、俺の息子、が………終わった〜…」
…まぁ、とりあえずその事には目を背けて洗面所に着替えに行くのであった。
真琴「いや…これ、どうやって着るんだよ……」
…それに、まだ女になったという実感もないのである。
奏「着替え終わった〜?」
(ドアが開く)
真琴「あっ……お前、ばっ!や、やめろ…見るんじゃない!」
奏「…へぇ〜可愛いね。…って、そんなことはどうでもよくて。」
真琴「いや俺にとってはどうでもよくないが?」
奏「いや…今は同性でしょ?」
真琴「それはそうなんだけど、俺からすると異性なんだよ!」
奏「…あ、そうそう。スキンケアをしないとね。真琴、こんなに可愛いんだから」
真琴「いや…スキンケアなんてしなくていいでしょ。」
奏「スキンケアをしろ?いいな?」
真琴「え、でも…」
奏「スキンケアをしろ?いいな?((((圧」
真琴「は、はい…」
奏「よろしい」
真琴「じゃ、じゃあ…奏…ちょっとさ…洗面から出て行ってくれない?」
奏「あ、ごめんごめん!出ていくね!」
(奏が洗面から出る)
そして、色々と戸惑ったがなんとかスキンケアや着替えを済ませ、今に至るという事だ。
真琴「マジで、なんでだよ…」
奏「…あ、そういえばその喋り方、女の子らしくないんじゃない?」
真琴「え〜?そうかな…」
奏「はぁ…真琴はさ、今は女の子なんだよ?だから、練習しないと後々大変なことなるよ?」
真琴「はぁ。」
奏「だからさ…その、なんというか無防備なのも…ね?」
真琴「なるほど。確かに、一理あるな…」
奏「…あ、ほらそこ股開かない!」
真琴「は、はい…」
(股を真琴が閉じる)
奏「真琴は、今女の子なんだからね?それに、話し方も直しなよ?あと、一人称も「俺」じゃなくて、「私」ね?ほら、言ってみて」
真琴「わ、わた、し…///」
奏「あああああああああかわいいいいいいいいいいい」
(スマホのカメラで連写する)
真琴「ちょ、撮んなぁあああ!」
奏「…こほん、少し取り乱してしまいました。まぁ…それはそれとし…」
真琴「いや、さらっと受け流そうとすんなや()」
奏「まぁ、それはそれとして…よくできました!じゃあ、次は話し方を直してみて!(無視)」
真琴「いや、無視すんなよ!」
奏「あはは、ごめんごめん。…で、話し方は?」
真琴「は、はい!」
奏「じゃあ、「ねぇねぇ〜奏、チューしてあげる」って言って?」
真琴「え、絶対嫌だ…」
奏「今のよりは中性的な服着せてあげるから、ね?」
真琴「いや、なんで…」
奏「じゃあ…いいの?」
真琴「うう……」
奏「ほら…貸してあげないよ?」
真琴「………ね、ねぇ、ねぇ///……か、かな、で///……ちゅ、チューして、あげる………///」
奏「ごちそうさまでした」
真琴「え、何を!?」
奏「き、気にしなくていいよ。…………あ、そうそう。この私のTシャツとジャージと、青デニム、これ貸してあげるよ。」
真琴「おお、意外とまともなんだな」
奏「意外とまともって何?」
真琴「す、すみません…なんでもないです」
奏「じゃあ、部屋出るから着替えといて。」
真琴「うん。」
(奏が部屋から出る)
奏「((ふふ……ここのドアの隙間から覗けるんだよね……………ん!?か、体が………前に……))」
ブファア!!(鼻血が出る音)
真琴「ん〜?なんか、音聞こえたけどなんかあったか?」
奏「い、いや…くしゃみしただけだよ」
真琴「ん、分かった〜」
奏「((あ、危なかった〜…下着は貸してたから見えなかった。でも、めちゃくちゃ良かった………ヒヤヒヤしたし、気晴らしにリビングに一旦行こう…うん。))」
2分後…
真琴「着替えたよ〜」
奏「うん、わかった〜今行く〜」
(真琴がドアを開ける)
奏「お〜。いいね!でも、ちょっと大きいかもね。」
真琴「うん…でも、奏。貸してくれてありがとう。家に帰っていい?」
奏「ん、分かった〜」
そして、家に帰えると…
お母さん・お父さん「おかえり〜真琴」
真琴「あの…その…お、女に、なっちゃった…闇鍋、食べたら…あはは………」
お父さん「え?つまり…どいうことだ?」
お母さん「ど、どいうこと…?」
真琴「いや…だから、俺が女になっちゃったってわけ。」
お母さん「じゃあ、真琴が持っている〇〇〇〇誌は?」
真琴「え!?な、なに?」
お母さん「ふふ、お母さんにはお見通しなのよ。…で、その〇〇〇〇誌の名前は?」
真琴「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇です…」
お母さん「うん、合格!」
真琴「な、なら…よかったのか?」
お父さん「なるほど……確かに、お前は真琴だな。」
真琴「いや…やっぱ、納得の仕方がおかしいだろ……てか、なんで東方系の持ってるの知ってるんだよ…」
お母さん「ほら、言ったでしょ?お母さんには、全てお見通しって。…その本は売って代わりに、お母さんのBL本貸してあげるわ」
真琴「いや、腐女子やん…」
お母さん「あら、何か言った?(圧)」
真琴「いや…何も言ってないです」
お母さん「そういえば、他にも…妖夢ちゃんのもあったわね?それと、隠し場所はクローゼットの黒いジャージのポケットと、枕の下ね?」
真琴「げっ、なんで全部知ってるんだよ」
お父さん「あ、売るくらいだったら…俺が魂の継承をしよう!」
真琴「いや、〇〇本が欲しいだけだろ」
お父さん「あ、バレた?w」
真琴「もう嫌だこの家族…」
お父さん「まぁまぁ…」
お母さん「……あ、とりあえずお風呂沸いたから入ってきなさい。」
真琴「は、はい……」
そして、脱衣所で服を脱ぎお風呂にて…
真琴「ど、どうやって…洗えばいいのか?じ、自分の…アレもなんか、自分のなのに……他人のを触ってるみたいだし…それに、そっちなんてもっと無理だな…しかも、男の時もまでは毛が生えていたのにどこにも生えていなくてなんか…き、気持ち悪い………なんで、こんなことに……そうだ、流石にそこは無理だけど、自分は変な形をしたニンジンを洗っていると思えばいいんだ……少なくとも、自分は普通のサイズだし…」
そして、体を洗い5分後…
真琴「ふぅ…ちょっと手間取ったけどなんとか…よし、湯船に入ろう。」
(チャポンとお湯が飛ぶ)
真琴「ひゃっ!?……………いや、マジで?飛んできたお湯にすら敏感なのかよ…まぁ、いいや…とりあえず入ろう。」
(湯船に浸かる)
真琴「ふぅ…奏には男としての尊厳を壊され、家族には〇〇本のタイトルをバラされたが…よく耐えた…俺…」
30分後…
真琴「ふぅ…ちょっと、のぼせてきたし上がろう…はぁ…なんで女になったんだよ…しかも、めちゃくちゃ顔が整ってるし…」
(湯船から上がり、お風呂場から出て服を着る)
真琴「ふぅ…なんとか…服は着れた…でも、ぼーっとする…てか、なんでこんな髪長いんだよ…今日はもう…乾かさずこのまま寝よう…」
脱衣所から出て、自分の部屋に戻った…が、本当に全て〇〇本がなくなっていたので、もうそのことは忘れて寝るのであった……