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小ネタ
ラッタッタなお話。キャラ崩壊!
立原「『き』で始まってう行でおわるそのキャラっぽい言葉!」
中也「いきなりメタ発言すな!」
広津「貴君に私が討たれるのであれば本望だろう、、、。」
芥川「貴様(人虎)は僕《やつがれ》が殺す、、、!」
太宰「君には伝えられていない言葉があったね。・・・ありがとう。」
乱歩「キラキラしているビー玉はきれいだね。社長。」
織田作「今日は咖喱じゃないのか、、、。自由軒《フリーダム》に行ってくる。」
立原「び、ビミョ!てか、こじつけてる、、、、。」
中也「メタ発言すな!」
立原「メタ発言、、、?」
中也「分かってて云ってやがるこいつ、、、。」
立原「過去のやつに書いてあったお笑い!」
中也「よし、入れるか。
立原(DOKONI!?いたまぁだいたいどこに入れるか分かってるんですけどね。悲しいですけど。てかもうR18のノリじゃなくてお笑いになってんじゃねぇか、、、、。いや、OWARAIにもRがある、、、。)
立原「っていう!」
中也「どんな話やねん。」
立原「え?中立ですけど、、、?」
中也「?じゃねぇよ。」
立原「次行きますね!」
織田作「その織田作というのは俺の呼び名か?」
太宰「そうだよ。此処にはキミと私しかいないのにキミ以外で誰だと言うんだい?」
織田作「そこにいるじゃないか。」
太宰「何が!!!!??????」
織田作「?みえないのか?目が2つあって、口が一つで、、、、」
太宰「まって!それ以上はダメェエエエ!!」
織田作「?」
安吾「、、、。太宰くん、織田作さん。これはBEASTの演技ですよ?」
織田作「わかっている。」
安吾「分かっていないから云っているんです。そもそも何が見えたんです?」
織田作「グラスに写った安吾の顔だ。」
安吾「なぜ僕が織田作と呼ばれるんですか!」
太宰「あっはっはっは!織田作は面白いねぇ。」
織田作「別に俺は面白くない。」
太宰「面白いさ!私をおいて心中しようとするんだから!」
安吾「、、、太宰くん。もしかして根に持ってっます?」
太宰「うふふふ」
立原「っていう舞台裏を見ました。」
中也「マジか。相変わらず怖いな、、、。」
織田作「俺は怖いだろうか、、、。」
中也「うおっ!!、、、どっからわいた。」
立原「中也さん!湧いたは失礼!!」
織田作「??俺は水じゃないから湧かないぞ?」
立原「そっち!?!?!?」
織田作「違うのか?」
立原「あぁ、、、。まぁそれでいいならいいですけど、、、。」
中也「オイ、織田。クソ太宰がうるせぇ。」
織田作「太宰はクソではないですが?」
太宰「お〜だ〜さ〜くぅぅぅううううぉおおおおぁあああああああ!!!」
中也「げぶぅぁああ!」
太宰「織田作!こいつになにかされてない!?」
織田作「なにをするんだ?」
立原「あの。。。他所でやっていただけると、、、。」
中也「クソ太宰、、、テメェ、、、」
立原「喧嘩も他所でやってくださいね。」
ちゃんちゃん。