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黒銀7
(ここからは名前を入れていきます)
蓮『ふっ』
#名前の一文字目#「覗き見とはいい度胸してるわね」
蓮『世界No1の黒雅と知っていてその反応か、面白い』
#名前の一文字目#「私は面白さについては何もわからないの」
蓮『そのフードは取れないんだな』
#名前の一文字目#「何?そんなにも私の顔が見たかったの?」
蓮『気になるから、お前の目が』
#名前の一文字目#「私の目?」
蓮『そうだ、目を見れば過去に大体何があったかとか色々わかる』
南『蓮くんね、すごいんだよー、本当になんかあんのかわかっちゃうんだから』
#名前の一文字目#「そうなの?」
凍『本当だ』
#名前の一文字目#「女嫌いなんだから無理に話さなくてもいい」
凍『わかるのか?』
#名前の一文字目#「あんたが女嫌いなことくらい簡単よ」
凍『そうか』
#名前の一文字目#「ついでに海も」
海『っ!』
蓮『海が女嫌いなのもわかったのか?』
#名前の一文字目#「うん、偽りの磔の笑みだから、素で笑えてない」
海『すごいね#名前#ちゃんは』
#名前の一文字目#「ありがとう?」
凍『#名前#は、なんで喧嘩ができる?』
#名前の一文字目#「それは…まぁ、あんたたちにだったらいいかな?今から話すことは誰にも言わないこといい?」
黒 『『『『『あぁ』』』』』
次回は夢主さんの過去についてのお話です。
うわ、夢ができてないところあった〜、直しました。
2023/11/06