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完膚なきまで。
初リクエスト ありがとうございますっ🙇🏻♀️
相爆 ほのぼの(?)
解釈違い?知らねーよ精神ですすみません
地雷の方はさようなら👋🏻
「爆豪、そろそろ帰れよ…」
「まだ課題終わっとらん。」
「お前部屋でやれるだろ、いつもちゃんとやってんの知ってるからな?」
「うるせぇ、ここでやりてェ気分なんだよ。」
いつもならしない我儘をしてみた。
‘一緒に居たい’。口に出してはないが多分気付かれてる。
嘘でもねェが本音かと言われると答えかねる|先生への感情《好きの気持ち》。なんせ素直に伝えるのは苦手だ。
やってみんのもおもしれェだろうと思ってやってみただけだ。他意はねェ、断じて。
ただ、悪戯心が働いただけ。特に何も考えずに話していた。
「…先生は、不満じゃねェの。」
「…なんのことだ?」
「惚けんな、俺との今の関係だよ。」
「関係…教師と生徒の関係性についての話か?お前は問題児だが教え甲斐のある_」
「だから!そういうんじゃねェ。」
「…俺の制限のせいで辛い思いさせてるんじゃないかとは、常々思ってるよ。無理させてないか、不安にさせてないか、そもそも俺が不安になってるからね。」
それは紛れもなく先生の‘本音’で、それが本人の口から聞けることが堪らなく嬉しくなった。
「アンタ、俺にベタ惚れだよな。」
鼻で笑うように言ったが、多分先生は気付いてる。
「…そんな赤い耳で、嬉しそうに言われたって照れないよ。俺の方が大人だしな。」
むしろ煽り返されたが、そんな所も好き…なんて、伝えんのは卒業してから。‘完膚なきまでの勝利’は、それからできればいい。
「…俺は、今の距離でも良いぜ。」
だって卒業してからがあるから。先生がそれを保証してくれるから。
‘守って貰える’今ってのも悪かねェ。
「ちゃんと守ってくれよ?センセ?」
「当たり前だろ、|問題児《可愛い生徒》め。」
今は守られてやるが、卒業してからは俺が守ってやるわ。
精々覚悟しとけや。
--- Q. ヒーロー活動において ---
--- 優先されるべき事項を全て書きなさい。 ---
--- A. 完膚なきまでの勝利 ---
「…彼奴らしいな。」
採点ではバツを打つが…彼の強い想い、ヒーローへの憧れや執念に、少しむず痒い気持ちになった。
書いてて「ほのぼのってなんだっけ…」状態になりました海月です。
楽しかった…とても楽しかった。
反省はしてますが後悔はありません。
好きな雰囲気の相爆を書けて満足です。
課題の問題は私が勝手に作りましたので実際こんな問題があの世界に存在するのかは知りませんし責任は断じて取りません。すみません。
爆豪くんがばかみたいに真面目に「完膚なきまでの勝利」って解答欄に綺麗な文字で書いてるのが見たいのでそれだけのために書きました。
一応物語に絡めるように作ったつもりです。
リクエストありがとうございました、リクエスト主様の元へ届け。